177 / 2,545
第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o
第770話 宇宙旅行かな!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
しおりを挟む
第770話 宇宙旅行かな!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と!?皆がぼくのいる操縦席周辺の展望デッキ部分に集まって来た。
と、聖霊さまとリラが「ケイ!?これがケイの話していた!?宇宙空間なのね!?で、後ろのあれが!?私達の生まれた大地なのね!?本当に真ん丸で!?ブルーダイヤの様な深い藍色が、目に焼き付く感じね!?
ケイ!?ところで!?何処に向かっているの!?完全に地上から離れている感じで!?前方の丸いのが!?月かしら!?月に向かっているの!?」
と!?ぼくは「そうだね!?この映像を見てもらえるかな!?多分この部分に映し出されている物は!?古代の魔法文明の遺跡!?の様な気がするんだよね!?
聖霊様を降臨させる時に、魔力が混ざり合った時に、見えた古代魔法文明の建物の様な感じがするんだよね!?どうだろう!?フインキが似て居ないかな!?」
と、聖霊様が「・・・んんん!?何とも言えんな!?私のいた祠に完全に閉じ込められる状態になる直近の記憶が一番鮮明に覚えているのだが!?祠に入る前の古代の魔法文明の時代の記憶は薄れてしまって、その後に見た遺跡の映像と混ざってしまってな、しいて言えば!?遺跡の形状とは似ているとは言えそうだがな!?お前の方が!?私の過去の記憶を解るようだな!?」
と!?ぼくは「あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?そんなこと無いですよ!?たまたま!?聖霊様の眠っていた、クリステルの祠の周囲に有った、微妙な高濃度魔力を収した時に!?聖霊様の!?エキス!?が混じり込んでいた感じで、ぼつり、ボツリとした、断片的な情報を繋ぎ合わせて、再構築した物の中から、得た映像を見れただけだよ!?」
と!?話している間にも、大型飛行船宇宙号は異世界地球の月に向かっている。
第771話 魔力は天下の廻り物!?(~_~;)???
やはり!?魔法ガラス隔壁の性能は!?デタラメで!?太陽からの有害な紫外線を完全にシャットアウトしている感じで!?異世界地球の数キロもあるオゾン層と大気の層の換わり以上の性能があり!?遺伝子異常どころか!?シミひとつ出来な感じだ!?
これなら、別の星系に移住することに成っても、宇宙線による、染色体の異常の心配をしなくてもよさそうだ。
ただし!?異世界地球から離れた時の、魔力エネルギー補給の方法を考えて置く必要が有りそうだ。
基本的に、魔力の回復は、周囲の自然界から吸収することで、元に戻している状態で、けして自分の身体の中で、魔力エネルギーを生み出している訳では無い様な感じがしているが!?実際のところ!?自分の身体自体は、目を覚ました時から、魔道師さん達に魔力を補充してもらい!?ながら!?勝手に魔力をブンドッテいた様で!?
今思えば!?魔道師さん達が、体調不良に成るまで、魔力を吸い取り、回復して、旅立つ前にぼくの様子を見に来ると!?また!?魔力を強制的に吸い取られ、そして!?倒れるの繰り返し!?そのうえ、人数は、父が引っ切り無しに、国内、国外を問わず、?き集めてくれていたので、増える一方で、魔力!?食べ放題!?
脳内改造も進むハズだ!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
第772話 重力制御システムは優秀だな!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
しかし今のところは!?ぼくの身体の中の魔力空間の中に!?未知数の各種魔力エネルギーや!?高温のエネルギー体など!?
無数のエネルギーが蓄積されているので!?普通の宇宙旅行程度なら、エネルギー切れの心配などあり得ないかな!?
そんあ心配の確率より!?ぼくの身体の中の魔力空間の中エネルギーの溜め込み過ぎでの爆発の確率の方が数倍は高い感じで、何か!?ムダ使いでも本気で考えた方が良いのかもしれない。
と!?今度は月がどんどんと大きく成って行く。
加速が感じられないのに、前進していることに、違和感を覚えるが、高加速のGで!?気分が悪くなるよりは!?全然いいのかな!?
多分!?実際の加速を体験すると!?地上からのスペースシャトルの打ち上げの数倍のGが掛かっているハズなのだが!?
