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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第670話 美味しいね!!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪

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第670話 美味しいね!!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?直ぐに購入して、店脇に入って、口にすると!?
「美味しい~~~!!!♪♪(#^.^#)ね!!」と二人で笑っていると!?
お店のおじさんが!?「そうだろ!?ウチのは評判でな!?ちょうど焼き上がった時に来たから並ばなくて変えたが、直ぐに売り切れさ!!!あはははははははははははははは!♪?!(^^)!」
と!?ぼく達に話かける間のも御客さんが寄って来て次々に買って行く感じで、話も出来ない感じにに成ってしまった!?
と、リラが「あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?見てたの!?ケイは目ざといはね!?フフフフフフフ!♪お陰で!?並ばないで、焼き立てを食べれた感じかしらね!?」と!?ぼくは「あはははははははははははははは!♪?!(^^)!?何時も買い食いをしてると!?店の動きで解るんだよね!?お客が並んでいなくても!?大量の食材を料理しているお店が直ぐに目に入るから!?そこを狙って並ぶと直ぐに買えるし!?造りたては、一番美味しいからね!?


第671話 美味しいよね!!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?ぼくの買い食いスキルを最大限にフル稼働して、美味しいお店を食べ歩きだ!!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
あのオアシスの街で見かけたフルーツも有ったが!?ぼくの嗅覚的に、あの街からの出荷物のよで、少し鮮度的に落ちる感じに匂いがしたので、別の果物をチュイスして、食べたり、
固パン見たいな!?平たいオヤキ!?みたいなのも!?ジャムを付けたり、ソースを付けたりして、なかなかに美味しい組み合わせがあったりと!?二人で大はしゃぎ状態だ!!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


第672話 お買い物!♪お買い物!♪(#^.^#)


と、買い食いをしながら!?フラフラしていると!?綺麗なお店が立ち並ぶ通りに出て来た。
メインストーリーとかな!?ガラス張りのお店が立ち並び!?服や!?バック!?宝石類が飾ってある!?
と、リラと一緒にお店の中に入ると!?雑貨屋さん!?
色んな物が並んで居いる。
と!?店員さんの女性が「お嬢様方!?何かお探しですか!?こちらの小物類などは!?如何です!?御見上げには最適ですよ!?」
と、リラが「あら!?♪(#^.^#)?綺麗ね!?確かにお母様に似合いそうね!?姉には少し大人びてるかしら!?そちろのも見せてもらえます!?・・・・・・
と!?一瞬で!?ガールズトークが花盛りだ!?と!?妖精達がリラの周りに拠って来て、一緒になって、物を見て行く感じで!?お友達になれたようだ!?
ひとます!?ぼくが相手をする必要が無さそうなので!?皆の話している後ろを歩きながら!?話を聞き手に取った小物の縮小品を魔法の袋の中から、魔力飴状態の高濃度魔力水を取出して、粘土のようにコネテ!?形を整えながら、イメージを送り込んで、小物の縮小版を作成して行く!?
これなら、妖精さん達も身に着ける事が出来るかな!?


第673話 商売する気は無いんだけどね!♪(#^.^#)


と!?周りで!?小物類を見ていた、妖精さん達がぼくが創っている物を見て「ケイ!♪(#^.^#)?これ!?着けて見て好い!♪(#^.^#)?可愛いはね!?お店の物は私達には、大きく

て、小さな指輪でも!?大きな腕輪!?あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?
でも!?ケイが創っている大きさなら!?ピッタリね!?て!?私達!?様なのね!?」
と!?ぼくは「あはははははははははははははは!♪?!(^^)!そんな所かな!?緊急用の魔力供給源にもなるから!?そのうち!?
試して見てね!?」
と!?リラが「んんん(~_~;)?その材料は!?高濃度魔力水でしょ!?大丈夫なの!?妖精さん達が!?魔力酔いに成ったりしないの!?」
と、ぼくは「あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?そんなことないよ!?リラは心配症だね!?ちゃんと!?魔力が漏れないようにコーキングをしているから、大丈夫だよ!?飲み込むと!?どうだかは!?試していないから!?解らないけど!?多分!?ここまで、魔力総量が増えていれば!?まず問題は無いだろうね!?
多分!?聖霊様に昇格だね!?」
と!?「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と!?ぼくは「あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?そんな微妙な顔をしなくても!?昇進試験なしで!?聖霊に成れるんだから!?好いんじゃないの!?
飲み込むのは個人の自由だよ!!!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」


第674話 面白いかな!♪?q(^-^q)


と!?ぼくの周りに妖精達が鈴なり状態で、アクセサリーを欲しがるので、魔法の手を使って量産だ!♪?q(^-^q)
と、ぼくの手を離れたので、お店のおねいさんに声を掛けたら!?σ(^_^;)??「ビクン~~!?」と、されてしまったが!?σ(^_^;)??「おねいさん?ぼくが複製した小物類をお店に置いてもらえません?σ(^_^;)??お代は?お店と、デザインの元に成った人に別けて貰えるとうれしいし!♪?妖精さんが欲しがったら!♪?あげてもらえます!♪?お代はこの魔法の袋の中に入れて置きますから、お願い出来ますか!♪?q(^-^q)?あとは、今!♪?製作中の作品も中に入れて置きますから、手を入れたら自由に取れますからね!♪?q(^-^q)?σ(^_^;)??」・・・・┐('~`;)┌?
何だか?動きがギコチナイカナ?σ(^_^;)??
と!?「ベシン~~~!σ(^_^;)??」
リラにハタカレテしまった!?σ(^_^;)??
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