聖女であることを隠しているのに、なぜ溺愛されてるの私?
神からチートな力を授かり、幾度も世界を救ってきた大聖女ミレニア。しかし、その結末はいつも人間に処刑されるという悲惨な最期だった。
嫌気が差したミレニアは聖女であることを隠し、普通に暮らすことを決意する。神に「チートはいらない」「普通の暮らしがしたい」「自由に生きたい」と願い出て、さらにこう付け加える。
「ただし言語に不自由がないようにしてね。勉強するの面倒だし」
その不必要な一言が、ミレニアの人生を狂わせる。
平凡な子爵家で、普通に暮らすはずのミレニアだったが、言葉を交わせるという理由だけで、伝説の神鳥シームルグと契約を交わし、たまたま読んでた本が誰も解読したことがない古代魔術書だったり、おまけにその古代魔術書から出てきた魔王(黒猫)に気に入られる。
さらにはミレニアの才能と人柄に惚れた隣国の王子に、魔術師団長、勇者たちが現れ、前世よりも溺愛されることに。
「私は普通に暮らしたいのに!」
果たしてミレニアに自由な暮らしは訪れるのだろうか……。
嫌気が差したミレニアは聖女であることを隠し、普通に暮らすことを決意する。神に「チートはいらない」「普通の暮らしがしたい」「自由に生きたい」と願い出て、さらにこう付け加える。
「ただし言語に不自由がないようにしてね。勉強するの面倒だし」
その不必要な一言が、ミレニアの人生を狂わせる。
平凡な子爵家で、普通に暮らすはずのミレニアだったが、言葉を交わせるという理由だけで、伝説の神鳥シームルグと契約を交わし、たまたま読んでた本が誰も解読したことがない古代魔術書だったり、おまけにその古代魔術書から出てきた魔王(黒猫)に気に入られる。
さらにはミレニアの才能と人柄に惚れた隣国の王子に、魔術師団長、勇者たちが現れ、前世よりも溺愛されることに。
「私は普通に暮らしたいのに!」
果たしてミレニアに自由な暮らしは訪れるのだろうか……。
あなたにおすすめの小説
好きな人に『その気持ちが迷惑だ』と言われたので、姿を消します【完結済み】
皇 翼
恋愛
「正直、貴女のその気持ちは迷惑なのですよ……この場だから言いますが、既に想い人が居るんです。諦めて頂けませんか?」
「っ――――!!」
「賢い貴女の事だ。地位も身分も財力も何もかもが貴女にとっては高嶺の花だと元々分かっていたのでしょう?そんな感情を持っているだけ時間が無駄だと思いませんか?」
クロエの気持ちなどお構いなしに、言葉は続けられる。既に想い人がいる。気持ちが迷惑。諦めろ。時間の無駄。彼は止まらず話し続ける。彼が口を開く度に、まるで弾丸のように心を抉っていった。
******
・執筆時間空けてしまった間に途中過程が気に食わなくなったので、設定などを少し変えて改稿しています。
〖完結〗その子は私の子ではありません。どうぞ、平民の愛人とお幸せに。
藍川みいな
恋愛
愛する人と結婚した…はずだった……
結婚式を終えて帰る途中、見知らぬ男達に襲われた。
ジュラン様を庇い、顔に傷痕が残ってしまった私を、彼は醜いと言い放った。それだけではなく、彼の子を身篭った愛人を連れて来て、彼女が産む子を私達の子として育てると言い出した。
愛していた彼の本性を知った私は、復讐する決意をする。決してあなたの思い通りになんてさせない。
*設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
*全16話で完結になります。
*番外編、追加しました。
忌むべき番
藍田ひびき
恋愛
「メルヴィ・ハハリ。お前との婚姻は無効とし、国外追放に処す。その忌まわしい姿を、二度と俺に見せるな」
メルヴィはザブァヒワ皇国の皇太子ヴァルラムの番だと告げられ、強引に彼の後宮へ入れられた。しかしヴァルラムは他の妃のもとへ通うばかり。さらに、真の番が見つかったからとメルヴィへ追放を言い渡す。