飛行船宇宙船号を奈落の底に落とす感じで働く重力と、艦内のみに働いて、加速の重力を相殺して、普通に甲板に立っていられる状態にする、重力制御装置が働いていることの、
証明だ。
第773話 月ぐらい!?好いよね!?月見団子みたいだしね!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
まだ月に到着するまでは半分の道のりも来てない感じかな!?
と!?「フフフ♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」と思い付き、
加速用の重力制御装置では無くて、乗員用の重力制御装置の1G状態を、0G状態!
無重力状態にして見た!?
と!?「わわわわわわわわわわ!?♪♪♪(#^.^#)、なに!?なに!?なにがどうしたの!?身体が浮くんだけど!?」
と!?ぼくは「あはははははははははははははは!♪?(#^.^#)?無重力だよ!?今迄!?甲板に向かって立ててたのは、地上と同様の重力と言う重さの有る物に作用して、下に引張る力が働いていて、その力で、皆が見た丸い大地の何処に居ても、地面から落ちない状態でいられるんだけど、地上を離れると、今みたいな感じで、自分を引張る力が無くなって、いまみたいな!?無重力状態になるんだよ!?
さっきまでは、重力制御用の魔道具を使用していたんだけど、せっかく宇宙空間に来たから、実地体験をしとくと、話に聞くより解るかなと思ったんだけどね!♪♪♪(#^.^#)?
どう!?楽しいでしょ!?感じとしては、飛行用の魔道具と同じ感じかな!?
妖精さん達は!?重力が有っても!?無くても!?大差無く!?飛べてる感じで!?さすがだね!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」
と!?リラが「本当にケイは!?何でもありね!?重力制御魔道具!?剣や槍を軽くする、魔法や、魔法陣の!?進化版見たいな物かしらね!?」
と!?聖霊様が「あははははははははははははははは!?ホントね!?簡単に話して居るけど!?古代遺跡で見つかる副葬品の中にはそんな感じの物があったけど、あの小型の飛行船にも重力制御の魔道具が着いている感じなんでしょ!?剣や!?ヤリや!?武具と比べたら!?考えられない大きさね!?昔!?空飛ぶ馬車的な物を見た事が有った気がするけど、風の魔法か!?違う感じの方法で動いていた感じがしたはね!?
この船も!?重力制御なのよね!?ハンぱ無いはね!?そのうち!?月も動かしてしまいそうね!?
て!?(゜-゜)?・・・ナノを!?(-_-;)目を反らして!?「ギクリ!!!?」
見たいな感じに成って居るのよ!?なにをしたの!?白状しなさいな!?(-_-;)???まったく~~~!!!!」
と!?ぼくは「あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?そんなこと無いよ!?まだ!?してないし!?月を動かしたら!?お月見出来ないでしょ!?
すこし!?ぼくの身体の中の魔力空間の中にエネルギーを溜めすぎた感じがするので、最後に取り込んだ、海底火山のマグマダマリをお団子状に丸めて!?小型の月でもどうかな!?
て!?思って!?ちょうど本物と同じ大きさに見える軌道に射出するのに、軌道計算中で、一度に二つ!?見えるより!?
異世界地球の月が有る側と反対側に出す予定だったんだけど!?そっちの方が風情が有って良いかなと思ったんだけど!?どうかな!?」
よ!?皆が???「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(~_~;)???・・・
第774話 小型じゃないね!?中型の新月の完成かな!?ヽ(^o^)丿???
と!?新月の軌道計算が終わったようなので、ぼくの体の中の魔力空間で、月見団子みたいに!?まん丸にした、海底火山のマグマだまりの塊を大型飛行船宇宙船号の後方に射出してみた!!!!
「ドコンンン~~~~~~~~~~~~~~~!!!?」
と!?真空空間なので音はしなかったが!?そんな感じの出現で、超巨大だ!?
イキナリ!?前面に巨大な壁がそそり立った感じで、異世界地球が見えなくなった。
しかし!?予定通りに、射出スピードはたんと、着いていた感じで、徐々にではあるが!?
ぼく達のいる位置からは離れて行く感じだ。
もちろん、ぼく達の乗る大型飛行船宇宙船号も本物の月に向かって加速中なので、同様に離れて行くので、徐々にだが!?新月の輪郭が見えて来る。
( ,,`・ω・´)ンンン?少し!?輪郭に歪が!?見える!?ぼくの体の中の魔力空間の中で、月見団子状に丸めたことで、ほかの高出力のエネルギーや、取り込んだ大量の物質による、引力で少し変形してしまったのかな!?
