上 下
184 / 2,545
第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第805話 まずは!?調査と!?確認かな!?(*^^)v

しおりを挟む
第805話 まずは!?調査と!?確認かな!?(*^^)v


ぼくⅡが壊した建物も修復機能が付いている感じではなさそうだが!?
そうであれば!?隕石をブロックする何かしらの機能をこの超巨大都市が持っていないと、可笑し過ぎる!?
確率的に言えば、月の裏側と表面側に落ちる隕石の数は同数であるハズだ!?
何かが!?隕石の侵入を妨げ無い限りここまでの差にならないハズだ!?
仮定の話でいけば、やはり防御シールど的な物や、防衛用の兵器により、隕石を破壊する以外に、隕石を逸らす為の装置がありそうだ。
破壊しり、シールドでガードすると、隕石の破片が月の周囲を漂っているハズだが!?まったく!?感じられないし、もしかしたら、本当の月の表面側だけに、一度に大量の流星群が飛来して激突したことも考えられるが!?クレーターがぼくの造った一つだけと言うのは可笑しいだろう!?


第806話 円柱の柱かな!?


と!?ぼくは大型飛行船宇宙船号の甲板から、ぼくⅡ号は地上を走り回る感じで調査をつつけて行くが!?
今の所は!?遺跡と言う以外は確認が出来ないし、街の機能が生きている部分を確認することも出来ていない状態だ。
と!?都市の中央部分に見えている大きな建物にぼくⅡが到着した感じだ。
大きな建物だ。
他の建物とは、明らかに造りが違う感じで!?
周囲の数階建ての建物と違って!?
石材を積み上げて造った感じではなくて!?
大理石の表面の様な仕上がりの材質の物が、継ぎ目も無い感じで、建物をかたち造っていて!?
巨大なモニュメント的な感じだ!?


第807話 墜落船の!?墓標かな!?


円柱の周囲を確認しながら回って行くが!?入口的な物が存在しない感じだ!?
改めて見返すと!?宇宙船!?円錐形の宇宙船ではないだろうか!?
今見えている部分のほかに、地下に突き刺さっている感じがするのだ。
で!?その墜落!?して、月の表面に突き刺さった状態の宇宙船を中心に街が広がりを見せていると考えて見ると、宇宙船の周囲の状況がシックリくる!?
入口がないが、宇宙船の周囲に広い広場が出来ていて、大きな公園墓地的な感じを受けたのだが!?
感じとしては!?巨大な円錐状の宇宙船を墓標として意識すると、何となくしくり来る感じかな!?


第808話 いざ!!突入かな!?


と1?宇宙船らしき物体を一周したところで!?
ぼくⅡが!?装備品を元の材料の高濃度魔力水に戻しながら!?自分の体も!?同様に魔力の塊に戻して、魔核の周囲に纏う感じにしてから!?
遺跡宇宙船の外壁に突き刺さる!?浸透して行く感じで!?見えなくなってしまった!?
装備品のうちヘルメット部分だけ!?遺跡宇宙船の方を向けて置いてから、今見た感じで、遺跡宇宙船に突入した感じで、そこから見える映像がぼくの所に送られてくる感じで、通信が途絶えてしまったのだ!?
と!?あとの情報取集方法としては、月の上空からの望遠鏡を使った目視による調査と、各種のセンサーによる情報収集だけで、やはり見るより実際に地上に降りた、ぼくⅡ号の判断は正しかったようだが!?
ぼく本隊は、微妙な重力制御航行をしているところで、直進しているだけだは無くて、減速と月の引力を考えながら、月の表面への着陸を準備しているので、手が離せないのだ。
妖精さん達にも重力制御装置の運転も教えて置けば良かったかな!?(~_~;)???
しかし!?危険過ぎるかな!?


第809話 と!?ぼくⅡ号だよ!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?


と!?ぼくは遺跡!?宇宙船の外壁を触りながら、何となく!?魔核の状態になれば!?内部に侵入出来そうな気がする!?
直感だ!?特に根拠のある話しではないのだが!?
先ずは確認だ!!!
と!?遺跡宇宙船の周囲を一周して、入口的な物が確認出来ないのを確認してから、装備品のヘルメットを外して、遺跡宇宙船の方を向けて、そのヘルメットに取り付けてあるカメラのファインダーの中に写る感じに移動してから、装備品と自分の体を元の高濃度魔力水状態に戻して、更に圧縮して、魔核の周囲に収束させて行くと!?
好い感じで!?遺跡宇宙船の外殻に浸透出来る感じだ!?
少し食い込んだ所でも、特に抵抗なく!?外殻の装甲の中を浸透して行く!?
ホントに浸透している感じで、外部装甲部分に穴が開く訳でもなく!?遺跡宇宙船の内部に到達出来そうだ。


しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~

おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。 どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。 そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。 その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。 その結果、様々な女性に迫られることになる。 元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。 「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」 今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。