彼は知らなかった。それこそがメルヴィの望みだということを――。
※ 8/4 誤字修正しました。
※ なろうにも投稿しています。
【完結】君の世界に僕はいない…
春野オカリナ
恋愛
アウトゥーラは、「永遠の楽園」と呼ばれる修道院で、ある薬を飲んだ。
それを飲むと心の苦しみから解き放たれると言われる秘薬──。
薬の名は……。
『忘却の滴』
一週間後、目覚めたアウトゥーラにはある変化が現れた。
それは、自分を苦しめた人物の存在を全て消し去っていたのだ。
父親、継母、異母妹そして婚約者の存在さえも……。
彼女の目には彼らが映らない。声も聞こえない。存在さえもきれいさっぱりと忘れられていた。
【完結】私を虐げる姉が今の婚約者はいらないと押し付けてきましたが、とても優しい殿方で幸せです 〜それはそれとして、家族に復讐はします〜
ゆうき@初書籍化作品発売中
恋愛
侯爵家の令嬢であるシエルは、愛人との間に生まれたせいで、父や義母、異母姉妹から酷い仕打ちをされる生活を送っていた。
そんなシエルには婚約者がいた。まるで本物の兄のように仲良くしていたが、ある日突然彼は亡くなってしまった。
悲しみに暮れるシエル。そこに姉のアイシャがやってきて、とんでもない発言をした。
「ワタクシ、とある殿方と真実の愛に目覚めましたの。だから、今ワタクシが婚約している殿方との結婚を、あなたに代わりに受けさせてあげますわ」
こうしてシエルは、必死の抗議も虚しく、身勝手な理由で、新しい婚約者の元に向かうこととなった……横暴で散々虐げてきた家族に、復讐を誓いながら。
新しい婚約者は、社交界でとても恐れられている相手。うまくやっていけるのかと不安に思っていたが、なぜかとても溺愛されはじめて……!?
⭐︎全三十九話、すでに完結まで予約投稿済みです。11/12 HOTランキング一位ありがとうございます!⭐︎
君は番じゃ無かったと言われた王宮からの帰り道、本物の番に拾われました
ゆきりん(安室 雪)
恋愛
ココはフラワーテイル王国と言います。確率は少ないけど、番に出会うと匂いで分かると言います。かく言う、私の両親は番だったみたいで、未だに甘い匂いがするって言って、ラブラブです。私もそんな両親みたいになりたいっ!と思っていたのに、私に番宣言した人からは、甘い匂いがしません。しかも、番じゃなかったなんて言い出しました。番婚約破棄?そんなの聞いた事無いわっ!!
打ちひしがれたライムは王宮からの帰り道、本物の番に出会えちゃいます。
【完結】皇太子の愛人が懐妊した事を、お妃様は結婚式の一週間後に知りました。皇太子様はお妃様を愛するつもりは無いようです。
五月ふう
恋愛
リックストン国皇太子ポール・リックストンの部屋。
「マティア。僕は一生、君を愛するつもりはない。」
今日は結婚式前夜。婚約者のポールの声が部屋に響き渡る。
「そう……。」
マティアは小さく笑みを浮かべ、ゆっくりとソファーに身を預けた。
明日、ポールの花嫁になるはずの彼女の名前はマティア・ドントール。ドントール国第一王女。21歳。
リッカルド国とドントール国の和平のために、マティアはこの国に嫁いできた。ポールとの結婚は政略的なもの。彼らの意志は一切介入していない。
「どんなことがあっても、僕は君を王妃とは認めない。」
ポールはマティアを憎しみを込めた目でマティアを見つめる。美しい黒髪に青い瞳。ドントール国の宝石と評されるマティア。
「私が……ずっと貴方を好きだったと知っても、妻として認めてくれないの……?」
「ちっ……」
ポールは顔をしかめて舌打ちをした。
「……だからどうした。幼いころのくだらない感情に……今更意味はない。」
ポールは険しい顔でマティアを睨みつける。銀色の髪に赤い瞳のポール。マティアにとってポールは大切な初恋の相手。
