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2nd season 第三章
148 シリア暗殺計画(11)
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「おいっ、そろそろイーベルの街につく、さすがに素っ裸じゃ門兵に止められる。姉ちゃんになんか着せとけ」
「うーす・・・おらっ、とりあえずこいつ巻いとけっ!って、無理か。しゃーねーな」
この二日間、一度も手枷は外してもらえなかった。
皮膚が擦り切れて血が滲んでるけど、その痛みも感じないほど・・・カインが欲しい・・・。
「いや、待った・・・その前に小川を探して姉ちゃんを洗おうや。こんなドロドロじゃ値が下がんだろ」
「団長・・・さすが悪人・・・そんなとこばっか頭いいぜ!」
「うっせぇ!」
森のなかの小川に連れられ、男の人達にカラダを洗われる・・・犯されるより恥ずかしい・・・。
「なんだ~?トロトロじゃねーか?ほんととんでもねー淫売だな?」
「んひぃっ」
クリトリスを少しつままれただけでイキそうになる。
もっと・・・触って欲しい・・・カインじゃないのに・・・ごめん・・・なさい・・・。
「団長~、辛抱ならねぇ、最後にもっかいヤらしてくれよ」
「あー、一回ずつだぞ?キリがねぇかんな?」
ぬぷっ ぬぷぅぅっ
「んあぁぁぁっ」
きもちいい・・・昨日よりずっと・・・。
ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ
「この乳の感触、名残惜しいぜ。オラッ!イケっ!ケツ穴に突っ込まれてイケっ!」
「んあっ んあああっ だめっ あっ あっ あああああああああ」
びゅるるるるっ びゅるっ びゅるーーっ びゅっ びゅるっ
代わる代わる犯される。
きもちよくて・・・何も考えられない・・・でも・・・犯されても犯されても・・・もっと欲しくて切なくなるだけ・・・
「もういいだろ?もっかい洗い直してとっとと行くぞ」
男の人の手が触れる・・・それだけでカラダが反応してしまう。
「ふあっ・・・・んあっ・・・んくぅっ・・・んふっ」
「姉ちゃん。勘弁してくれや。コイツらまたおったっちまうだろが?」
「ごめ・・・なさい・・・ごめ・・・なさい・・・」
ボロ布を巻かれ、檻の中に戻される。
あと三日・・・ほんとに正気で居られるだろうか・・・カイン・・・。
~~~~~
「おいっ!お前たちっ!荷台の女はなんだ?」
「あー、カールッツァ商会さんへ納入の品ですわ。これ、心付けです」
団長が門兵に銀貨を握らせる。
簡単に通れてしまった・・・。
カールッツァ商会・・・そこで売られるのか・・・。
ハルバナ王国は聖教国よりも大きい。
この街も、聖都ほどじゃないけど立派だ。
あたまの中の転移門リストは、今日も目まぐるしく入れ替わる。
残り三日・・・カインが今も探してくれてるんだ。
そう思うと嬉しくて、申し訳なくて・・・涙がこぼれ落ちる。
「あー、カールッツァ会長はいるか?ルグナイザが来てるって伝えてくれ」
「あいにく会長は接客中でして、少々こちらでお待ちいただけますか?」
「おうよ。商品ごと中に入るぜ?」
檻のまま馬車から降ろされ、店の中に入る。
奴隷市場にしてはやけに豪華な構えだ。
私は一体いくらで買われるんだろう?
それより高い金額を言えば、カインのところに連れて行ってもらえるだろうか?
「これはこれは団長様。本日は・・・こちらの商品の買い取りですかな?」
「おう。こいつはとんでもねー掘り出し物だぜ?何しろ前の持ち主が白金貨10枚をつけた極上の品だ」
「ほほぅ・・・拝見しても?」
「あぁ、かまーねーぜ?しっかり見定めてくんな。おいっ!姉ちゃん、こっち出てきな!」
檻が開かれ、外に出る。
「んー、確かに稀に見る上物ではございますが・・・白金貨となるとさすがに・・・」
「ちっちっち、会長さん、そいつはコレを見てから言ってもらおうか」
「いやっ」
バサッ ・・・ ボロ布を剥ぎ取られる・・・また、知らない男の人に見られてしまった・・・。
「なっ!コレはっ!」
「どうでぇ?この奴隷紋が白金貨の理由さな。この奴隷紋は特別製・・・犯されても犯されても、決して慣れること無く新鮮な反応、どんなに酷い目にあっても絶望して人形になることなく、恥じれば恥じるほどに愛液が滴り落ちる。グラム王国の貴族がこぞって落札しようとした二つと無い逸品だ。しかもグラムの王都で五本の指に入ると言われた氷結姫、この器量だ?白金貨・・・五枚くらいはいけんじゃねーか?」
「ふむ・・・団長様・・・この商品は買い取れません」
「なっ?なんでだよ!」
「よくご覧ください。紋の中心に『Cain Rockhouse』と刻まれております・・・つまり、この奴隷紋は今なお有効・・・所有者の承認なく、新たな主を登録ができないようになっております」
「でっ、でもよ?こんな上玉なんだぜ?そうだ、白金貨一枚っ!一枚ならいいだろっ?」
「団長様・・・お諦めください。ここで店を構える以上、私どもにもルールがございます。上書きできるものであれば出自は問いませぬが、完全でない商品は扱うことができぬのです・・・」
だめ・・・買ってもらえなかったら交渉もできないっ!
「会長様っ!どうか私をお買い上げください。そして旦那様にっ!聖教国主にご連絡を!お金なら必ず、いくらでもお支払いしますからっ!」
「ふむ・・・お嬢さん、それもできませぬ。私どもにもルールが「ほう・・・これはこれは・・・」」
「なっ!」
「リッチモンド様・・・奥でお待ちいただければ・・・このようなお見苦しいところを」
なんで?なんでこの男が?
「随分と稀有な縁もあるものだ・・・だが・・・ふむ・・・ユリア、何日経つ?」
「・・・」
だめ・・・この男だけは許せない・・・。
「答えよユリアっ!場合によっては・・・あの男の元に返してやらんでもない」
「だれだ?てめえは?俺様の商品に勝手に話しかけんじゃねぇよ!」
「だ、団長様っ!こちらのお方は「良いっ!」」
「ふむ・・・傭兵くずれか・・・ユリアの回答次第では、私が買い取っても良いぞ?だが、お前、知らぬのだろう?ユリアの命はそうだな・・・もってあと5日といったところか?5日しか使えぬ品に、大金を出す客が居ると思うか?」
「な、なんであんたがそんな事知ってんだよ!騙そうったって・・・この姉ちゃんもそんな事言ってやがったな今日は何日だとかどうとか・・・」
「さて、ユリア、今一度聞こう。今日で何日目だ?猶予はあと何日ある?」
「・・・七日目です・・・残り三日・・・」
「ふむ・・・聖都まで三日は何をどうしても無理か・・・残念だが」
「違いますっ!・・・旦那様は・・・すぐそこに居ます・・・たぶん・・・80kmくらい・・・です」
「ふむ・・・ではそこの傭兵、今一度問おう。この女、いくらで売る?」
「あんた本気か?5日で死ぬ女に金を出すのか?」
「それは貴様の知ったことではない。数字を言え。妥当ならば買おう」
「ちっ・・・500枚・・・いや、200枚でいい」
「ふむ・・・カールッツァよ、今日は手持ちが無くなった。後日改めて出直そう」
「はい。よろしいので?」
「かまわん・・・馬車と、この女に服を貰えるか?馬も四頭手配してもらいたい」
「もちろんでございます」
「傭兵よ、数えよ」
リッチモンド子爵が革袋を2つ投げ渡す。
団長たちは中身を数えると、逃げるように出ていった。
「・・・何を企んでいるのですか」
「ふむ、ユリア・・・いや、これからはユリア様と呼ぶとしよう。企んでいるといえばいるし、いないと言えばいない。お前にとってはどうでも良いのでは無いか?あの男の元にさえ帰れれば?」
「・・・なぜ、助けるのです」
「めんどくさい女だ。いいか?私は約束を守る男だ。それは知っているな?お前をあの男の元に届けよう、勿論おまえに指一本触れる気は無い。だが、期日までに間に合わなくとも、それは責任がもてんぞ?努力はしよう。理由などお前が知る必要は無い」
「・・・ならば解放してください・・・自分で走ります」
「ふむ・・・確かに、氷結姫ならば走ったほうが速いのかもしれぬ・・・だが、その状態で走れるのか?今にもその辺の男を押し倒しそうに見えるが?」
「なっ!?」
くやしい・・・でも、この男の言うとおりだ。
「着替える間、手枷ははずそう。だが着替え終わったらまたつけさせてもらう。道中でお前に押し倒され、あの男に殺されるのはごめんだ」
「うーす・・・おらっ、とりあえずこいつ巻いとけっ!って、無理か。しゃーねーな」
この二日間、一度も手枷は外してもらえなかった。
皮膚が擦り切れて血が滲んでるけど、その痛みも感じないほど・・・カインが欲しい・・・。
「いや、待った・・・その前に小川を探して姉ちゃんを洗おうや。こんなドロドロじゃ値が下がんだろ」
「団長・・・さすが悪人・・・そんなとこばっか頭いいぜ!」
「うっせぇ!」
森のなかの小川に連れられ、男の人達にカラダを洗われる・・・犯されるより恥ずかしい・・・。
「なんだ~?トロトロじゃねーか?ほんととんでもねー淫売だな?」
「んひぃっ」
クリトリスを少しつままれただけでイキそうになる。
もっと・・・触って欲しい・・・カインじゃないのに・・・ごめん・・・なさい・・・。
「団長~、辛抱ならねぇ、最後にもっかいヤらしてくれよ」
「あー、一回ずつだぞ?キリがねぇかんな?」
ぬぷっ ぬぷぅぅっ
「んあぁぁぁっ」
きもちいい・・・昨日よりずっと・・・。
ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ
「この乳の感触、名残惜しいぜ。オラッ!イケっ!ケツ穴に突っ込まれてイケっ!」
「んあっ んあああっ だめっ あっ あっ あああああああああ」
びゅるるるるっ びゅるっ びゅるーーっ びゅっ びゅるっ
代わる代わる犯される。
きもちよくて・・・何も考えられない・・・でも・・・犯されても犯されても・・・もっと欲しくて切なくなるだけ・・・
「もういいだろ?もっかい洗い直してとっとと行くぞ」
男の人の手が触れる・・・それだけでカラダが反応してしまう。
「ふあっ・・・・んあっ・・・んくぅっ・・・んふっ」
「姉ちゃん。勘弁してくれや。コイツらまたおったっちまうだろが?」
「ごめ・・・なさい・・・ごめ・・・なさい・・・」
ボロ布を巻かれ、檻の中に戻される。
あと三日・・・ほんとに正気で居られるだろうか・・・カイン・・・。
~~~~~
「おいっ!お前たちっ!荷台の女はなんだ?」
「あー、カールッツァ商会さんへ納入の品ですわ。これ、心付けです」
団長が門兵に銀貨を握らせる。
簡単に通れてしまった・・・。
カールッツァ商会・・・そこで売られるのか・・・。
ハルバナ王国は聖教国よりも大きい。
この街も、聖都ほどじゃないけど立派だ。
あたまの中の転移門リストは、今日も目まぐるしく入れ替わる。
残り三日・・・カインが今も探してくれてるんだ。
そう思うと嬉しくて、申し訳なくて・・・涙がこぼれ落ちる。
「あー、カールッツァ会長はいるか?ルグナイザが来てるって伝えてくれ」
「あいにく会長は接客中でして、少々こちらでお待ちいただけますか?」
「おうよ。商品ごと中に入るぜ?」
檻のまま馬車から降ろされ、店の中に入る。
奴隷市場にしてはやけに豪華な構えだ。
私は一体いくらで買われるんだろう?
それより高い金額を言えば、カインのところに連れて行ってもらえるだろうか?
「これはこれは団長様。本日は・・・こちらの商品の買い取りですかな?」
「おう。こいつはとんでもねー掘り出し物だぜ?何しろ前の持ち主が白金貨10枚をつけた極上の品だ」
「ほほぅ・・・拝見しても?」
「あぁ、かまーねーぜ?しっかり見定めてくんな。おいっ!姉ちゃん、こっち出てきな!」
檻が開かれ、外に出る。
「んー、確かに稀に見る上物ではございますが・・・白金貨となるとさすがに・・・」
「ちっちっち、会長さん、そいつはコレを見てから言ってもらおうか」
「いやっ」
バサッ ・・・ ボロ布を剥ぎ取られる・・・また、知らない男の人に見られてしまった・・・。
「なっ!コレはっ!」
「どうでぇ?この奴隷紋が白金貨の理由さな。この奴隷紋は特別製・・・犯されても犯されても、決して慣れること無く新鮮な反応、どんなに酷い目にあっても絶望して人形になることなく、恥じれば恥じるほどに愛液が滴り落ちる。グラム王国の貴族がこぞって落札しようとした二つと無い逸品だ。しかもグラムの王都で五本の指に入ると言われた氷結姫、この器量だ?白金貨・・・五枚くらいはいけんじゃねーか?」
「ふむ・・・団長様・・・この商品は買い取れません」
「なっ?なんでだよ!」
「よくご覧ください。紋の中心に『Cain Rockhouse』と刻まれております・・・つまり、この奴隷紋は今なお有効・・・所有者の承認なく、新たな主を登録ができないようになっております」
「でっ、でもよ?こんな上玉なんだぜ?そうだ、白金貨一枚っ!一枚ならいいだろっ?」
「団長様・・・お諦めください。ここで店を構える以上、私どもにもルールがございます。上書きできるものであれば出自は問いませぬが、完全でない商品は扱うことができぬのです・・・」
だめ・・・買ってもらえなかったら交渉もできないっ!
「会長様っ!どうか私をお買い上げください。そして旦那様にっ!聖教国主にご連絡を!お金なら必ず、いくらでもお支払いしますからっ!」
「ふむ・・・お嬢さん、それもできませぬ。私どもにもルールが「ほう・・・これはこれは・・・」」
「なっ!」
「リッチモンド様・・・奥でお待ちいただければ・・・このようなお見苦しいところを」
なんで?なんでこの男が?
「随分と稀有な縁もあるものだ・・・だが・・・ふむ・・・ユリア、何日経つ?」
「・・・」
だめ・・・この男だけは許せない・・・。
「答えよユリアっ!場合によっては・・・あの男の元に返してやらんでもない」
「だれだ?てめえは?俺様の商品に勝手に話しかけんじゃねぇよ!」
「だ、団長様っ!こちらのお方は「良いっ!」」
「ふむ・・・傭兵くずれか・・・ユリアの回答次第では、私が買い取っても良いぞ?だが、お前、知らぬのだろう?ユリアの命はそうだな・・・もってあと5日といったところか?5日しか使えぬ品に、大金を出す客が居ると思うか?」
「な、なんであんたがそんな事知ってんだよ!騙そうったって・・・この姉ちゃんもそんな事言ってやがったな今日は何日だとかどうとか・・・」
「さて、ユリア、今一度聞こう。今日で何日目だ?猶予はあと何日ある?」
「・・・七日目です・・・残り三日・・・」
「ふむ・・・聖都まで三日は何をどうしても無理か・・・残念だが」
「違いますっ!・・・旦那様は・・・すぐそこに居ます・・・たぶん・・・80kmくらい・・・です」
「ふむ・・・ではそこの傭兵、今一度問おう。この女、いくらで売る?」
「あんた本気か?5日で死ぬ女に金を出すのか?」
「それは貴様の知ったことではない。数字を言え。妥当ならば買おう」
「ちっ・・・500枚・・・いや、200枚でいい」
「ふむ・・・カールッツァよ、今日は手持ちが無くなった。後日改めて出直そう」
「はい。よろしいので?」
「かまわん・・・馬車と、この女に服を貰えるか?馬も四頭手配してもらいたい」
「もちろんでございます」
「傭兵よ、数えよ」
リッチモンド子爵が革袋を2つ投げ渡す。
団長たちは中身を数えると、逃げるように出ていった。
「・・・何を企んでいるのですか」
「ふむ、ユリア・・・いや、これからはユリア様と呼ぶとしよう。企んでいるといえばいるし、いないと言えばいない。お前にとってはどうでも良いのでは無いか?あの男の元にさえ帰れれば?」
「・・・なぜ、助けるのです」
「めんどくさい女だ。いいか?私は約束を守る男だ。それは知っているな?お前をあの男の元に届けよう、勿論おまえに指一本触れる気は無い。だが、期日までに間に合わなくとも、それは責任がもてんぞ?努力はしよう。理由などお前が知る必要は無い」
「・・・ならば解放してください・・・自分で走ります」
「ふむ・・・確かに、氷結姫ならば走ったほうが速いのかもしれぬ・・・だが、その状態で走れるのか?今にもその辺の男を押し倒しそうに見えるが?」
「なっ!?」
くやしい・・・でも、この男の言うとおりだ。
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