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結婚式の予定

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お久しぶりです。近況ボートを見てくださると嬉しいです。

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「な、なんでっ、私赤ちゃんいないっ!」



「魔法でね~。母乳じゃなくてただの牛乳なんだけどね。ノア、美味しいでしょ~?」



「あぁ。」



あぁ、じゃないわよ! どうして私がこんな恥ずかしい思いを……。



「ねぇねぇ、僕3人でするの初めてなんだよね。どうしたらいいかな? あっ、僕こっちの穴使えばいいの?」



「好きにしろ。今回だけだからな。次シャルに触れたら殺す」



「はいはい。」



何を勝手に2人で……。私よ意見はどうなるのよ!



「んー、やっぱきつい。」



後ろの穴に手を入れ始めたレオナ様。その間ノアは秘部をぺろぺろと舐めている。くりとりす?  にはスライムがずっと張り付いている。レオナ様にくりとりすというものが気持ちいいものだと聞いた。見たことがないので後で見てみたいと思っていたのだが……。



「ほら、スライムが付いてるだろ。」



どうしたものか、私の足を広げその前に大きな鏡を置いたのだ。後ろでレオナ様が後ろ解してたのに~、と言っているが私は聞こえていないふりをする。



ふいっ、と顔を背けるとレオナ様が後ろから顔を固定する。



「ちゃんと見なよ。」



私の愛液はとめどなく流れ出ている。



「っ、ノア……」



「そんな可愛い顔をするな。」



「あっ、そーだ。僕ねさっきシャーロットを潮吹きさせたんだよね。すごくない?」



あっ、ノアが怒ってる。目に見えて嫉妬してると分かるのは正直……嬉しい。



「入れようと思ったが……。おい、このスライム取れ。」



「えー、まぁいいけどさあ。ほい」



レオナ様が指をパチンと鳴らすとスライムが消えた、と思う。何せ愛液でドロドロだから、何がスライムなのか分かっていないのだ。



スライムが消えるとノアは私のくりとりすをグ二グ二と潰す。そしてそれと同時に器用に中に指を入れる。



「あっ、んっ、ノアっ、やめ!」



「シャルの潮吹きがみたい。」



ノアが拗ねたように言うから少し可愛いと思ってしまった。だけど、手の動きは止まらない。



「きゃあああぁっ!」



「ん、塩吹いたな。可愛いシャル。」



服が汚れるのも気にしないでにっこりと笑うノア。そんな言い方をされたらすごく恥ずかしい。



「もー、僕帰る!」



レオナ様は瞬間移動で帰ってしまった。やっと開放される……?



「入れるか。」



もしかしてまだ……?



「ん、きついな。中、すごく締め付けてくる。気持ちいいか?」



「きもちぃっ! ノア好きよ。」



私の中でノアのものが大きくなった。まって、これって



「後2時間は終われないな。はぁ、違う男とやったと聞いただけでも怒り狂うものだがな。それでも、別れたいと思うほどの愛ではないんだ。」



ノアの予告通り私は2時間ピッタリイカされ続けた。私あと何年の寿命なのかしら。

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

「来週、結婚式を挙げようと思う。」



「急すぎないかしら?」



あれから数日、私達はいつも通り仲良く生活をしている、と思う。今日はノアの仕事が休みのため家でのんびりしているのだ。



「実はドレスは用意した。胸元が強調されて少し悩んだが。」



最近また胸が大きくなったのよね。ノアのせいで。片手では掴めないほどの大きさである。ノアは好きみたいですごく喜んでくれるのだが。



「誰を呼ぶつもりなの?」



「両親と仲のいい友人を呼ぶつもりだ。我慢させたくなかったんだが、大きなことは出来ない。シャルの綺麗な姿を他のやつに見せたくない。」



そんなの照れるじゃないの。私は両親を呼ぶつもりもなく仲のいい友人は……いた。最近会ってなさすぎて忘れる所だった。私の友人は少し変わってるのよね。でも、いい距離感でとても気に入っていた。



「私も友人を呼びたいわ。」



「名前を教えてくれ。俺が出そう。」



私は友人である、カレンとユート、アオイ、と伝えた。ちなみにカレンとユートは夫婦だ。ユートとアオイは異世界から来たらしい。こっそり教えてくれた。





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