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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第635話 ケイだよ!♪?、おまたせ!?!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

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第635話 ケイだよ!♪?、おまたせ!?!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?それでも、しばらくすると、ぼくの身体の中の魔力空間からの物資の放出が止まるのに合わせて!?
魔力エネルギーの放出も止まったくれた感じだ。
と!?それに合わせて、湖面も半分に行かないぐらいまでは、水位が上がっている感じで、魔法の水飴も魔法の袋の中に全部取り込めた感じだ!?
ひとまず!?水面に上がって、湖面を移動しながら!?魔法水飴の未回収部分が無いか探しながら、リラに手を振ると、直ぐに上空から降りて来て、湖面を移動している、ぼくの上に飛んで来てくれた。
と、リラが「もう大丈夫なの!?凄い量の魔力エネルギーの放出を渡しでも感じることが出来たけど!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪
で!?なんで!?また!?妖精さん達を身体に撒き着けているの!?(~_~;)???
湖の底にでも!?隠れていた感じかしらね!?」
と、ぼくは「いや!?岩山の中の異常魔力金属の中に取り込まれてしまっていた、妖精さん達だよ!?一度ぼくの身体の中の魔力空間の中に取り込んで、いたんだけど、
好い感じで、魔力金属物質から分離に成功したので、魔力の放出に合わせて、外に出して見たんだけど!?まだ!?眠っている感じかな!?


第636話 ケイだよ!♪?、湖の街でも作りますか!?!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と、リラが「はあ~~~~~~~~~~~~~~!!!!(~_~;)、まったく!?ワカルケドね!?解るようになってしまった!?私をホメて欲しいぐらいね!?理解力のある許嫁で!?良かったわね!?」
と!?ぼくは「へ!?ぼく達!?結婚してないの!?(~_~;)?」
と!?リラがが「はあ!?(~_~;)?」「この歳で結婚してますて!?オカシイでしょ!?良くて親の決めた許嫁ぐらいかしらね!?」
と、ぼくは「あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?そうなんだ!?事実婚かな!?と!?思っていたんだけど!?ね!?まあ~~~!!!?良いけどね!?」
「ところで!?この飴!?食べて見てもらえるかな!?チョット!?持病が治まるまでの間に!?創って見たんだけど!?甘味を少し!?イメージして見たんだけど!?
どうかな!?」
と、言いながら!?リラのお口に!?魔法の手を使って、入れてみた!?
と!?リラが「モゴ!?モゴ!?・・・・・・(-_-;)・・・」
と!?リラが「・・・(~_~;)?どうかな!?て!?聞きながら!?強制的に口を開けて!?入れるのは!?どうなの!?変でしょ!?」
と!?ぼくは「あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?ゴメン!?ごめん!?魔力を大きく出し入れした後には!?ぼくの平行思考隊の動きが活性化せれるみたいで!?
身体の表面の魔力の手の制御を乗っ取られる見たいな感じに成ってしまうみたいだね!?リラの家の厨房でも同じ感じで、平行思考隊が暴走して!?宴会を誘発させてしまったからね!?ご愛嬌だよね!!!!!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」


第637話 ケイだよ!♪?、湖の街でも作りますか!?ね?!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?リラが「少し甘いかしらね!?でも美味しいけど!?何から作ったの!?」
と!?ぼくは「あはははははははははははははは!♪?!(^^)!?魔法の水かな!?」
「プ~~~~!!!!?」(@_@)???・
と!?ぼくのあげた、魔力飴を吹き出して来た!?
と!?モッタイナイ!!!!?「カプン!!!?」
「んんん!?(~_~;)?少し甘かったかな!?それに!?魔力濃度が濃過ぎて!?口の中が!?凄い感じになるね!?何だろ!?(~_~;)?良薬は!?口に苦し!?かな!?あはははははははははははははは!♪?!(^^)!}


第638話 ケイだよ!♪?、変じゃないよ?!?ね?!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?リラが!?「ケイ!?イキナリ!?ヤバい物を口の中に入れないでもらいたいはね!?でも!?私的には!?それほど!?魔力を感じ無かったんだけど!?」
と、ぼくは「あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?それは、先程まで!?高濃度の魔力を含んだお菓子を食べまくっていたからね!?口が!?ぼくの魔力に慣れてたんじゃないかな!?ぼくは!?味覚の感じかたが少し異常だから!?凄く感じたんだと思うよ」
と、リラが!?「ケイ!?・・・・・・・・・・・・・・まったく!?(~_~;)?・・・それて!?あまり!?笑えない感じね!?、私を!?怪物少女にしたいのかしら!?」
と、ぼくは「あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?そんなことはないけど!?ぼくの魔力に慣れていて貰わないと!?将来的に大変だからね!?!!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」


第639話 ケイだよ!♪?、ほはよう!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?ぼくの周りに貼り付いて居た、妖精さん達が目を覚ました感じで、周りを飛び始めた。
どうだろう!?上手く妖精の全体を抽出出来たのだろうか!?
と!?妖精さん達が「フフフフフフフ!♪お早うございます!?あなたが!?私達を助けてくれた見たいね!?
ほかにいた仲間達は!?散らばってしまった!?感じで!?誰も居ない感じなんだけど!?何かありました!?」
と!?ぼくは「あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?少し!?この大陸の森が減った感じなので!?皆で!?森の製作に向かって貰った状態だすね!?
外に残れていた!?お仲間の人達は皆!?元気イッパイに飛び出して行ってくれたから、問題は!?ないけど!?ね!?」
と!?妖精さん達が「へえ!?森を創る!?私の仲間達が!?ですか!?(~_~;)???、聖霊様でも無いのに!?出来ないでしょ!?何がどうすると!?そんな!?話になるんですか!?」

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