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仰向けにされ腰を盛り上げられられると女の子の蜜壺から滴り落ちる蜜をおいしそうに舐め蜜壺に舌を入れ蜜を舐めとり啜った。
そのたびにハルは喘ぎ善がった。
「いっ…いきたい…よっ…」
「どろどろですね。どちらも指が三本入りましたよ。
もう少し溶かせば四本いけるかもしれませんね」
「はぁう…入れて…大きいので俺の中ぐちゃぐちゃにして」
「いいですよ。どっちに入れます」
「どっちでもいいよ」
「ならお尻の穴に入れてあげますね」
宰相はにこにこしながらハルのお尻の穴にそそり立った息子を宛がうとゆっくり中に埋めて行った。
あまりの圧迫にハルは最初こそは声も出せない状態だったが、すぐに喘ぎ声になり蜜壺から滴り落ちる蜜が滑りをよくしてくれスムーズになった。
「いつまでそうやって見ているつもりですか」
いきなりドアに向かって言うとそこにはいつ戻ったのか団長の姿があった。
「ハルの蜜は甘いですよ。ほらこんなに滴ってしるんです」
宰相はハルを正常位持ち上げると膝の上に座らせると結合部分が見えるように座らせた。
団長はひきつけられるように近づくと結合部分を舐め始めた。
舌は結合部分から蜜壺にいきクリを舐め始めクリを吸うと刺激が強かったのかいってしまった。
そのたびにハルは喘ぎ善がった。
「いっ…いきたい…よっ…」
「どろどろですね。どちらも指が三本入りましたよ。
もう少し溶かせば四本いけるかもしれませんね」
「はぁう…入れて…大きいので俺の中ぐちゃぐちゃにして」
「いいですよ。どっちに入れます」
「どっちでもいいよ」
「ならお尻の穴に入れてあげますね」
宰相はにこにこしながらハルのお尻の穴にそそり立った息子を宛がうとゆっくり中に埋めて行った。
あまりの圧迫にハルは最初こそは声も出せない状態だったが、すぐに喘ぎ声になり蜜壺から滴り落ちる蜜が滑りをよくしてくれスムーズになった。
「いつまでそうやって見ているつもりですか」
いきなりドアに向かって言うとそこにはいつ戻ったのか団長の姿があった。
「ハルの蜜は甘いですよ。ほらこんなに滴ってしるんです」
宰相はハルを正常位持ち上げると膝の上に座らせると結合部分が見えるように座らせた。
団長はひきつけられるように近づくと結合部分を舐め始めた。
舌は結合部分から蜜壺にいきクリを舐め始めクリを吸うと刺激が強かったのかいってしまった。
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