上 下
145 / 2,545
第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第610話 私はリラ!♪?、何だ!?何だ!?(~_~;)?

しおりを挟む
第610話 私はリラ!♪?、何だ!?何だ!?(~_~;)?


どうにもこうにも!?「ブチ!?プチ!?プツン!?・・・・・・(;^ω^)」
私の血管が切れた音ではないんだけど!?
・・・・・・・・・
と!?店員さんが「・・・・・・・・お嬢さん!?今日は!?弓矢は調子が悪いみたいだから!?
この!?ボールを投げて当てて見る奴に交換しようね!?要領は弓矢と同じで!?その玉を投げて!?景品を倒したら!♪ゲット出来るよ!!!♪」
と、黙って、ボールを貰い!?投げて見る!?「ドカン!!!、ガシャン!!!?ガラガシャン~~~!!!!?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(・.・;)?
お店が半壊だ!!!!!!!!????
と!?何処からともなく!?ケイが現れて!?壊れたお店を修理して行く!?
あははははははははははははははははははは!?(;^ω^)?
アッと言う馬に!?修理完了だ!?私が壊した、弓矢も修理!?修復!?改造してくれた感じで!?
金ぴか!?ピカピカだ!!!!!(;^ω^)?国宝級かな!?(;^ω^)?
何が!?どうして!?こうなるかな!?


第611話 私はリラ!♪?、ひとまず!?新都市作成かな!?(;^ω^)?


ひとまず!?気分が優れないので!?
ショッピングは!?空中消滅!?見たいな感じで!?
ププさんに後の事と、次の新都市の完成位置の再確認をしてから!?ケイを!?
王子様抱っこして!?オアシスの街を後にした!?
上空から見ると!?オアシスの街から!?第二の新都市に向かう!?人の流れが出来ていた!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
と!?更に上空に登って来ると!?
サハランの港街の方からも!?人の流れが向かって来ているのが見える!?
「へえ!?(;^ω^)?」???
見えるのだ!?飛行進行方向の横になる感じで!?それほど近い訳ではない!?
そう!?新都心の奥の方で!?距離が有るのだが!?人の流れが移動しているのが!?

見えるのだ!?

・・・・・・・・・・・(~_~;)?

普通の少女・・・・・・・・て???

なに!?・・・・・・・・


第612話 私はリラ!♪?、えい!や~~~!!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ?


えいや!!!
ケイを!?地表に向けて!?投げ飛ばしてしまった!?ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
もちろん!?救いは!?新都心!?三か所目の候補地の上空に近くて!?
ケイが!?弧!?を描きながら!?軌道を修正して!?砂漠の真ん中に突き刺さった!!!???
あははははははははははははははははははは!?
結果オーライかな!?(;^ω^)?
「ちゅど~~!ドン~~~~~~ん!!!!!!!!????」
音はしないが!?前回の規模と光の広がりの規模が凄すぎる!!!!!!??・・・
赤い火球が拡大しながら!?光の玉に変更しながら!?
徐々に!?光の霧に変わって行き!?その霧が!?雲となり!?
徐々に形を成して行く!?
そう!!!新都市を構成する建物と!?周辺の畑や水路!?
と!?あの!?オアシスで見た!?果物の木まで、水路の脇に!?木陰を創っている!?
( ,,`・ω・´)ンンン?確かに!?少し!?新都市の景観が変わった感じで!?現地の人達には!?馴染み易そうだ!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
それにしても!?大きな街に成った!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
壮観だ!!♪


第613話 私はリラ!♪?、良い出来かな!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?


霧が晴れて来た!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
徐々に、飛行高度を下げていた、私は新都市の街並みに合わせる感じで、飛行して行くと!?
ケイを発見した。!?
街の中を!?疾走しながら!?細部の改造をしている!!?
更に高度を落として、並走して話を聞くと!?
今なら!?まだ!?簡単に細部の調整が!?イメージするだけで、変更出来る感じで!?
急いで、見て回っている感じで!?
鉄製品を熱いウチなら形を変えれるのと同様に!?魔力エネルギーの固定化が終わる前に!?
イメージを投射してあげると!?形を変えれる感じらしい!?
と!?「おとととと!!!!???」(;^ω^)?
建物に激突してしまうところだった!?
ちょこまか!?ちょこまか!?と!?街並みの中を走り回るので!?着いて行くのがやっとだ。(;^ω^)?


第614話 私はリラ!♪?、鬼ごっこかな?!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?


