私の「心」の物語
こちらは私が生きている中で感じた、「心」の物語です。
朗読台本に表すことの出来なかった言葉たちを、ここに綴って残しておきたい。
これを見た時に、自分を振り返ることができるように。
私はこうやって生きてきたんだと、「今」の自分が思えるように。
実話をここに残すということは、恥ずかしい事なのかもしれない。
自分が裸になることで、どこにも歩けなくなるかもしれない。
それでも、私はここに「心」を残しておきたい。
誰かが見ているこの場所で、私の心を見せつけたい。
汚くても、綺麗でも。
これが、私なんだって。
あなたに「心」をさらけだす。
そんな私を笑うなら。
蔑むことしか出来ないなら。
あなたは私に惚れている。
そこから私にハマっていく。
あなたが惚れる私でありたい。
こちらを朗読するのなら、私の許可を得てください。
それが出来ない者は、私の言葉を朗読することを禁じます。
連絡先
Twitter : history_kokolo
朗読台本に表すことの出来なかった言葉たちを、ここに綴って残しておきたい。
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「煙草のように生きてみたい。」の感想です。
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一方で、心があるからこそ、SAYAKAさんだけの言葉が紡がれる…
生きにくいの世の中にあって、SAYAKAさんの言葉に共鳴して、
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SAYAKAさんの存在自体が「言葉」みたいです。
いつもありがとうございます。
素敵な感想ありがとうございます。
rekiさんのお言葉があるから、私も今こうして紡ぐことが出来るのです。
誰かと言葉を交わせるからこその物語だと私は思っております。
これからもよろしくお願いします。
『ごめんね、ありがとう』を読んで。
ややっ✋
こちらでははじめまして。
書き続けてるようで何より。
真面目は疲れるよね。
お互い楽に生きていこう。
こちらの台本の使用とかは可能なのでしょうか?
優しいお言葉ありがとうございます。
許可を得ていただいたりく様には、こちらの物語の朗読を許可致します。
私の作品を手に取って下さり、ありがとうございます。
「私の特別」についての感想です。
SAYAKAさん、こんにんちは。
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感想ありがとうございます。
私がそこを離れても、rekiさんがそこで言葉を綴るなら、私と言葉を交わせます。
たとえ、「声」が改竄されて、別の誰かの「声」へと変わっても、私は私です。
それが仮に、rekiさんの作り出した架空の私であったとしても、それが私となるのです。
これからも、rekiさんの中にいる「私」を大事にしてくださると嬉しいです。
私を忘れないでいてくれてありがとうございます。
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