転生したかも？・したみたいなので、頑張ります とにかく、頑張りま！

第一章 またまた？かな！♪？o(^o^)o

第755話 世紀末かな！？(~_~;)？？？

第755話　世紀末かな！？(~_~;)？？？


人参、大根、サツマイモ、ジャガイモ、トウモロコシ、大豆、麦、米、コシヒカリ、キノコ、シイタケ、マイタケ、シメジ、白菜、キャベツ、ニラ、ネギ、ホウレンソウ、春菊、
ピーマン、山芋、リンゴ、ミカン、ブドウ、桃、サクランボ、玉ねぎ、カブ、サヤエンドウ、etc.etc.・・・・・・・・・
何でもアリアリ！？かな！？
今迄、味噌も醤油も、代用品の食材で創って、魔法で味を調整していたのだが、魔力が、食材本来の味を見えなくしてしまう、傾向があり、これで、本物の！？味噌と醤油を造れそうだ！！！♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪
と！？本来の目的地に到着した見たいなので、モフモフ集団を起こさない様に、身体から、持ち上げては、脇の方に置いてから、立ち上がり！！！♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪
海に！？身投げだ！！！♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪
と！？温水プールを通り過ぎて、釜茹で状態かな！？
と！？ぼくの生存本能が！？ユデダコ！？に成るのを拒む感じで、ぼくの心臓の隣の魔核脳に魔力を供給し続けている、ぼくの身体の中の魔力空間の大穴から、大量の魔力エネルギーが放出され始めた！！！
と！？そのまま身体の周りにマトワリつく感じで、魔力エネルギーの鎧を着こむ感じで、海底に沈んで行くが、直ぐに、海底から、灼熱のマグマの光が見えて来た！？
やはり！？海底火山の噴火が起きる寸前で、このマグマダマリの塊に亀裂が入って、大量の海水と反応を起こせば！？
一瞬で！？水蒸気爆発を起こすのは間違えなく！？海底火山上部の海水を成層圏に撒き散らしながら、大量の火山灰を噴出するのも、待った無しの状態だ。
と！？ぼくの身体を守る為にぼくの身体の中の魔力空間から出した、過剰な魔力エネルギーを海水と反応させながら、高濃度魔力水に変換しながら、高濃度魔力水を魔法の袋の中に、
で！？海底から湧き上がって来る感じのマグマダマリを、ぼくの身体の中の魔力空間に開いた大穴に取り込んで行く！？
冷やすとか！？凍うらすとか！？めんどくさいし！？ロスが出ないし、時間的な余裕もなく！？噴火してしまえば！？その後の噴煙の処理の方が大変だし、！？
たぶん！？この規模で、噴火を起こされたら、異世界地球が氷河期に成ってしまうだろう。
噴煙を成層圏まで、吹き上げて、太陽を遮断することで、地上の気温が急激に下がる未来が、ありありと、目に浮かぶ。
と！！！どんどんとマグマダマリをぼくの身体の中の魔力空間の中に取り込んで行く、相当な熱エネルギーを内包していて！？
水爆の起爆エネルギーに換算すれば！？数千発！？前世の世界に存在した、熱核兵器を総て使用しても、足りないかもしれない！？
と！？ぼくは！？この現象を食い止める為に！？この異世界に転生！？して来たのではないだろうか！？
誰かの意思かどうかは！？解らないし！？そんなことは、どうでも良いことで、現状を打破する事で手が一杯だ！！！！！！
今更ながらに！？ぼくの身体の中の魔力空間の最奥で、趣味の世界を構築していた、ぼくの平行思考オタク部隊が！？疎ましい！？
しかし！？考え様に依っては、無駄に魔力エネルギーを趣味の世界で食い潰してくれていたお陰で！？今の！？この！？大量のマグマをぼくの身体の中の魔力空間の中に取り込めるような気もするし！？何とも微妙な感じかな！？


第756話　職務怠慢はダメだよね！？(~_~;)？？？


と！？とにかく！？大量のマグマの取り込みと、ぼくの身体の中の魔力空間の大穴からの大量の魔力エネルギーの放出と、高濃度魔力水えの変換と、魔法の袋への取り込みで、手が一杯なので！？その他の創作活動どこれではないので！？逆に！？平行思考部隊や！？ぼく本体の思考能力自体は暇なので！？
こんな感じの拉致も無い事を考えている感じで！？
ナニが如何して、こうなったなど！？神の身ぞ知る世界だろうし！？
本当にこの世界に神や！？仏がいたら！？職務怠慢で！？このマグマを頭からブチマケテ！？溶かしてしまいたいぐらいだ！？
自然の摂理としての、現状であれば！？アキラメも着くが！？
誰かの意思が介入して！？この世界！？意味が解らない！？悪魔の意思としか！？言いようが無い感じの世界だ！
と！？ひとまず、思考による暇潰しも飽きて来たので！？暇な平行思考部隊にお願いして、ぼくの身体の中の魔力空間の趣味の世界でみた、船中艦！？地底のマントルの中を航行する船を取りに行ってもらいながら！？海底火山の直上の海水を高濃度魔力水に変換した事で、開いた空間を保持する為に、今創った、高濃度魔力水で、海底からそそり建つ、壁を構築して、海水の進入を防ぐ感じで、まるで、劇中のモーゼの海峡切断のシーンを円形に置き換えて、海水の無い部分から、海底火山のマグマが見える感じで、水蒸気の煙が直接空に上がって行く感じにできた。
これで、急激な海水との反応による水蒸気爆破の心配は無く成ったので、多少の時間の余裕が出来た感じかな！？


