転生したかも？・したみたいなので、頑張ります とにかく、頑張りま！

第二章 あらあら?(^_^;)？？？また！？転生してたのかな? ？？？

第1355話 浄化だだだだだ！！！！<`ヘ´>！！！浄化しただけだよ！？(~_~;)？？？

第1355話　浄化だだだだだ！！！！<`ヘ´>！！！浄化しただけだよ！？(~_~;)？？？


と！？シスターさんに手を上げた！！！！！！！！！！<`ヘ´>！！！

！！！<`ヘ´>！！！

！！！<`ヘ´>！！！

と！？ぼくは飛び出してしまった！？ガラの悪い一団に目掛けて！？光の玉と成って、体当たり！？かな！？<`ヘ´>！！！

と！？赤子や！？子供が！？倒れている！？

ぼくを包む光が、相手の男達に触れた途端に、悪寒が走った！！！！！<`ヘ´>！！！！！！

悪人だ！！！！！！

身体の中に黒い魔力が溜まって居る！？

面白い現象だこの世界では、身体に魔力が有るのが当たり前なのだが、この男達の奥底にある魔力はドスグロイのだ！？

多分！？このまま！？推移すれば！？心を蝕み！？総ての闇に飲み込まれてしまいそうだ。

そう！！狂人だ！？殺人魔と言ってもいいのではないだろうか！？

浄化が必要だ！！！！！！

とは！？一瞬！？心によぎったのは間違え無い！？

魔法は！？自分の心を映す鏡のようだ！？自分の心の持ちようがそのまま！？直ぐに反映されてしまう感じだが！？

浄化で！？幼児化！？そうゆうものなのかな！？(＠_＠;)・・・・・・


第1356話　人生再出発だね！？


と！？その後は！？随分後に成って、自分が喋れるようになってから、調べたのだが、憲兵隊や、騎士達がやって来て、犯罪者達のオーブ！？身分証明書！？

魔法を使った身分証明書だそうで、正式な調査をしないと、犯罪履歴が見えない感じに、特殊魔法を掛けられていた感じで、今回のぼくの浄化の魔法で、同時に開錠された感じで、

完全に犯罪奴隷化決定の面々だった感じだ。

どうも、心がぼくの浄化で、清められることで、悪事の記憶が鮮明化されてしまい！？精神の安定が保てなくなり！？幼児化！？子供化！？して、心の均衡を保とうと身体が自己作用で、幼児化を選択した感じのようだ。

その効果で！？幼児になった者については、完全に記憶まで浄化されてしまい、悪事の記憶を消し去ることで、心の安定を図ったようだ。

で、子供化した者については、一部記憶が残ったうえで、良心の呵責に苛まれながらの人生の再出発に成ってしまったようだ！？

それも、身体の年齢に合わせるかたちで、純粋な心が復活して、自分の過ちを自分で責める気持ちが前面に出ていて、無垢ではないが！？逆に悪を知る正義のヒーローの様な感じで、

悪人の心の解る、好い大人に成長しそうだ。

ひとまず、教会内部で起こったことで、司祭様も総ての子供達を孤児院で引き取ることになった。


第1357話　引き続き勉強が必要かな！？


と！？ひとまず、その日は終日孤児院で遊んで、ママとセラ先生は買い物三昧！？少し！？神経性の！？負荷が掛かったのか！？どうかは解らないが！？

盛大に買い物で、ウサヲ晴らしまくった感じの様だ。

でも、家から外に出た事で、書物や、セラ先生の話だけでは分からなかった、時代背景も解かって来た感じで、やはり、ここは魔法文明を中心とした、古代のヨーロッパ的な文化圏だと言うことがよく解った。

で、物語や本に出て来た中で、実在したのが、獣人やエルフ、ドワーフ！？話によれば、妖精もいるそうで、楽しそうな世界かな！？

しかし、魔法は有るけど文明的には中世以前の感じで、改善の余地がかなりありそうなのだが、そこの魔法や魔道具！？魔法陣などの、魔法関連の技術も融合している辺りで、複雑化している感じで！？進んでいるのか！？遅れているのか！？解らない感じかな！？


第1358話　３年が経ちました、３歳になりました。


やっと、３歳です、まだ全然小さいですけど、歩けて喋れるて！？最高ですね！？♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪

しかし、家族には喋れないうちから、ぼくが言葉を理解していることが、バレバレだった感じで、目ぶり手ぶりで！？ほとんど意思の疎通が出来てしまっていたことから、逆に喋るのを忘れていた感じで、普通の子供より、喋り出しが遅いぐらいに成ってしまった。

で、今度初めて、王都に行く事に成った。

姉のお披露目会とぼくのお披露目を兼ねた感じで、王都に向かう感じで、姉のお披露目が遅く成ったのには、巫女のミーの存在が急遽浮上したことで、

少し時間を置いて、既成事実を積み上げる為の３年間と言った意味合いで、今回４人でお披露目だ！？

弟が出来たのだ、２歳年したで、今年１才だ！少し立てる感じに成って来ていて、かなり可愛いと言うか！？完全に姉の玩具に成ってしまっているし、ぼく以上に姉の方に懐いてしまって、ぼくが恋がたき見たいな感じにされている状態だ。んんん！？(~_~;)？？？


第1359話　ミラル王国の、ミラル公爵家だよ！！！！！♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪


と！？ウチの家なのだが、ミラル公爵家だそうで、ケイ・ミラルと言うらしい。

公爵家と言いつつも、ミラル王国の辺境に位置して居て、あまり、王都での社交界活動はしていない感じだ。

基本的には隣国との貿易で栄えているし、広大で肥沃な大地を盛って居て、穀倉地帯に成って居る為に、豊かな領地経営をしている状態なのだ。

それに、未開の森が周囲にも有るし、王都の間にも山脈の間に森を挟む形で、王都への街道が有る感じで、交通の安全と言う面では微妙な感じの為に、年に数回の小麦の移送に伴う、軍隊規模での移動をメインに、していて、ミラル公爵家としたら、貿易は隣国側との交通の方が安全で、大量輸送に向いているのだが、ミラル王国の食糧庫に成って居る為に、

王都に穀物を送って居る感じだそうだ。

だから、公爵家だともいえる、ミラル王家の直下領でも良かったのだが、隣国と国境を接している為に、独自の判断で、動かなければいけない状況が起きれば、直轄領では、王都にお伺いを立てたのちの、行動では、一歩も二歩も後手に回ってしまうので、公爵領として、存在している感じのようだ。