若い聖女が現れたから私はお役御免!?それならこっちから婚約破棄します! ~今更私の力に気づいて戻ってきてと言ってももう遅いです~
婚約者の『アルマ』に呼び出された主人公『ルカ』は
婚約者から「若い聖女が現れたからお前はお役御免」と告げられた
なんでも、一緒にいるなら可愛くて若い聖女がいいに決まってるって
分かりました、そんなに言うなら婚約破棄しましょうか?私もデリカシーが無くてバカな婚約者はいりませんから。
そんな時昔から仲良しの『ルーク』に結婚を申し込まれて…!?
※カクヨム様、小説家になろう様でも掲載しています。
婚約者から「若い聖女が現れたからお前はお役御免」と告げられた
なんでも、一緒にいるなら可愛くて若い聖女がいいに決まってるって
分かりました、そんなに言うなら婚約破棄しましょうか?私もデリカシーが無くてバカな婚約者はいりませんから。
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★8月22日投稿開始、完結は8月25日です。初日2話、2日目以降2時間おき公開(10:10~)
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少し前まで公開していたHPに載せていたものを加筆修正しています。
こちらの作品はpixiv、小説家になろう様でも掲載しています。
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聖女様は何て慈悲深くて、何て残酷な方だ…
こんな終生牢にいることになった者に『貴女の力を認め幸せにしてくれる方がきっと現れる』なんて、無理だろーー!!
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何て傍迷惑な慈愛の精神なんだ……
この聖女様、転移魔法とか規格外な魔法は使えるくせして、まさに光属性な魔法、クリーンやヒールは使えないんですか?
数日着替えないで仕事した、薄汚れたルークをキレイに浄化する【クリーン】とか、
仕事疲れなルークを癒す【ヒール】とか、
こんな、ど定番の魔法はないんですかー?
やっぱりムルで合ってたのね。
ついに二人目の精霊!?って期待してたから、そんな事情があったのですね。すみません
魔力の譲渡なら、魔女マリーにやった方法でいけるのでは?
学生時代のルカの成長中の聖女パワーで形成された子なのだから、力の回復も同じなのでは?
二人目の精霊じゃなくて、また湖の精霊ムルですか?
ピンク髪のおしゃべりで活発に動いてた、拐われてた精霊もムルって名前じゃなかったですか?
それともムウ?ルウ?登場しないと忘れるなー
この子もあれから出て来ないし、他の精霊も皆会いたがってるから紹介するねっ!って言ってたのに、1度も連れて来なかったし、コロコロ設定変えないで下さい。
キャラ名間違いの誤字が多い作品ですね。
書籍化(同人誌含む)する時には大変でしょうね!
今回も、ルカのセリフの中に、ルカがルカを呼ぶ文面を発見!
1話の中で何回、キャラ名誤字をするんだ?って回もありました。
そのたんびに、えーっとー?ここはこちらでは?となってます。
別の回では、このセリフは誰のセリフなんだ?っていう場面もあったり、粗が多いです。
Web投稿なので好き勝手に自由な表現で書いていいんだけれど、不特定多数の方へ公開するからには、そういう間違いはないに越したことはないと思います。折角面白い作品なのに、もったいないです。
確かに放置で気にかけてはいないけど、サラは異世界召喚聖女なんだから、後見人は王家なんじゃないの?
いっそのこと、ルカが出国するタイミング辺りで、サラと養子縁組してもらえばいいのでは?
頼りない王家より、ずーっと頼りなる両親だと思うんだけど?
それと、ルカとルークの結婚式も上げないと行けないと思うな!
結婚式と養子縁組をセットでやれば良いのではないですかねー
世界への武者修行、それ自体は新展開で良い思います。
しかしねー、あの王様と呼ばれていた魔女マリーとカイトを戦闘面では圧倒していた人物がまだまだだなー、なんて思うのはどうかと思います。
甘い部分は、すぐに油断する所に尽きると思います。
目と目を合わせて話し合いをしたいからって、不用意に近付いてピンチになったのが何度あったやら……
ただのポンコツ行動と相手を殺せない甘さだけ。
サラは違うと思う。自分の手では殺せないけど、刑罰での殺人はありだと思えると思います。
日本の法律にもあるからなー
国外追放!?
そんなの罰でも何でもないじゃん!
ただ自由を与えただけないか!
闇魔法の使い手達は、自分達のやっていたことが無意味な物と悟り生きる目標を失い、闇魔法の後遺症によりドンドン衰弱し、そのまま死んだ。
の方が、キレイな罰だと思います。
そして、アルマの方はあんな最後まで性格も考え方も何も変わらない男を放逐したって周辺に迷惑をかけるだけだからなー、一生を地下牢で過ごしてもらう。質素な衣食住があいつの罰だ!
こういう風にした方が、ルカの意向にも沿ったものになるのだと思うんですけどねー
王子でも基本的に徒歩移動をする世界の者にとって、国外追放ってただの旅行じゃん!
それに反聖女派に回収されて、子種として使われる未来しか見えないんですけど?
本人に魔力がなくても隔世遺伝ってパターンもあるし、王族の色合いも有効だから、本人に地位も権力もなくなったけれど、国家転覆を考えてる奴らにとっては関係ないね!
男だから子種としていくらでも使えるよ!
だから国外追放なんて、悪手以外の何物でもない!
国外追放が有効なのは、蝶よ花よと育てられ体力も経験もない令嬢だから有効な罰なんですけれど…
反聖女派の貴族!?
聖女の結界に守られてる国に何故そんな訳がわからん勢力が存在するんだ?
反聖女派=反逆者共という認識になるのですが?
あのさー、民主主義国家じゃないんだよ!
民主主義国家なら、殺人なんて罪を犯さない限りは、情状酌量の余地が生まれるけどねー
しかし、王侯貴族社会ということは、社会主義国家だよ! お上に逆らう派閥は断罪一直線だよ!
そんな貴族は粛清対象だろうに……
闇に隠れられる平民のテロリストなら、存在出来ると思いますけど、存在がハッキリしている貴族家じゃ存在はムリだろう…
それとも既得権益を持つ貴族家なら、そうそうと潰せないという考えですか?
魔力ポーション、魔力をブースト強化するポーションなんですか?
それとも、魔力を回復するポーションなんですか?
ポーション作るのに魔力を使ったのだから、作った本人が丁度いい対象者だと思いますけど?
ルカは生粋のマゾだからなー、こんなになったアルマを見ても慈悲深く、こんなことをしたくなかったと拘束魔法を使いましたねー
そしてアルマは流石だよ生粋のサドはすげーなー!
愛する女には暴力をふるう。
そしてまたも暴論な提案をしますねー
生粋のサドと生粋のマゾ、本当は超相性の良い、お似合いな二人なのに、理不尽なことを言われるとマトモになるルカ!
どこまでも、モヤモヤする作品だよ……
なんか突然動き出したけど、なぜルカは後手後手が好きなんですか?
自己犠牲も好きなんですか?
北の国に行ったみたいに、わからなければ本丸に行けばいいだけだと思うんですが?
生徒会室での攻防、後ろから駒であるアルマが現れ、ルカに暴行するんじゃないですか?
シロさん情報、ルークがルカに詳しく話してたが、なぜルカはこの情報をサラに教えないんですか?
なんでも、精神魔法で人の人生を狂わせる力を持ってるとか。
聖女の試練なんですか?
ルカのようにはいかないでしょう……
物語的にも、さっさと情報教えて警戒させた方が平和的だと思いますよ。
闇魔法使いの方が物語的には重要だろうに。
ざまぁで検索した作品の王子は95%がクズしかいないんだが、こんなに自分勝手で力もないクズは、コイツだけなんだが、こんなクズが世の中にいるのだろうか?
まだ冤罪ふっかけて~なクズ王子は優しい方でした。認識が甘かったなー
サラの為に学園に出向くのは、何か違う気がする。
確かに大人が介入するのは、どうかとは思うが、シロなんていう、危険人物がいるなら介入もありだろう!
先輩聖女、後輩聖女に浄化のお手本を見せる、いい機会だろう!