第757話　最後は冷やして！？終了かな！？(#^.^#)？


と！？突然ぼくの眼前に！？流線型の潜水艦！？完全に！？ドリルの頭を前と後ろに貼り付けた感じの形状で、完全の円柱の菱型形状をしている状態で、
マグマに入るまでの地面をドリルで堀り進んで、マグマにダイブしそうな感じがする！
それでは、上空で待っている皆を乗せて地底探検だぞ！！！！！！！！！
と！？準備して、マグマの上に浮いては見た物の！？
もう少し噴火が起きないように、マグマダマリの回収が必要な感じで、異世界地球のマントル部の中心の鉱物資源の探査はもう少しオワズけ状態かな！？
と！？更にしばらく待機しながら、マグマを吸収していると、海底のマグマによる隆起現象が現れなく成って来たので、試に、円形に海水を遮断していた、高濃度魔力水を使っての防壁を魔法の袋の中に、分割して取り込むと！？
海底のマグマが！？「ジュジュジュ～～～～！！！！！！！」
と！？音を立てているが！？一瞬で！？数千トンの海水に覆われてしまって！？蒸発どころの話ではなく！？
一気に、普通の海底状態に成ってしまった。
たぶん！？ひとまず！？これで！？海底火山の噴火の心配は取り払われた感じかな！？


第758話　異世界地球の中心に向かって出発だだだ！！！！！！(^O^)／


と！？多少の海水の温度上昇は有ったが、特には問題に成りそうな感じでは無いので、そのまま、マントル号に乗って、マグマの中に突入だ。
と！？多分この段階で、現世の船では、溶けて爆散かな！？
やはり！？外装の超高温にも耐えられる金属の開発は現世の科学技術でも難しかった感じで、構想と設計図までは出来ていて、新素材の出現を待っていた感じだ。
で、もう一つの問題が、管内の気温上昇を止める手立てを考えることで、これに付いては、完全に白紙状態で、既存の空調施設では、全く役に立たないことが解かって居たので、試行錯誤の後も見られない状態で、とにかく外の高温に耐える事が出来て、熱を遮断出来る外装材の出現待ちだったようだ。
で、現在の外装材は、高濃度魔力エネルギーを更に圧密して固形化した感じの物で、ドライアイス！？が一番近いかな！？２炭化炭素を低温で固めた感じだ。
魔力エネルギー的には低温にする感じでは無く、イメージを送り込んで、圧密する感じで、一番似たイメージはブラックホールで、周囲の魔力を吸収して、圧密して行くイメージだ。
で！？出来たのがこの高密度魔力鋼的な物で、重さはそれほど重くは無いのだが！？物理法則の殆どを覆してくれる感じで、やはり！？魔力自体の存在を解明しないと完全に解析が出来ない状態だ。
しかし、とにかく個体として存在していて、ぼくの身体の中の魔力空間でも、一番高濃度の魔力空間である、超高濃度魔力空間でしかその形状を変形出来ないのだが、
同質の、宇宙船ドックも、ぼくの身体の中の魔力空間の最奥の空間出来ている感じで、日参！？各種！？趣味の宇宙船が！？竣工している感じだ！？
あははははははははははははははははははははははははは！！！！？？？？(~_~;)？？？？？？


第759話　海底火山を蓋したぞぞぞ！！！！！♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪クエスト完了かな！？


と！？結果から言うと！？マグマ以外何も無い感じで、地底人の居そうな地下の大空間も無い感じで、操縦席のスクリーンから映し出される、映像は赤いマグマだけで、たまに高密度の各種金属が固まった！？金属ダマリ見たいな物が見受けられたので、艦外作業宜しく！？(^O^)／
ぼくが！？軽装で！？外に出ると！？防衛本能を発揮して、ぼくの身体の中の魔力空間の大穴から大量の魔力エネルギーが放出されて、高音を遮断してくれながら、重金属の塊をぼくの身体の中の魔力空間の中に取り込む感じで、結局！？試料採取のクエスト見たいに感じに成ってしまった。
物を拾うだけなら、薬草採取のお使いクエストと同じかな！？
と！？それほどの時間も掛けずに、そのまま！？元の海底の噴火口の部分の地殻を破って海底に戻って来た。
短時間ではあるが！？海底の地盤の深い部分まで、冷えて固まって来ている状態で、特に目立った亀裂も無いので、再噴火的な要因は見つけられなかったので、今回の海底火山の噴火問題は収束した感じかな！？