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教室「音楽室とかvリコーダーとか使えそうですよね!」
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昼下がりの音楽室。
防音が施されたその一室は、濃密な空気で満たされていた。
「ん。キヨ…」
「まだダメだよ、ちゃ~んと拡げておかなきゃ」
丁寧に…というより執拗にキヨは俺の…その…あそこ…をほぐしている。キヨは巧いから俺のポイントをわかってて、拡げながらも微妙に掠めたり、突いたりする。それがすっごくたまんなくて、俺は早々に音を上げた。
「もう…だめ…」
「ん~これじゃあ俺の入んないよ。あ、いいの見っけ」
俺の声に、キヨは残念そうに言ったが、何かを見つけたのか、嬉しそうな声を出した。
ふっとキヨが離れたと思った瞬間
「ひぃっっっっぁぁっつ」
俺を襲ったあまりの衝撃…。
キヨが、いきなりその辺に転がっていた小太鼓のバチを何本か、合わせて俺の中に突き刺したのだ。
「ちゃんと入った」
にっこりと笑いそれを抜き差しするキヨ…そして、その手にはリコーダーも握られていた………。
防音が施されたその一室は、濃密な空気で満たされていた。
「ん。キヨ…」
「まだダメだよ、ちゃ~んと拡げておかなきゃ」
丁寧に…というより執拗にキヨは俺の…その…あそこ…をほぐしている。キヨは巧いから俺のポイントをわかってて、拡げながらも微妙に掠めたり、突いたりする。それがすっごくたまんなくて、俺は早々に音を上げた。
「もう…だめ…」
「ん~これじゃあ俺の入んないよ。あ、いいの見っけ」
俺の声に、キヨは残念そうに言ったが、何かを見つけたのか、嬉しそうな声を出した。
ふっとキヨが離れたと思った瞬間
「ひぃっっっっぁぁっつ」
俺を襲ったあまりの衝撃…。
キヨが、いきなりその辺に転がっていた小太鼓のバチを何本か、合わせて俺の中に突き刺したのだ。
「ちゃんと入った」
にっこりと笑いそれを抜き差しするキヨ…そして、その手にはリコーダーも握られていた………。
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