だが、ポールにはマティアを愛することはできない理由があった。
二人の結婚式が行われた一週間後、マティアは衝撃の事実を知ることになる。
「サラが懐妊したですって‥‥‥!?」
婚約破棄された検品令嬢ですが、冷酷辺境伯の子を身籠りました。 でも本当はお優しい方で毎日幸せです
青空あかな
恋愛
旧題:「荷物検査など誰でもできる」と婚約破棄された検品令嬢ですが、極悪非道な辺境伯の子を身籠りました。でも本当はお優しい方で毎日心が癒されています
チェック男爵家長女のキュリティは、貴重な闇魔法の解呪師として王宮で荷物検査の仕事をしていた。
しかし、ある日突然婚約破棄されてしまう。
婚約者である伯爵家嫡男から、キュリティの義妹が好きになったと言われたのだ。
さらには、婚約者の権力によって検査係の仕事まで義妹に奪われる。
失意の中、キュリティは辺境へ向かうと、極悪非道と噂される辺境伯が魔法実験を行っていた。
目立たず通り過ぎようとしたが、魔法事故が起きて辺境伯の子を身ごもってしまう。
二人は形式上の夫婦となるが、辺境伯は存外優しい人でキュリティは温かい日々に心を癒されていく。
一方、義妹は仕事でミスばかり。
闇魔法を解呪することはおろか見破ることさえできない。
挙句の果てには、闇魔法に呪われた荷物を王宮内に入れてしまう――。
※おかげさまでHOTランキング1位になりました! ありがとうございます!
※ノベマ!様で短編版を掲載中でございます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
退会済ユーザのコメントです
今日偶然見つけて読了致しました。
非常に私好みで(何様目線だよと思われるかもしれませんが…)読み進めるのが楽しかったです。
ただ一つ気になったのが、紹介文にある魔王(黒猫)と、隣国の王子(既に登場していて正体をまだ明かしてないのか、これから出てくるのか)の存在というところが本編で触れられていなかったと思われるので、本編完結ということでしたらその文章のみ削除された方がいいかもしれません。
今後続編の可能性があれば申し訳ありません。
余計なお世話かもしれませんが、一応報告させて頂きました。
何はともあれ、素敵な作品に出会えたこと嬉しく思います。更新お疲れ様でした!
いつも楽しく読ませていただいてます!
恋愛要素を期待して読んでいたので、恋愛よりもファンタジー要素満載で終わってしまって少し残念です。
ただ、作品としてはとても面白く、続きが読みたいので、しれっと更新されることを期待してお気に入り登録しながら待ってます( ≧∀≦)ノ
完結お疲れ様でした!
楽しく読ませていただきました!
今世の聖女とのいろいろとか、
いつか続編読めますか??
伏線がいっぱいありそうで、
とても続きが気になりますʕ•̀ω•́ʔ✧
一旦の文字を信じて、楽しみに待ってます!
ミレニアとジャノ君親子のその後の活躍や現世聖女への教育的指導等々もいつか読んでみたいです。おまけの話として気持ちが乗ったらぜひぜひ。よろしくお願いします。
およ、バレてる。:+((*´艸`))+:。
それとも、王さまが鋭いのかな??
何にせよ、ミレニアの返答が楽しみですね
。:+((*´艸`))+:。うふふふふふふ♥️
ところで、その1000年前の聖女様はどんな風に語られてるんですかね~
1000年も経てばかなり美化されていてもおかしくはないけど、逆に異端者などと語られていてもおかしくはないけどないような(;・ω・)
ミレニアの過去が知りたいですヽ( ・∀・)ノ
ジャノ、可愛いねえ♥️
生まれたばかりだもんね、ママいないと寂しいよねえ(^o^;)
お世話係(ムルン)が居ても、ママには勝てないもんね、仕方ない仕方ない
1000年前の聖女様が……とか言ってるけど、バレたら大変なんじゃあ??
