25 / 44
25 マテオside2
しおりを挟む
親父から渡されたそれは触手スライムといい、まだ改良段階の代物だと言っていた。
俺はセシルを呼び出し、セシルの足元に触手スライムを放置した。
すると、セシルの顔が少し動いたのだ。
ここで、スカートをあげて取るわけにはいかないからな、どこまで耐えられるのか楽しみだ。
セシルと時折声が漏れているが、頑張って声をこらえている。
早くセシルの蜜を啜りたいが今は我慢だ。
「どうかしたのか?」
「なん……でも……あぁ……ありま……せん……んっ……」
途切れちぎれで息が上がっているのがわかる。
かわいいセシルのこんな姿を見ていたいが、そろそろ限界だろ。
俺は二人を呼び、セシルをベッドに運ばせた。
どうやら、スライムが入り込んでいようでいい具合に出来上がっているようだ。
閨の勉強をしているから、感じやすく濡れているのがわかる。
ドレスを脱がせ蜜を啜る。
久々に味わった蜜に夢中になり舐めまくった。
羨ましそうになる二人に変わってもらい、俺はスライムによってきれいになった尻穴に息子を宛がい徐々に入れて行った。
あまりの圧迫感に声も出せないようだ。
「ごめんね、気持ちよくって我慢できないよ」
俺は夢中で腰を振り、スライムは形を変えもう一つの穴に潜り込んだのだ。
ちょうど息子とこすれるあたりで、両方から刺激を与えられ、セシルは達してしまった。
ぐったりとしたセシルを俺は何度も腰を振り、俺がいくまで降り続けた。
その間も何度もいき、潮までふいていた。
ドンドンエロくなるセシルがかわいくて仕方がない。
触手スライムも体液を貪り満足したのか離れて行ったのだ。
この生き物は使えるな、お仕置きにぴったりかもしれない。
そう思い、俺は大切にしまっておいたのだ。
俺はセシルを呼び出し、セシルの足元に触手スライムを放置した。
すると、セシルの顔が少し動いたのだ。
ここで、スカートをあげて取るわけにはいかないからな、どこまで耐えられるのか楽しみだ。
セシルと時折声が漏れているが、頑張って声をこらえている。
早くセシルの蜜を啜りたいが今は我慢だ。
「どうかしたのか?」
「なん……でも……あぁ……ありま……せん……んっ……」
途切れちぎれで息が上がっているのがわかる。
かわいいセシルのこんな姿を見ていたいが、そろそろ限界だろ。
俺は二人を呼び、セシルをベッドに運ばせた。
どうやら、スライムが入り込んでいようでいい具合に出来上がっているようだ。
閨の勉強をしているから、感じやすく濡れているのがわかる。
ドレスを脱がせ蜜を啜る。
久々に味わった蜜に夢中になり舐めまくった。
羨ましそうになる二人に変わってもらい、俺はスライムによってきれいになった尻穴に息子を宛がい徐々に入れて行った。
あまりの圧迫感に声も出せないようだ。
「ごめんね、気持ちよくって我慢できないよ」
俺は夢中で腰を振り、スライムは形を変えもう一つの穴に潜り込んだのだ。
ちょうど息子とこすれるあたりで、両方から刺激を与えられ、セシルは達してしまった。
ぐったりとしたセシルを俺は何度も腰を振り、俺がいくまで降り続けた。
その間も何度もいき、潮までふいていた。
ドンドンエロくなるセシルがかわいくて仕方がない。
触手スライムも体液を貪り満足したのか離れて行ったのだ。
この生き物は使えるな、お仕置きにぴったりかもしれない。
そう思い、俺は大切にしまっておいたのだ。
0
お気に入りに追加
1,796
あなたにおすすめの小説
一宿一飯の恩義で竜伯爵様に抱かれたら、なぜか監禁されちゃいました!