と!?しばらく?ケイと?鬼ごっこ!♪?f(^ー^;?状態で付いて回ると!?
良い感じで?作業完了かな!♪?q(^-^q)フフフフフフフ!♪?
と!?そのままの追いかけつこ状態のまま?f(^ー^;?第三の新都市を跡にした!♪?
やはり!♪?オアシスの街に寄ったのは正解のようで!♪なかなか良くできている!♪
と、私は「ケイ!♪?抱っこしましょうか!♪?」と、ケイが「んん?q(^-^q)?ひとまず?体調確認で?走るのもありかな!♪?q(^-^q)今回?大きな魔力エネルギーが、発生↓から?少しでも消費しながら?魔力エネルギーの出力調整をしておかないと!♪?f(^ー^;?ヤバヤバかな!♪?f(^ー^;?フフフフフフフ!♪?」
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話

島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。 俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。

転生したら捨てられたが、拾われて楽しく生きています。

トロ猫
ファンタジー
2024.7月下旬5巻刊行予定 2024.6月下旬コミックス1巻刊行 2024.1月下旬4巻刊行 2023.12.19 コミカライズ連載スタート 2023.9月下旬三巻刊行 2023.3月30日二巻刊行 2022.11月30日一巻刊行 寺崎美里亜は転生するが、5ヶ月で教会の前に捨てられる。 しかも誰も通らないところに。 あー詰んだ と思っていたら後に宿屋を営む夫婦に拾われ大好きなお菓子や食べ物のために奮闘する話。 コメント欄を解放しました。 誤字脱字のコメントも受け付けておりますが、必要箇所の修正後コメントは非表示とさせていただきます。また、ストーリーや今後の展開に迫る質問等は返信を控えさせていただきます。 書籍の誤字脱字につきましては近況ボードの『書籍の誤字脱字はここに』にてお願いいたします。 出版社との規約に触れる質問等も基本お答えできない内容が多いですので、ノーコメントまたは非表示にさせていただきます。 よろしくお願いいたします。

装備製作系チートで異世界を自由に生きていきます

tera
ファンタジー
※まだまだまだまだ更新継続中! ※書籍の詳細はteraのツイッターまで!@tera_father ※第1巻〜7巻まで好評発売中!コミックス1巻も発売中! ※書影など、公開中! ある日、秋野冬至は異世界召喚に巻き込まれてしまった。 勇者召喚に巻き込まれた結果、チートの恩恵は無しだった。 スキルも何もない秋野冬至は一般人として生きていくことになる。 途方に暮れていた秋野冬至だが、手に持っていたアイテムの詳細が見えたり、インベントリが使えたりすることに気づく。 なんと、召喚前にやっていたゲームシステムをそっくりそのまま持っていたのだった。 その世界で秋野冬至にだけドロップアイテムとして誰かが倒した魔物の素材が拾え、お金も拾え、さらに秋野冬至だけが自由に装備を強化したり、錬金したり、ゲームのいいとこ取りみたいな事をできてしまう。

RISING 〜夜明けの唄〜

Takaya
ファンタジー
戦争・紛争の収まらぬ戦乱の世で 平和への夜明けを導く者は誰だ? 其々の正義が織り成す長編ファンタジー。 〜本編あらすじ〜 広く豊かな海に囲まれ、大陸に属さず 島国として永きに渡り歴史を紡いできた 独立国家《プレジア》 此の国が、世界に其の名を馳せる事となった 背景には、世界で只一国のみ、そう此の プレジアのみが執り行った政策がある。 其れは《鎖国政策》 外界との繋がりを遮断し自国を守るべく 百年も昔に制定された国家政策である。 そんな国もかつて繋がりを育んで来た 近隣国《バルモア》との戦争は回避出来ず。 百年の間戦争によって生まれた傷跡は 近年の自国内紛争を呼ぶ事態へと発展。 その紛争の中心となったのは紛れも無く 新しく掲げられた双つの旗と王家守護の 象徴ともされる一つの旗であった。 鎖国政策を打ち破り外界との繋がりを 再度育み、此の国の衰退を止めるべく 立ち上がった《独立師団革命軍》 異国との戦争で生まれた傷跡を活力に 革命軍の考えを異と唱え、自国の文化や 歴史を護ると決めた《護国師団反乱軍》 三百年の歴史を誇るケーニッヒ王家に仕え 毅然と正義を掲げ、自国最高の防衛戦力と 評され此れを迎え討つ《国王直下帝国軍》 乱立した隊旗を起点に止まらぬ紛争。 今プレジアは変革の時を期せずして迎える。 此の歴史の中で起こる大きな戦いは後に 《日の出戦争》と呼ばれるが此の物語は 此のどれにも属さず、己の運命に翻弄され 巻き込まれて行く一人の流浪人の物語ーー。 

日陰の下で笑う透明なへレニウム

たまかKindle
ファンタジー
 そこには一つの咲ききれていない歪な形をした花がある。  群青な大空の下静かにそして呑気に陽気に暮らす翔。そんな彼はある日友人を庇い事故に巻き込まれて命を落としてしまった。  目を開けるとそこには元いた世界とはかけ離れた風景が広がる場所‥異世界である。    彼はこの世界でも誰にも見られずいや、見られるはずのない場所で嘘をつき花を咲かす。  これはお花しの種となる物語。       始まりの書    ※縦書きで読んで頂ければ幸いです。 プロローグが長い為、辛い方は一章からご高覧下さいませ。          

漫画の寝取り竿役に転生して真面目に生きようとしたのに、なぜかエッチな巨乳ヒロインがぐいぐい攻めてくるんだけど?