と!?「フフフ♪」と!?思い付き!?新月にイメージを送り込んで行く!?
ぼくの体の中の魔力空間からの射出の際に誤差が出る恐れがあるので、微調整が出来る様に魔力の手をまだ連結状態のままにしてあるので、その魔力の手にイメージを送り込むと!?新月の印影の微妙な凹凸が移動を始めた!?
成功のようだ!?
新月が徐々に回転を始めて、高速回転をして行く!?
と!?思った感じで、遠心力ので!?マグマが!?広がって行く!?
そお!!!ヽ(^o^)丿
遠心力で、固まっていないマグマを広げている感じで、例えるならピザの生地を他の平に載せながら回して拡げて行く感じで、円形の新月のマグマを遠心力で外に向かって広げながら、風船の様に膨らませている感じだ。
離れて行っているハズなのに!?大きさが変わらなくなってきた!?
成功かな!?
多分適当な所で!?マグマが冷えて流動しなくなったところで、膨らむのが止まるし!?
マントルの動きで、地殻変動とか起きる恐れもなくなるから、一石二丁かな!?
そのうち、内部に出来た空間を使って!?新世界の作成でもしようかな!?フフフフフフフフフフフフフ♪
と!?皆がぼくのいる操縦席周辺の展望デッキ部分に集まって来た。
と、聖霊さまとリラが「ケイ!?これがケイの話していた!?宇宙空間なのね!?で、後ろのあれが!?私達の生まれた大地なのね!?本当に真ん丸で!?ブルーダイヤの様な深い藍色が、目に焼き付く感じね!?
ケイ!?ところで!?何処に向かっているの!?完全に地上から離れている感じで!?前方の丸いのが!?月かしら!?月に向かっているの!?」
と!?ぼくは「そうだね!?この映像を見てもらえるかな!?多分この部分に映し出されている物は!?古代の魔法文明の遺跡!?の様な気がするんだよね!?
聖霊様を降臨させる時に、魔力が混ざり合った時に、見えた古代魔法文明の建物の様な感じがするんだよね!?どうだろう!?フインキが似て居ないかな!?」
と、聖霊様が「・・・んんん!?何とも言えんな!?私のいた祠に完全に閉じ込められる状態になる直近の記憶が一番鮮明に覚えているのだが!?祠に入る前の古代の魔法文明の時代の記憶は薄れてしまって、その後に見た遺跡の映像と混ざってしまってな、しいて言えば!?遺跡の形状とは似ているとは言えそうだがな!?お前の方が!?私の過去の記憶を解るようだな!?」
と!?ぼくは「あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?そんなこと無いですよ!?たまたま!?聖霊様の眠っていた、クリステルの祠の周囲に有った、微妙な高濃度魔力を収した時に!?聖霊様の!?エキス!?が混じり込んでいた感じで、ぼつり、ボツリとした、断片的な情報を繋ぎ合わせて、再構築した物の中から、得た映像を見れただけだよ!?」
と!?話している間にも、大型飛行船宇宙号は異世界地球の月に向かっている。
第771話 魔力は天下の廻り物!?(~_~;)???
やはり!?魔法ガラス隔壁の性能は!?デタラメで!?太陽からの有害な紫外線を完全にシャットアウトしている感じで!?異世界地球の数キロもあるオゾン層と大気の層の換わり以上の性能があり!?遺伝子異常どころか!?シミひとつ出来な感じだ!?
これなら、別の星系に移住することに成っても、宇宙線による、染色体の異常の心配をしなくてもよさそうだ。
ただし!?異世界地球から離れた時の、魔力エネルギー補給の方法を考えて置く必要が有りそうだ。
基本的に、魔力の回復は、周囲の自然界から吸収することで、元に戻している状態で、けして自分の身体の中で、魔力エネルギーを生み出している訳では無い様な感じがしているが!?実際のところ!?自分の身体自体は、目を覚ました時から、魔道師さん達に魔力を補充してもらい!?ながら!?勝手に魔力をブンドッテいた様で!?
今思えば!?魔道師さん達が、体調不良に成るまで、魔力を吸い取り、回復して、旅立つ前にぼくの様子を見に来ると!?また!?魔力を強制的に吸い取られ、そして!?倒れるの繰り返し!?そのうえ、人数は、父が引っ切り無しに、国内、国外を問わず、?き集めてくれていたので、増える一方で、魔力!?食べ放題!?
脳内改造も進むハズだ!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
第772話 重力制御システムは優秀だな!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
しかし今のところは!?ぼくの身体の中の魔力空間の中に!?未知数の各種魔力エネルギーや!?高温のエネルギー体など!?
無数のエネルギーが蓄積されているので!?普通の宇宙旅行程度なら、エネルギー切れの心配などあり得ないかな!?
そんあ心配の確率より!?ぼくの身体の中の魔力空間の中エネルギーの溜め込み過ぎでの爆発の確率の方が数倍は高い感じで、何か!?ムダ使いでも本気で考えた方が良いのかもしれない。
と!?今度は月がどんどんと大きく成って行く。
加速が感じられないのに、前進していることに、違和感を覚えるが、高加速のGで!?気分が悪くなるよりは!?全然いいのかな!?
多分!?実際の加速を体験すると!?地上からのスペースシャトルの打ち上げの数倍のGが掛かっているハズなのだが!?
飛行船宇宙船号を奈落の底に落とす感じで働く重力と、艦内のみに働いて、加速の重力を相殺して、普通に甲板に立っていられる状態にする、重力制御装置が働いていることの、
証明だ。
第773話 月ぐらい!?好いよね!?月見団子みたいだしね!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
まだ月に到着するまでは半分の道のりも来てない感じかな!?
と!?「フフフ♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」と思い付き、
加速用の重力制御装置では無くて、乗員用の重力制御装置の1G状態を、0G状態!
無重力状態にして見た!?
と!?「わわわわわわわわわわ!?♪♪♪(#^.^#)、なに!?なに!?なにがどうしたの!?身体が浮くんだけど!?」
と!?ぼくは「あはははははははははははははは!♪?(#^.^#)?無重力だよ!?今迄!?甲板に向かって立ててたのは、地上と同様の重力と言う重さの有る物に作用して、下に引張る力が働いていて、その力で、皆が見た丸い大地の何処に居ても、地面から落ちない状態でいられるんだけど、地上を離れると、今みたいな感じで、自分を引張る力が無くなって、いまみたいな!?無重力状態になるんだよ!?
さっきまでは、重力制御用の魔道具を使用していたんだけど、せっかく宇宙空間に来たから、実地体験をしとくと、話に聞くより解るかなと思ったんだけどね!♪♪♪(#^.^#)?
どう!?楽しいでしょ!?感じとしては、飛行用の魔道具と同じ感じかな!?
妖精さん達は!?重力が有っても!?無くても!?大差無く!?飛べてる感じで!?さすがだね!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」
と!?リラが「本当にケイは!?何でもありね!?重力制御魔道具!?剣や槍を軽くする、魔法や、魔法陣の!?進化版見たいな物かしらね!?」
と!?聖霊様が「あははははははははははははははは!?ホントね!?簡単に話して居るけど!?古代遺跡で見つかる副葬品の中にはそんな感じの物があったけど、あの小型の飛行船にも重力制御の魔道具が着いている感じなんでしょ!?剣や!?ヤリや!?武具と比べたら!?考えられない大きさね!?昔!?空飛ぶ馬車的な物を見た事が有った気がするけど、風の魔法か!?違う感じの方法で動いていた感じがしたはね!?
この船も!?重力制御なのよね!?ハンぱ無いはね!?そのうち!?月も動かしてしまいそうね!?
て!?(゜-゜)?・・・ナノを!?(-_-;)目を反らして!?「ギクリ!!!?」
見たいな感じに成って居るのよ!?なにをしたの!?白状しなさいな!?(-_-;)???まったく~~~!!!!」
と!?ぼくは「あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?そんなこと無いよ!?まだ!?してないし!?月を動かしたら!?お月見出来ないでしょ!?
すこし!?ぼくの身体の中の魔力空間の中にエネルギーを溜めすぎた感じがするので、最後に取り込んだ、海底火山のマグマダマリをお団子状に丸めて!?小型の月でもどうかな!?
て!?思って!?ちょうど本物と同じ大きさに見える軌道に射出するのに、軌道計算中で、一度に二つ!?見えるより!?
