私のお見合い相手が能面王子でした
王家から是非にとお願いされて参じた見合いの席。
そこにいたのは、能面な第二王子だった。
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王国のTOPに位置する公爵家が無くなるなどあってはならないことだ。イーサンは慌てて引き止めるがもう遅かった。
作品の情報
私のお見合い相手が能面王子でした
| お気に入り | 112 |
|---|---|
| 初回公開日時 | 2022.07.25 15:49 |
| 更新日時 | 2022.07.25 23:24 |
| 初回完結日時 | 2022.07.25 23:25 |
| 文字数 | 5,412 |
| 24h.ポイント | 21 pt (23,859位) |
| 週間ポイント | 63 pt (38,202位) |
| 月間ポイント | 259 pt (41,628位) |
| 年間ポイント | 2,717 pt (54,562位) |
| 累計ポイント | 59,443 pt (34,157位) |
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