転生したかも？・したみたいなので、頑張ります とにかく、頑張りま！

第一章 またまた？かな！♪？o(^o^)o

第820話 と！？ぼくケイⅡだよ！？基本は一緒かな？！！！？♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪

第820話　と！？ぼくケイⅡだよ！？基本は一緒かな？！！！？♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪


と！？急いで、外部にいるぼくの本体に、数字解読の報告を短い電文で送信した。
情報量としては、１，２，３，４，５，６，７，８，９，１０・・・に相当する数字を送るだけなので、一瞬で完了だ。
多分？これで、解析スピードが格段に早くなるのは間違えないかな！？
文字が解読されれば、プログラミングの最終形態は、０と１の羅列であり、この数に文字を当てはめる感じで、航行システムで出てくる記号の８割以上は、数字的なデータであり！？
後の２割を解読すればいいので、先ずは、数字の部分を意味ある物に変換してしまえば！？穴埋め問題と同じで、前後の数字から不明な数字の羅列を文字に当てはめる感じで、
文化的には、漢字とかではなくて、英語に近い感じのアルファベット的な物を組み合わせて、意味ある単語を造り出している感じで、発信！？後退！？前進！？修復！？星！？天体！？地表！？なんとなく！？前後の数字の大きさに合わせて！？単語を当てはめて行く感じで、シックリくる文章が浮かぶ上がって来た。
。


第821話　と！？ぼくケイⅡだよ！？調理器具だよね！？


と！？電子レンジみたいな！？調理器具の中から！？玉ねぎ！？見たいな野菜！？が出て来た！？
手品みたいだ！？
最初に開けた時には何もない状態で、操作盤を操作することで、玉ねぎが出来て来たのだ！？
物質！？転移装置！？では！？無くて！？エネルギーの粒子を変換して、情報に合わせた、物を再構築する機械の様な感じがする！？
生き物を再生するので有れば、記憶も同時に復元出来る感じであれば！？転移装置としても使えそうだ。
と！？電子レンジ見たいな機械が！？「玉ねぎ！？・・・・」
多分！？玉ねぎ・・・出たよ！？・・・
見たいな感じかな！？「玉ねぎ！？」の部分は！？間違え無く、何かの固有名詞で有るのは間違えないので！？発音と！？先程電子レンジ見たいな機械に表示された、文字を記憶から拾い起こして、発音とあてはめて行く！？
と！？更に、電子レンジの操作パネルを感覚で押しながら、表示を暗記しながら、次々に、野菜や！？果物！？各種食材を取出して行く程に、文字と言語を習得して行く感じで、
現物が出てくるので、間違えようがない！？
この情報も、単語と、発音情報なので、電報程度の情報量なので、逐次、本体のぼくに向かって、情報を送り続けていると！？断続的に！？構造解析の為に、魔力の手を、電子レンジに浸透させていたのだが！？電気信号的な感じで、外部から、ぼくの本体が！？ぼくの送った以外の単語情報と！？言語情報を送って来てくれている！？
やはり、ぼくの本体の魔核脳の処理能力は、普通！？の脳内の処理能力より、数百倍は、速いお陰で！？解析が進み、外部からの電気的信号を船内に侵入する事に成功した感じだ。


第822話　と！？ぼくケイⅡだよ！？魔力はノーカウント！？かな！？(~_~;)？？？


と！？現在の所で、魔法のような現象を考慮した、航法計算や、物理法則を逸脱した数字の羅列は確認出来ていない感じで！？
この遺跡宇宙船自体には、魔法的な要素は全く！？見られていない！？
月の表面の一部に見えていた遺跡自体には、微量の魔力を感じていたのだが！？
文化的に！？この宇宙船と外の超巨大都市とは接点が無いのかもしれない！？
理由としては、ぼくの本体の魔力の手による、外部からの干渉に対して、全くの干渉をする感じがしないのだ！？
普通に考えれば、外部からのアクセスを全くのノーチャックで、艦内に入れてしまえば！？
宇宙船の乗っ取り！？までは行かない感じでも、航行や、ましてや、防御システムの起動を阻害する事も可能だからだ。
実際のところ、外部から侵入した、魔力の手にぼくの所に情報を持って来てくれているが、内部の電気系統の一部を少し遮断するなり、負荷を変えてしまえば！？
艦の機能を麻痺出来ると思われる。
まあ～～～！！！それはそれとして、厨房での検証作業は引き続き行っている感じで、この厨房のコンピュータ自体は、単独で機能している感じで、遺跡宇宙船のメインの管理コンピューターとは！？繋がって居ない感じだ！？
単に！？メインコンピュータの方が、システムダウンしていて、接続出来て居ないのか判らないが、今現在解った情報としては、食材の再構築を行う為の元データと！？
料理のレシピ！？電子レンジ見たいな、器具で、食材も出て来るのだが、たまに、料理された物も出て来たりする感じで、食堂の壁にハメ込み式の自動販売機見たいな物も同様に！？
飲み物や！？ハンバーグ的な物が出て来る感じで、直ぐに食べたい人は、自動販売機かな！？♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪


第823話　と！？ぼくケイⅡだよ！？色々あるね！？


と、改めて見ると、食堂の壁全体が、自動販売機になっていて、買う人が来たことを自動販売機が感知して、壁の状態から自動販売機の状態に浮かび上がる感じで、最初にこの部屋に入って来た時は、確か壁一面に、森林の映像が映し出されていて、外のオープンカフェの状態だった物から、風景が変わった感じで、
厨房の電子レンジみたいな、調理器具を作動させることで、ほかの自動販売機も同様に稼動を始めてようだ。


第824話　と！？ぼくはケイⅡだよ！？嬉しい誤算かな！？♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪


缶ジュース的な物もある感じで、テーブル側の自動販売機は、前世の世界の物と同様に、出て来る物がパネルに表示されている状態で、先程覚えた、番号の部分を押すか、製品の部分を押すと出て来る感じで、飲み比べ！？かな！？
ひとまず味と、缶の表示を覚えながら、文字の情報を入手する感じで、実際に現物を見ながら、文字を確認出来るので、ドンドン情報が蓄積されて行くので、
逐次ぼくの本体の方に情報として送信をしながら、逆にコンピューターを解析した結果の情報を送り返してくれる感じだ。
で、やはり！？電気信号的にはブロックされている感じで、隔壁に取り付けられていた、小型の端末から先のメインコンピュータへのアクセツはブロックされている感じで、今は、小型コンピュータの解析と平行して、魔力の手を順次侵入させている感じで、魔力に対するアシスト的な物理的な障壁も、電気的な障壁も存在していない状態で、やはり、魔法の無い、前世の世界の未来の技術の進歩して、宇宙開発が全盛期の星間国家のような感じがしている。
そうで、無ければ、この異世界の世界でも、魔法に対するブロック的な魔法が各種開発されているし、魔法陣的な魔道具まある感じなので、この異世界の古代超魔法文明とは、また違う文明であるのは、間違えなく！？
古代の超魔法文明の遺産的な物を期待していたところに、前世の科学技術文明を凌駕する科学技術を発見出来るとは、大いなる誤算だ！！！♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