当麻月菜
恋愛
宮坂 朱音(みやさか あかね)は、電車に跳ねられる寸前に異世界転移した。そして異世界人を保護する役目を担う竜伯爵の元でお世話になることになった。
しかしある日の晩、竜伯爵当主であり、朱音の保護者であり、ひそかに恋心を抱いているデュアロスが瀕死の状態で屋敷に戻ってきた。
彼は強い媚薬を盛られて苦しんでいたのだ。
このまま一晩ナニをしなければ、死んでしまうと知って、朱音は一宿一飯の恩義と、淡い恋心からデュアロスにその身を捧げた。
しかしそこから、なぜだかわからないけれど監禁生活が始まってしまい……。
好きだからこそ身を捧げた異世界女性と、強い覚悟を持って異世界女性を抱いた男が異世界婚をするまでの、しょーもないアレコレですれ違う二人の恋のおはなし。
※いつもコメントありがとうございます!現在、返信が遅れて申し訳ありません(o*。_。)oペコッ 甘口も辛口もどれもありがたく読ませていただいてます(*´ω`*)
※他のサイトにも重複投稿しています。
心の声が聞こえる私は、婚約者から嫌われていることを知っている。
木山楽斗
恋愛
人の心の声が聞こえるカルミアは、婚約者が自分のことを嫌っていることを知っていた。
そんな婚約者といつまでも一緒にいるつもりはない。そう思っていたカルミアは、彼といつか婚約破棄すると決めていた。
ある時、カルミアは婚約者が浮気していることを心の声によって知った。
そこで、カルミアは、友人のロウィードに協力してもらい、浮気の証拠を集めて、婚約者に突きつけたのである。
こうして、カルミアは婚約破棄して、自分を嫌っている婚約者から解放されるのだった。
性感マッサージに釣られて
椋のひかり~むくのひかり~
恋愛
下半期に向けて、久々に既婚者サイトでの物色を再開したさちこ。
やっとこのサイトで超一流のイケメンを発見!
珍しく自分からいいねを押してメッセージを送ってみたところ、
すぐに好意的な返信があり、会うこととなりました。
その一部始終をお楽しみください。
淫らなお姫様とイケメン騎士達のエロスな夜伽物語
瀬能なつ
恋愛
17才になった皇女サーシャは、国のしきたりに従い、6人の騎士たちを従えて、遥か彼方の霊峰へと旅立ちます。
長い道中、姫を警護する騎士たちの体力を回復する方法は、ズバリ、キスとH!
途中、魔物に襲われたり、姫の寵愛を競い合う騎士たちの様々な恋の駆け引きもあったりと、お姫様の旅はなかなか困難なのです?!
せっかくですもの、特別な一日を過ごしましょう。いっそ愛を失ってしまえば、女性は誰よりも優しくなれるのですよ。ご存知ありませんでしたか、閣下?
石河 翠
恋愛
夫と折り合いが悪く、嫁ぎ先で冷遇されたあげく離婚することになったイヴ。
彼女はせっかくだからと、屋敷で夫と過ごす最後の日を特別な一日にすることに決める。何かにつけてぶつかりあっていたが、最後くらいは夫の望み通りに振る舞ってみることにしたのだ。
夫の愛人のことを軽蔑していたが、男の操縦方法については学ぶところがあったのだと気がつく彼女。
一方、突然彼女を好ましく感じ始めた夫は、離婚届の提出を取り止めるよう提案するが……。
愛することを止めたがゆえに、夫のわがままにも優しく接することができるようになった妻と、そんな妻の気持ちを最後まで理解できなかった愚かな夫のお話。
この作品は他サイトにも投稿しております。
扉絵は写真ACよりチョコラテさまの作品(写真ID25290252)をお借りしております。
未亡人メイド、ショタ公爵令息の筆下ろしに選ばれる。ただの性処理係かと思ったら、彼から結婚しようと告白されました。【完結】
高橋冬夏
恋愛
騎士だった夫を魔物討伐の傷が元で失ったエレン。そんな悲しみの中にある彼女に夫との思い出の詰まった家を火事で無くすという更なる悲劇が襲う。
全てを失ったエレンは娼婦になる覚悟で娼館を訪れようとしたときに夫の雇い主と出会い、だたのメイドとしてではなく、幼い子息の筆下ろしを頼まれてしまう。
断ることも出来たが覚悟を決め、子息の性処理を兼ねたメイドとして働き始めるのだった。
仲の良かったはずの婚約者に一年無視され続け、婚約解消を決意しましたが
ゆらゆらぎ
恋愛
エルヴィラ・ランヴァルドは第二王子アランの幼い頃からの婚約者である。仲睦まじいと評判だったふたりは、今では社交界でも有名な冷えきった仲となっていた。
定例であるはずの茶会もなく、婚約者の義務であるはずのファーストダンスも踊らない
そんな日々が一年と続いたエルヴィラは遂に解消を決意するが──
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる