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犬プレイ3

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ヨシにリードを引かれながら、私はエリカのモノをしゃぶっている。あそこに入れていただくために、勃たせているのだ。

硬くなったところで、私はあそこを指で広げてエリカを招き入れる。

「エリカ、ゆきの中はどうだ?」
「すごく濡れているわ。ヨシの犬になったのが気に入った?」
「わんっ」
「ヨシ、ゆきちゃんとキスしていいかしら?」
「いいよ」

エリカが舌を絡めてくるので、私も応える。

「ゆきちゃん、かわいいわね」
「わんわんっ」
「私の上に乗ってくれるかしら?」
「わんっ」

私は騎乗位の体勢で腰を振る。

「ゆきは下手くそだなぁ?腰の振り方を教えてやるよ」

アナルバイブが引っこ抜かれ、ヨシのものが挿入される。 

「もう少しガバガバになったら2輪挿できるわね」
「あぁ、あそこに2本入れてフィストもできるように、拡張がんばろうな?ゆき」
「わ、わんっ」

ヨシが激しく腰を振るので、エリカのモノも激しく出入りする。私は気持ちよくって、このとき何を言われていたのかあまり理解していなかった。

「そのためには、巨大バイブは入れないとねぇ?」
「ゆきちゃんビショビショだし、案外すんなり入ったりして」
「ゆき、気持ちいい?」
「わんっ」
「ゆきは騎乗位の腰振りが下手くそだからさ、これ終わったらディルドで腰振り10分間ね。いいな?」
「わんっ」

「ああっ、ヨシとつながってるっいいわぁっ」
「エリカイクのか?」
「うんっヨシも一緒に……っ」
「俺はまだいいかな」
「あらっ釣れないわね、ああっ」

エリカがイッた後、私はディルドの上でヨシに後ろを貫かれていた。

「ゆき、ちゃんと前も後ろも締め付けろよ」
「わんっ」
「お前が締めないと動いてやらないからな」
「わんっ」

私は必死に穴を締める。いろんなところにいろんなものが当たって気持ちよすぎる。

「ほら、イッてる間も動き続けるんだ。こんな風に」

ヨシが腰を動かす。私はすぐにイッてしまうが、強制的に腰は動き続ける。

「あっ出るっ」

ヨシが2回目の射精をした。

私はお掃除フェラをしながらも腰を動かす。

「ゆき、もっと奥までくわえて、もっと早く動いて」

ヨシはソファでこちらにカメラを向けている。私は懸命に動く。ディルド相手なのに、もうつくたびにイッてしまっていた。

「ゆきちゃん、いま何してるの?」
「ヨシ様の奴隷メス犬のゆきはぁっ下手くそな腰振りの罰で、あっ騎乗位の練習をしてますぅっ」
「ゆき、奥までくわえて、両手でピースして。うんうん。よくなってきたよ。それじゃぁあと10分間、がんばって腰振ってね。遅くなったら洗濯バサミでお仕置きするからね」
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