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15.
しおりを挟むR15で抑える自信がないのでR18に変更させていただきました。苦手な方は飛ばしてください。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
「ふぁっ」
急に押し倒され頭の理解が追いつかない。
シオンはまた、私の胸にキスを落とし始めた。
「んっ、なんか、変だよ!」
「それは気持ちいいって事だよ」
「でも、恥ずかしいよぉ」
私がそう言っても胸を責めるシオンの舌は動き続けている。
「もっと…」
私今なんて言った!? やだ、私変態じゃん…。
「足りないんだね。あ、良かった、濡れてる」
シオンは急に私の秘部に手を伸ばした。
くちゅ、といやらしい音がする。その中でとても気持ちいい所があるのだがシオンは何故かたまにしか触れてくれない。
「シオン…気持ち悪い…」
シオンは戸惑った顔をしていたが、理解したのかニヤッと笑った。
「ああああっ!」
シオンは私の欲しいところを重点的に責め始めたのだ。さっきから身体がビクビクして止まらない。
「リオは敏感だからすぐにイけるね。」
そう言うと次はシオンの顔が私の秘部に近づいてくる。
「え、やだっ、そこ汚いよ!」
私がそういうのも気にせず、シオンはジュルッと吸った。
「ひゃあっ」
なにこれ…気持ちいい…。
ずっとイキっぱなしで絶対変な顔をしていると思う。
シオンが私の秘部から顔を離すと私のせいで口元がテラテラと光っていた。
「ごめん、シオン。私のせいで汚くなっちゃった。」
シオンはニコッと笑うと
「逆にリオのおかげだよ。可愛いいリオが見れてよかった。でも、これどうしようかな?」
シオンの視線を追うと大きくなったシオンのものが…
「流石にリオの中に入れるのはダメだし…素股ってやつしてもいい?」
「素股…? なにそれ。」
そんなプレイがあるの…? 初めて聞いたんだけど怖い反面試したい気持ちもある。
「入れずに擦るんだって。やってみていい?」
「うん。シオンがしたいならいいよ」
私だけ気持ちよくさせられてちょっと悪いもんね。シオンにも同じように気持ちよくなって欲しい。
シオンは私の足を持つと何故かM字開脚にした。
「丸見えいや! 恥ずかしい!!」
「シオンがしたいならいいってリオが言ったよね?」
「ううっ…………言った」
「じゃ、とりあえずあと1回イこっか」
そう言うと同時にシオンは私の中に指を入れ始めた。
「いたっ」
「やっぱ初めてだから痛いよね。ごめんね、リオ。すぐ気持ちよくなるから。いつかの本番のために慣れておこ?」
シオンは指を中に入れながら器用に胸の刺激も忘れない。1回イこっか、なんて言ってたけどそんなの余裕に超えている。
「ひゃっ、な、にこれ」
「あ、気持ちよくなってきた? もうね、指2本入ってるよ。」
2本!? どうやって、どこに入ってるの!? 私でもそんなに触らないところなのにシオンって物知り…。
「あ、ここでしょ?」
「ああっ、やだ怖い…」
シオンは私の敏感なところを見つけるとそこばかり刺激し始める。激しく擦ると私はあっという間にイキ狂う。
すると、シオンがいつの間にか下着も脱いで生まれたままの姿になった。もちろん全裸。まだ、小学生だけど私よりしっかりした身体でなんか…うん。いけない気持ちになりそう。
シオンのものを私の秘部に合わせるとシオンが動いて擦らせていく。シオンのものが私のものに擦れて気持ちいい……!
シオンも同じように思ってくれたのか少し苦しそうな顔をしている。シオンは私と比べて、すぐにイかないようでシオンがイくまで私はずっとイキ続けた。
「ごめん、長かった?」
「……ううん、気持ちよかった。シオン大好き」
「はぁ、可愛い。愛してるよ、リオ。」
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