ドキドキ!魔女審判

第17回ファンタジー小説大賞参加中! 現在の順位:463
特殊な種族「魔女」がいる世界のどこかの国で今日も真実の愛に目覚めた男が婚約破棄を叫ぶ。
24h.ポイント 14pt
48
小説 28,252 位 / 190,615件 ファンタジー 4,172 位 / 44,052件

あなたにおすすめの小説

祝☆聖女召喚!そして国が滅びました☆

ラララキヲ
ファンタジー
 魔物の被害に疲れた国は異世界の少女に救いを求めた。 『聖女召喚』  そして世界で始めてその召喚は成功する。呼び出された少女を見て呼び出した者たちは……  そして呼び出された聖女は考える。彼女には彼女の求めるものがあったのだ……── ◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。 ◇ご都合展開。矛盾もあるかも。 ◇なろうにも上げてます。

生活魔法は万能です

浜柔
ファンタジー
 生活魔法は万能だ。何でもできる。だけど何にもできない。  それは何も特別なものではないから。人が歩いたり走ったりしても誰も不思議に思わないだろう。そんな魔法。  ――そしてそんな魔法が人より少し上手く使えるだけのぼくは今日、旅に出る。

わたしは美味しいご飯が食べたいだけなのだっ!~調味料のない世界でサバイバル!無いなら私が作ります!聖女?勇者?ナニソレオイシイノ?~

野田 藤
ファンタジー
キャンパーの山野ケイはキャンプツーリングの行きに突然異世界召喚される。 よくある異世界召喚もののオープニングだ。 でもなんか様子がおかしい。 すっごく無礼で押し付けがましい真っ赤な髪のイケメンだけど残念王子。 私は聖女じゃなかったらしく、あんまりにも馬鹿にするので担架切ったら追放された! それがお前(異世界人)のやり方かーーー! 一人で生きていく覚悟をしたら女神降臨でいっぱいチート貰っちゃって? 倒れていたイケメン騎士を介抱したらなし崩しに宿舎に住むことになっちゃって? 楽しみにしていた異世界の食事は……素材は美味しいのに、この世界には塩味しかなかった。 調味料ってなんですか?の世界なら、私が作ろう、調味料! ないなら自給自足で頑張ります! お料理聖女様って呼ばないで! 私はいつか、ここを出て旅をしたいんじゃーー!(と言ってなかなか出られないやつ) 恋はそこそこ、腹が減っては戦はできぬ! チート道具は宝の持ち腐れ! ズボラ料理は大得意! 合言葉はおっけーびーぐる! 女子ソロキャンパーのまったりのんびり異世界調味料開拓物語。 ※小説家になろう、カクヨムでも公開中!

影の聖女として頑張って来たけど、用済みとして追放された~真なる聖女が誕生したのであれば、もう大丈夫ですよね?~

まいめろ
ファンタジー
孤児だったエステルは、本来の聖女の代わりとして守護方陣を張り、王国の守りを担っていた。 本来の聖女である公爵令嬢メシアは、17歳の誕生日を迎えても能力が開花しなかった為、急遽、聖女の能力を行使できるエステルが呼ばれたのだ。 それから2年……王政を維持する為に表向きはメシアが守護方陣を展開していると発表され続け、エステルは誰にも知られない影の聖女として労働させられていた。 「メシアが能力開花をした。影でしかないお前はもう、用済みだ」 突然の解雇通知……エステルは反論を許されず、ろくな報酬を与えられず、宮殿から追い出されてしまった。 そんな時、知り合いになっていた隣国の王子が現れ、魔導国家へと招待することになる。エステルの能力は、魔法が盛んな隣国に於いても並ぶ者が居らず、彼女は英雄的な待遇を受けるのであった。

婚約破棄の場に相手がいなかった件について

三木谷夜宵
ファンタジー
侯爵令息であるアダルベルトは、とある夜会で婚約者の伯爵令嬢クラウディアとの婚約破棄を宣言する。しかし、その夜会にクラウディアの姿はなかった。 断罪イベントの夜会に婚約者を迎えに来ないというパターンがあるので、では行かなければいいと思って書いたら、人徳あふれるヒロイン(不在)が誕生しました。 カクヨムにも公開しています。

婚約破棄と追放をされたので能力使って自立したいと思います

かるぼな
ファンタジー
突然、王太子に婚約破棄と追放を言い渡されたリーネ・アルソフィ。 現代日本人の『神木れいな』の記憶を持つリーネはレイナと名前を変えて生きていく事に。 一人旅に出るが周りの人間に助けられ甘やかされていく。 【拒絶と吸収】の能力で取捨選択して良いとこ取り。 癒し系統の才能が徐々に開花してとんでもない事に。 レイナの目標は自立する事なのだが……。

攻撃できないやつはいらないと勇者パーティから追放されたので気ままに旅をします

やなぎ納屋
ファンタジー
ミツヒロはパーティメンバーに魔力を共有することができるユニークスキル持ちだ。そのおかげで勇者はスキルを使い放題。だが脳筋勇者はそんな単純なことにも気づかず、「攻撃できないやつはいらない」と追い出した。突然始まったひとり旅。新たな出会いと別れを繰り返し、生きる意味を見つけることはできるのか。

あれ?気づいたら俺を追放したSランクパーティーが崩壊してて、逆に温かく迎え入れてくれたAランクパーティーがSランクに昇格していたんだが?

taki210
ファンタジー
「アルト。今日限りでお前をこのパーティーから追放する」 「理由は?」 「お前が役立たずだからだ」 「…そうか。そんな風に思ってたんだな」 「あとそれから、もうお前の装備は全部売ってあるから」 「な…っ!外道が!!」 「はっはっはっ。その顔が見たかったんだ。これでしばらくは遊んで暮らせるぜ」 ある日、役立たずの烙印を押されてSランクパーティーを追放された支援職のアルト。 そんな彼は、実力を認められ、実力派のAランクパーティーに加入することになる。 「ご、500メートル先まで索敵できる探知魔法とか聞いたことないんだけど!?」 「何だこの支援魔法…!?体が嘘のように軽い…!!」 「魔法強化と物理耐性の両方を同時に付与するの!?」 「こいつを追放したSランクパーティーはバカなんじゃないのか…?」 アルトの支援職としての埒外の優秀さに驚くメンバーたち。 だが、アルトはずっとそれが当然だと思っていたために、彼らが何に驚いているのか全く気づかないのだった。 「え?俺、何かおかしなことしたか?これぐらい普通だよな…?」