ミレニア、おっちょこちょいだから何処かしらでポロっと話しちゃいそうで、面白そう
。:+((*´艸`))+:。フフフ
あ、「ゼロスキル(漫画版)」読ませて頂きました!
……て何時だったか、少し前にピッコマ様で読んだことありましたわ(道理で聞いたことある作品名だと思いましたよ)
読み直ししていて以前も思ったのが、●っ子に似てる、と思いましたわ~
あの驚き方が( ̄▽ ̄;)
まあ、●っ子の方がド派手でしたけどね……
勇者アーベルの謹慎解けると良いですね(≧▽≦)
水無月 楓花さん、感想ありがとうございます。
ママいないと寂しいって泣いてる小竜が、厄災竜だったっていう
ギャップを楽しんでいただければw
変にカミングアウトして、疑われないかヒヤヒヤですね。
「ゼロスキルの料理番」も読んでいただきありがとうございます。
おかげさまで、ピッコマの方ではかなりの方にご愛顧いただいておりまして、
その時に目撃されたのかなあって思います。
個人的に昭和平成初期に流行った料理漫画が、1つのイメージとしてありますね。
作者としては「OH!MYコンブ」という作品が元になってます。
ジャノを式典に連れて来れば良かったかな? お世話をムルンに任せて。
猫3号さん、感想ありがとうございます。
ムルンに任せていたのですが、ジャノがさらに暴れてって感じです。
↓の人もおっしゃってますが「」がたまにちぐはぐになってますよ。『」とか
ありがとうございます。
修正しました!
第59話
『その小竜がメインデイッシュになる前に決めてくれよ」 『と」になってますよ?
国王からの呼び出し。聖女認定かな? 衆人環視の中派手にやったし。
猫3号さん、ありがとうございます。
修正しました!
チートな二体目の従魔ゲット?
(チートな)ポ〇モン、ゲットだぜ!!
あ、ミレニアだって名乗ってる これ演技バレるんじゃね?
ミレニアは錯乱している……w
ミレニアぁぁぁ??
厄災竜を食べる(死亡)=世界の崩壊?
自身の今後を考えて、もしかしてあの厄災竜をペットにでもするつもりなのかなぁ?????
厄災竜が世界の崩壊の為に存在している、と知った時にミレニアは「可哀想な子」と同情?、憐れんでたから、何となくだけどペットにするか使い魔にするとかしそうな感じがしてならないんだけど(^∀^;)
ミレニアの言動に期待してます(๑•̀ㅂ•́)و✧
あ、あとなろうでの作品「最強ハンター」のお話がコミック化しているとの事ですが、どちらで連載してます??
「ゼロスキル」もコミックから読もうかな、と思っているのですが、ヤングエースUP以外で見かけた事あるような気がするんですけど、思い出せずにまだ読めてないんです(T∀T)
お手数ですが、わかる範囲で教えて下さいませ
(≧▽≦)
水無月 楓花さん、感想ありがとうございます。
ペットにするか、非常食にするか。
今後のミレニアの言動にご期待下さいw
そして他の作品の興味を持ってもらいありがとうございます。
「最強ハンター」のコミカライズはコミックノヴァとニコニコ漫画。
「ゼロスキルの料理番」はヤングエースUP以外だと、ピッコマ、LINE漫画、めちゃこみなど色々手広くやってます。ニコニコ漫画、コミックウォーカーは後追い更新ですね。
ただ割とどっちも無料で見られない話数が多いので、コミックお買い上げいただく方がお得かなあと思ってますw 是非お召し上がりください。
世界終わるなら、食べちゃダメじゃね❓😰
た・し・か・にw
ジャガーノートを唐揚げにでもするつもりなのかな? これがほんとの竜田揚げってやつ?
琴浦 春樹さん、ありがとうございます。
誰がうまいことをいえと言ったw
そういえば、ドラゴンの竜田揚げってやったことなかったなあ……。
連日投稿すみません。
えええええΣ(Д゚;/)/
厄災竜って不老不死の存在なのに、調理は果たして出来るのか、とか思わないミレニア凄いですねえ\(◎o◎)/
いやはや、最高ですわ( ☆∀☆)
そして、食したら不老不死になるのかっ?!