みずがめ
恋愛
目が覚めたら読んだことのあるエロ漫画の最低寝取り野郎になっていた。 なんでよりによってこんな悪役に転生してしまったんだ。最初はそう落ち込んだが、よく考えれば若いチートボディを手に入れて学生時代をやり直せる。 身体の持ち主が悪人なら意識を乗っ取ったことに心を痛める必要はない。俺がヒロインを寝取りさえしなければ、主人公は精神崩壊することなくハッピーエンドを迎えるだろう。 一時の快楽に身を委ねて他人の人生を狂わせるだなんて、そんな責任を負いたくはない。ここが現実である以上、NTRする気にはなれなかった。メインヒロインとは適切な距離を保っていこう。俺自身がお天道様の下で青春を送るために、そう固く決意した。 ……なのになぜ、俺はヒロインに誘惑されているんだ? ※他サイトでも掲載しています。 ※表紙や作中イラストは、AIイラストレーターのおしつじさん(https://twitter.com/your_shitsuji)に外注契約を通して作成していただきました。おしつじさんのAIイラストはすべて商用利用が認められたものを使用しており、また「小説活動に関する利用許諾」を許可していただいています。

無能な悪役王子に転生した俺、推しの為に暗躍していたら主人公がキレているようです。どうやら主人公も転生者らしい~

そらら
ファンタジー
【ファンタジー小説大賞の投票お待ちしております!】 大人気ゲーム「剣と魔法のファンタジー」の悪役王子に転生した俺。 王族という血統でありながら、何も努力しない怠惰な第一王子。 中盤で主人公に暗殺されるざまぁ対象。 俺はそんな破滅的な運命を変える為に、魔法を極めて強くなる。 そんで推しの為に暗躍してたら、主人公がキレて来たんだが? 「お前なんかにヒロインと王位は渡さないぞ!?」 「俺は別に王位はいらないぞ? 推しの為に暗躍中だ」 「ふざけんな! 原作をぶっ壊しやがって、殺してやる」 「申し訳ないが、もう俺は主人公より強いぞ?」 ※ カクヨム様にて、異世界ファンタジージャンル総合週間ランキング50位入り。1300スター、3500フォロワーを達成!

異世界二度目のおっさん、どう考えても高校生勇者より強い

八神 凪
ファンタジー
   旧題:久しぶりに異世界召喚に巻き込まれたおっさんの俺は、どう考えても一緒に召喚された勇者候補よりも強い  【第二回ファンタジーカップ大賞 編集部賞受賞! 書籍化します!】  高柳 陸はどこにでもいるサラリーマン。    満員電車に揺られて上司にどやされ、取引先には愛想笑い。  彼女も居ないごく普通の男である。  そんな彼が定時で帰宅しているある日、どこかの飲み屋で一杯飲むかと考えていた。  繁華街へ繰り出す陸。  まだ時間が早いので学生が賑わっているなと懐かしさに目を細めている時、それは起きた。  陸の前を歩いていた男女の高校生の足元に紫色の魔法陣が出現した。  まずい、と思ったが少し足が入っていた陸は魔法陣に吸い込まれるように引きずられていく。  魔法陣の中心で困惑する男女の高校生と陸。そして眼鏡をかけた女子高生が中心へ近づいた瞬間、目の前が真っ白に包まれる。  次に目が覚めた時、男女の高校生と眼鏡の女子高生、そして陸の目の前には中世のお姫様のような恰好をした女性が両手を組んで声を上げる。  「異世界の勇者様、どうかこの国を助けてください」と。  困惑する高校生に自分はこの国の姫でここが剣と魔法の世界であること、魔王と呼ばれる存在が世界を闇に包もうとしていて隣国がそれに乗じて我が国に攻めてこようとしていると説明をする。    元の世界に戻る方法は魔王を倒すしかないといい、高校生二人は渋々了承。  なにがなんだか分からない眼鏡の女子高生と陸を見た姫はにこやかに口を開く。  『あなた達はなんですか? 自分が召喚したのは二人だけなのに』  そう言い放つと城から追い出そうとする姫。    そこで男女の高校生は残った女生徒は幼馴染だと言い、自分と一緒に行こうと提案。  残された陸は慣れた感じで城を出て行くことに決めた。  「さて、久しぶりの異世界だが……前と違う世界みたいだな」  陸はしがないただのサラリーマン。  しかしその実態は過去に異世界へ旅立ったことのある経歴を持つ男だった。  今度も魔王がいるのかとため息を吐きながら、陸は以前手に入れた力を駆使し異世界へと足を踏み出す――

処理中です...