異世界に来たからといってヒロインとは限らない

あろまりん
ファンタジー
※ようやく修正終わりました!加筆&纏めたため、26~50までは欠番とします(笑)これ以降の番号振り直すなんて無理! ごめんなさい、変な番号降ってますが、内容は繋がってますから許してください!!!※ ファンタジー小説大賞結果発表!!! \9位/ ٩( 'ω' )و \奨励賞/ (嬉しかったので自慢します) 書籍化は考えていま…いな…してみたく…したいな…(ゲフンゲフン) 変わらず応援して頂ければと思います。よろしくお願いします! (誰かイラスト化してくれる人いませんか?)←他力本願 ※誤字脱字報告につきましては、返信等一切しませんのでご了承ください。しかるべき時期に手直しいたします。      * * * やってきました、異世界。 学生の頃は楽しく読みました、ラノベ。 いえ、今でも懐かしく読んでます。 好きですよ?異世界転移&転生モノ。 だからといって自分もそうなるなんて考えませんよね? 『ラッキー』と思うか『アンラッキー』と思うか。 実際来てみれば、乙女ゲームもかくやと思う世界。 でもね、誰もがヒロインになる訳じゃないんですよ、ホント。 モブキャラの方が楽しみは多いかもしれないよ? 帰る方法を探して四苦八苦? はてさて帰る事ができるかな… アラフォー女のドタバタ劇…?かな…? *********************** 基本、ノリと勢いで書いてます。 どこかで見たような展開かも知れません。 暇つぶしに書いている作品なので、多くは望まないでくださると嬉しいです。

記憶喪失になった嫌われ悪女は心を入れ替える事にした 

結城芙由奈 
ファンタジー
池で溺れて死にかけた私は意識を取り戻した時、全ての記憶を失っていた。それと同時に自分が周囲の人々から陰で悪女と呼ばれ、嫌われている事を知る。どうせ記憶喪失になったなら今から心を入れ替えて生きていこう。そして私はさらに衝撃の事実を知る事になる―。

不死王はスローライフを希望します

小狐丸
ファンタジー
 気がついたら、暗い森の中に居た男。  深夜会社から家に帰ったところまでは覚えているが、何故か自分の名前などのパーソナルな部分を覚えていない。  そこで俺は気がつく。 「俺って透けてないか?」  そう、男はゴーストになっていた。  最底辺のゴーストから成り上がる男の物語。  その最終目標は、世界征服でも英雄でもなく、ノンビリと畑を耕し自給自足するスローライフだった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  暇になったので、駄文ですが勢いで書いてしまいました。  設定等ユルユルでガバガバですが、暇つぶしと割り切って読んで頂ければと思います。

戦場の英雄、上官の陰謀により死亡扱いにされ、故郷に帰ると許嫁は結婚していた。絶望の中、偶然助けた許嫁の娘に何故か求婚されることに

千石
ファンタジー
「絶対生きて帰ってくる。その時は結婚しよう」 「はい。あなたの帰りをいつまでも待ってます」 許嫁と涙ながらに約束をした20年後、英雄と呼ばれるまでになったルークだったが生還してみると死亡扱いにされていた。 許嫁は既に結婚しており、ルークは絶望の只中に。 上官の陰謀だと知ったルークは激怒し、殴ってしまう。 言い訳をする気もなかったため、全ての功績を抹消され、貰えるはずだった年金もパー。 絶望の中、偶然助けた子が許嫁の娘で、 「ルーク、あなたに惚れたわ。今すぐあたしと結婚しなさい!」 何故か求婚されることに。 困りながらも巻き込まれる騒動を通じて ルークは失っていた日常を段々と取り戻していく。 こちらは他のウェブ小説にも投稿しております。

愚かな父にサヨナラと《完結》

アーエル
ファンタジー
「フラン。お前の方が年上なのだから、妹のために我慢しなさい」 父の言葉は最後の一線を越えてしまった。 その言葉が、続く悲劇を招く結果となったけど・・・ 悲劇の本当の始まりはもっと昔から。 言えることはただひとつ 私の幸せに貴方はいりません ✈他社にも同時公開

願いの守護獣 チートなもふもふに転生したからには全力でペットになりたい

戌葉
ファンタジー
気付くと、もふもふに生まれ変わって、誰もいない森の雪の上に寝ていた。 人恋しさに森を出て、途中で魔物に間違われたりもしたけど、馬に助けられ騎士に保護してもらえた。正体はオレ自身でも分からないし、チートな魔法もまだ上手く使いこなせないけど、全力で可愛く頑張るのでペットとして飼ってください! チートな魔法のせいで狙われたり、自分でも分かっていなかった正体のおかげでとんでもないことに巻き込まれちゃったりするけど、オレが目指すのはぐーたらペット生活だ!! ※「1-7」で正体が判明します。「精霊の愛し子編」や番外編、「美食の守護獣」ではすでに正体が分かっていますので、お気を付けください。 番外編「美食の守護獣 ~チートなもふもふに転生したからには全力で食い倒れたい」 「冒険者編」と「精霊の愛し子編」の間の食い倒れツアーのお話です。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/2227451/394680824

公爵令嬢はアホ係から卒業する

依智川ゆかり
ファンタジー
『エルメリア・バーンフラウト! お前との婚約を破棄すると、ここに宣言する!!」  婚約相手だったアルフォード王子からそんな宣言を受けたエルメリア。  そんな王子は、数日後バーンフラウト家にて、土下座を披露する事になる。   いや、婚約破棄自体はむしろ願ったり叶ったりだったんですが、あなた本当に分かってます?  何故、私があなたと婚約する事になったのか。そして、何故公爵令嬢である私が『アホ係』と呼ばれるようになったのか。  エルメリアはアルフォード王子……いや、アホ王子に話し始めた。  彼女が『アホ係』となった経緯を、嘘偽りなく。    *『小説家になろう』でも公開しています。

処理中です...