これは是非とも食して欲しいです!
(美味しいかどうかはまた別のお話ですけどね)
そうですか、アラン団長の双子の………
アレンさんの活躍を今後期待してます(笑)
(๑•̀ㅂ•́)و✧
水無月 楓花さん、連日投稿ありがとうございます。
そう言えば、不老不死と言ってる生物のお肉って、
今のところ食うお話って書いたことがないなあ、と感想を見ながら思いましたw
(小生、魔獣をおいしく食べるお話をよく書いてます。詳しくは小説家になろうの作者ページを検索)。
今後の展開ですが、厄災竜には穴があるんですよね。
そちらを是非お楽しみ!
もしかして、たまにアレンさんが出てくるかもですが、
その時は生暖かい目で見守っていただけると幸いです!
えと……アラン団長のお名前がコロコロ変わるのですが、正式な名前はアランで良いんですよね??
脳内変換がおかしくなってきてしまって( ̄▽ ̄;)
アラン団長でも間違いないです。
失礼しました。修正いたしました。
ただミレニアには、アラン団長の生き別れの双子アレンが見えていると言う可能性も微レ存(そんな設定はない)
47話前編とありましたが?
47話後編の間違いですか?
ご指摘ありがとうございます。
修正しました!
慌てて更新したら、間違って予測変換のまま打ち込んだかもです。
失礼しました。
40話から41話の流れが意味不明。
40話最後の、なんでこんなところに、ひよこちゃんがいるのかしら、で終わって、41話の綺麗・・・な人だった。
だっけ?
この話しの繋がりが全くわからない。
台詞が誰の者かわかりづらかったでしょうか?
ちょっとだけ補足いれました。
北の森におくってくれる。→おくってくれ。もしくはおくってくれる?
言ってるのがミレニアなら後者かな?
ありがとうございます。
ミレニアの台詞ですね。修正しました!
誤字報告です
お前たちが→お前たちは 重り→お守り
ありがとうございます!
修正しました!
とても楽しませていただいてます☆
わたしもつい先日3回目を受け、初の発熱。当日前日の睡眠不足は良くないそうで…。
もう、水分取ってゆっくり休まれるのが一番です。(ちなみに全てファイザーです。熱は翌日だけ、リンパの腫れっぽいのは翌々日までで終わりました☆)
そして、復活されたらまた、楽しませてくださいね♪
かめきちさん、感想ありがとうございます。
当日前日の睡眠不足……うっ、心当たりが……(免疫が下がるってことなのかな?)
丸々2日間動けませんでしたが、なんとか体調が回復したので、
更新続けていきます。今後もよろしくお願いします。
面白いから毎日楽しみにしてます。ワクチンの後遺症で去年の11月から熱下がらなくって毎日頭痛とダルさに悩まされてます。お気をつけて。
maluさん、感想ありがとうございます。
そして後遺症大変ですね。しかも去年の11月からとはちょっと心配です。
どうかご安静になさって下さい。
とても面白いです!ミレニア可愛い!
意識せずに人助けしちゃうミレニアがどこまでいっても聖女で感心します。
人の悪意に気づかないのもその純粋さ故かなぁ。
ただマレーラのした事は普通に悪質なので、たとえミレニアが許しても罰は受けてほしいなと思ってしまいました。
脅かすまでならまだしも、雷の槍はやり過ぎというかミレニア相手じゃなければ大変なことになってたのでは……。
mochiさん、感想ありがとうございます!
根っからの聖女ミレニアを気に入っていただき感謝です。
マレーラに対するご意見も重ねて感謝です。ミレニアの今後の大岡裁きをご期待下さい!
まだ途中ですが…
オモシロイ~~!!こんなお話大っ好きです♡
これからも、皆がんばれ~~!!
貴腐人さん、ありがとうございます!
作者もこういう作品好きなので、書かせていただきました。
引き続きキャラを応援いただけると嬉しいです。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。