『そしてあの日、眠って起きたらこの世界にいた』
? 違うでしょ!
『放課後に先生に呼び止められ、お話があり、帰るのが遅くなったあの日に、帰り道で私は人にぶつかり殺された! お腹にナイフが刺さり、段々と呼吸が浅くなり眠るように息を引き取った。そして次に目が覚めたら、この世界にいた。』
が、この世界へ来た日の出来事でしょうが!
ちゃんと書かないとダメでしょう!
『あちらの世界の私は死んだのかもしれない』
なんて事を書いてんだから!
一気読みしている私にはバレバレなんですよ。
秘密を話す?
って所で、ゲスなアルマさんが登場しないと!
仲違いした様な場面なんだから、うつ向いて走ってるルカを横から拐って体をまさぐり、愛人として持ち帰る行動をしないと!
そこに追いかけて来たルークが登場、ゲスなアルマさんとの悶着があって、仲直り!って展開の方が面白いじゃないですか!
ゲスな場面ばかり書いてんだから、この展開の方がヘイトがいっぱい集まっていいと思うんですけど…
久々の全員集合回
海までどうやって移動したんですか?
中世だとすると、王都なんて丸いと思うんですよ、そして徒歩で海まで行ける立地なら、海の匂いがすると思うけど、スマホとか魔法とか、変に技術がいっぱいあるなら都は東京都ぐらいあるのか?
そしたら、いつも行く町が渋谷やら原宿って感じで考えたらいいの?
3~5時間位歩けば海に行くけど、現実的じゃないと思うんですけど、まさか電車か列車、車もあるんですか?
…………どんな世界なんだよここー!
【怪しい気配と西の森】
いきなりルカが万能感が出たけど、どういうこと?
一気に飛んだ?転移ですか?空飛んだんですか?
そんな便利な力があるなら、暴漢なんて撃退出来るだろうに…
レイプ未遂のあと、いきなり電話が出て来たけど、電話なんて技術がある世界なんですか!?
しかもスマホを置いたなんて書いてあるけど、随分科学技術が発達した世界ですねー
魔法もあって、科学技術もある!
迷走してません?この作品!
突飛ばすことでレイプ未遂に終わったことに自己嫌悪に陥る?
ルカは何なんですか!レイプ願望があるんですか?
そういう目線で見た方がいい作品なんですか?
この作品って!
斬新だなー!
度々ルカは勝手に上がり込んでくるアルマに押し倒されたり、壁ドンされて首筋舐めれるとかされますが、光魔法には身体強化魔法とかはないの?
ウインドはあるのに変なの…
お嬢様が王子とはいえ、元婚約者っていうゴミに理不尽な目にあってるのに誰も助けに入らないのもおかしい。
尊い筆頭聖女様だってのに護衛が1人もいないのも変だし、自家に現れた暴漢だぜ、事を起こしたら即座に捕縛案件だろうに…
読んでて毎回不快です。
聖女が沢山いる作品は他にも知ってるけど、その作品の聖女は微々たる癒しの力があるだけの存在だけど、きちんと国で管理して聖女隊という部隊があるんですけど、この作品にはないですよねー
あとー、住んでる舞台は王都っぽいけど、馬車移動はしないの?
登場人物、みーんな徒歩移動はおかしいと思いますよ。
尊い存在である聖女様も徒歩移動!変だってー
ルカとルークの突然のデートで、行きたい場所が小高い丘、雨に濡れて相合傘みたいに相合ジャケットをしたけど、貴族だったら馬車移動は必須じゃないですかー?
私は最初、ルカの元の身分は村娘だと思ってました。ですが読み進めると実家はルカもルークもエミリアも貴族って感じがするんですよねー
それぞれの家の爵位はどうなってるんです?
聖女の力の強さの説明が微妙に雑でしたが、聖女の力に目覚めて年齢が高くなるにつれ、強くなると思っています。
そしてルカは元々1番力が強い聖女で、他にも聖女がいるんですよね?
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それに複数いる聖女の所属はどうなってるんです?
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面白い作品だけど、色々と謎が多い作品なんですよねー
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