異世界地球の月が有る側と反対側に出す予定だったんだけど!?そっちの方が風情が有って良いかなと思ったんだけど!?どうかな!?」
よ!?皆が???「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(~_~;)???・・・
第774話 小型じゃないね!?中型の新月の完成かな!?ヽ(^o^)丿???
と!?新月の軌道計算が終わったようなので、ぼくの体の中の魔力空間で、月見団子みたいに!?まん丸にした、海底火山のマグマだまりの塊を大型飛行船宇宙船号の後方に射出してみた!!!!
「ドコンンン~~~~~~~~~~~~~~~!!!?」
と!?真空空間なので音はしなかったが!?そんな感じの出現で、超巨大だ!?
イキナリ!?前面に巨大な壁がそそり立った感じで、異世界地球が見えなくなった。
しかし!?予定通りに、射出スピードはたんと、着いていた感じで、徐々にではあるが!?
ぼく達のいる位置からは離れて行く感じだ。
もちろん、ぼく達の乗る大型飛行船宇宙船号も本物の月に向かって加速中なので、同様に離れて行くので、徐々にだが!?新月の輪郭が見えて来る。
( ,,`・ω・´)ンンン?少し!?輪郭に歪が!?見える!?ぼくの体の中の魔力空間の中で、月見団子状に丸めたことで、ほかの高出力のエネルギーや、取り込んだ大量の物質による、引力で少し変形してしまったのかな!?
と!?「フフフ♪」と!?思い付き!?新月にイメージを送り込んで行く!?
ぼくの体の中の魔力空間からの射出の際に誤差が出る恐れがあるので、微調整が出来る様に魔力の手をまだ連結状態のままにしてあるので、その魔力の手にイメージを送り込むと!?新月の印影の微妙な凹凸が移動を始めた!?
成功のようだ!?
新月が徐々に回転を始めて、高速回転をして行く!?
と!?思った感じで、遠心力ので!?マグマが!?広がって行く!?
そお!!!ヽ(^o^)丿
遠心力で、固まっていないマグマを広げている感じで、例えるならピザの生地を他の平に載せながら回して拡げて行く感じで、円形の新月のマグマを遠心力で外に向かって広げながら、風船の様に膨らませている感じだ。
離れて行っているハズなのに!?大きさが変わらなくなってきた!?
成功かな!?
多分適当な所で!?マグマが冷えて流動しなくなったところで、膨らむのが止まるし!?
マントルの動きで、地殻変動とか起きる恐れもなくなるから、一石二丁かな!?
そのうち、内部に出来た空間を使って!?新世界の作成でもしようかな!?フフフフフフフフフフフフフ♪
0
お気に入りに追加
250
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました
ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら……
という、とんでもないお話を書きました。
ぜひ読んでください。
【R-18】クリしつけ
蛙鳴蝉噪
恋愛
男尊女卑な社会で女の子がクリトリスを使って淫らに教育されていく日常の一コマ。クリ責め。クリリード。なんでもありでアブノーマルな内容なので、精神ともに18歳以上でなんでも許せる方のみどうぞ。
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
オークションで競り落とされた巨乳エルフは少年の玩具となる。【完結】
ちゃむにい
恋愛
リリアナは奴隷商人に高く売られて、闇オークションで競りにかけられることになった。まるで踊り子のような露出の高い下着を身に着けたリリアナは手錠をされ、首輪をした。
※ムーンライトノベルにも掲載しています。
愛娘(JS5)とのエッチな習慣に俺の我慢は限界
レディX
恋愛
娘の美奈は(JS5)本当に可愛い。そしてファザコンだと思う。
毎朝毎晩のトイレに一緒に入り、
お風呂の後には乾燥肌の娘の体に保湿クリームを塗ってあげる。特にお尻とお股には念入りに。ここ最近はバックからお尻の肉を鷲掴みにしてお尻の穴もオマンコの穴もオシッコ穴も丸見えにして閉じたり開いたり。
そうしてたらお股からクチュクチュ水音がするようになってきた。
お風呂上がりのいい匂いと共にさっきしたばかりのオシッコの匂い、そこに別の濃厚な匂いが漂うようになってきている。
でも俺は娘にイタズラしまくってるくせに最後の一線だけは超えない事を自分に誓っていた。
でも大丈夫かなぁ。頑張れ、俺の理性。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる