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25 マテオside2

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 親父から渡されたそれは触手スライムといい、まだ改良段階の代物だと言っていた。

 俺はセシルを呼び出し、セシルの足元に触手スライムを放置した。

 すると、セシルの顔が少し動いたのだ。

 ここで、スカートをあげて取るわけにはいかないからな、どこまで耐えられるのか楽しみだ。

 セシルと時折声が漏れているが、頑張って声をこらえている。

 早くセシルの蜜を啜りたいが今は我慢だ。

 「どうかしたのか?」

 「なん……でも……あぁ……ありま……せん……んっ……」

 途切れちぎれで息が上がっているのがわかる。

 かわいいセシルのこんな姿を見ていたいが、そろそろ限界だろ。

 俺は二人を呼び、セシルをベッドに運ばせた。

 どうやら、スライムが入り込んでいようでいい具合に出来上がっているようだ。

 閨の勉強をしているから、感じやすく濡れているのがわかる。

 ドレスを脱がせ蜜を啜る。

 久々に味わった蜜に夢中になり舐めまくった。

 羨ましそうになる二人に変わってもらい、俺はスライムによってきれいになった尻穴に息子を宛がい徐々に入れて行った。

 あまりの圧迫感に声も出せないようだ。

 「ごめんね、気持ちよくって我慢できないよ」

 俺は夢中で腰を振り、スライムは形を変えもう一つの穴に潜り込んだのだ。

 ちょうど息子とこすれるあたりで、両方から刺激を与えられ、セシルは達してしまった。

 ぐったりとしたセシルを俺は何度も腰を振り、俺がいくまで降り続けた。

 その間も何度もいき、潮までふいていた。

 ドンドンエロくなるセシルがかわいくて仕方がない。

 触手スライムも体液を貪り満足したのか離れて行ったのだ。

 この生き物は使えるな、お仕置きにぴったりかもしれない。

 そう思い、俺は大切にしまっておいたのだ。
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