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どの国の王子がそんな変な依頼してきたんだよ!!!!!
馬鹿だろ!!!!
俺は仕方なく薬草を取りに行くことにした。
俺の日課になっているのでいつものことだ。
実家にいた時も森に入れば薬草を取って帰っていた。
その為、依頼を受けてないときは森に入り薬草を取りに行っているのだ。
「フェンリルはどうする?」
「俺も行く」
俺たちはギルドを出て森に入ったのだ。
この森にすむ魔物は初心者にぴったりの場所で、奥に行くにつれそれなりの実力を持っていなければ倒すことのできない魔物もいるのだ。
そんな中、なんと森の開けた場所でいちゃいちゃするカップルがいたのだ。
俺は立ち去るどころか、気配を消しその行為を覗いていたのだ。
大体俺は自分がされるより、俺はしている行為をガッツリと覗きたいタイプだ。
俺が覗いていることに気付かずにどんどん進んでいくのだ。
そいつはスライムをティムしているのか、スライムをお尻に入り込ませているのだ。
拡張と、中の洗浄を兼ねているようだ。
ドンドン盛り上がっているのだ。
拡張し終わった中に大きな息子さんを入れていく、大きすぎて痛いのか涙を流しながら嫌がっていたが、そいつはお構いなしに進めていくのだ。
俺はこういうのを待っていたんだ!!!!!
俺は興奮し、立ってきたのだ。
「やばい、興奮してきた」
俺は息子を取り出し擦ったのだが、なかなかいけないのだ。
「何でいけないんだ!!!!」
興奮して立っているのにと俺は思った。
覗きに夢中でフェンリルの存在を忘れていたのだ。
すると後ろから俺を抱きしめる腕があったのだ。
「何見てんの?」
「フェンリル……どこ行ってたの?」
俺は、興奮したまんまの俺の状況を見てフェンリルはニヤリと笑ったのだ。
「あんなの見て興奮したのか?」
俺の息子をこすりながり俺の耳元で呟いたのだ。
俺はフェンリルにキスをし、それ以上の行為をしてもらうためにフェンリルを誘うようにしたのだ。
結果は、俺からの誘いはなかったので、すぐにその気になりその場でフェンリルに抱かれたのだ。
森から帰って来てからもフェンリルの興奮は冷めやらず、明け方まで抱きつぶされていた。
馬鹿だろ!!!!
俺は仕方なく薬草を取りに行くことにした。
俺の日課になっているのでいつものことだ。
実家にいた時も森に入れば薬草を取って帰っていた。
その為、依頼を受けてないときは森に入り薬草を取りに行っているのだ。
「フェンリルはどうする?」
「俺も行く」
俺たちはギルドを出て森に入ったのだ。
この森にすむ魔物は初心者にぴったりの場所で、奥に行くにつれそれなりの実力を持っていなければ倒すことのできない魔物もいるのだ。
そんな中、なんと森の開けた場所でいちゃいちゃするカップルがいたのだ。
俺は立ち去るどころか、気配を消しその行為を覗いていたのだ。
大体俺は自分がされるより、俺はしている行為をガッツリと覗きたいタイプだ。
俺が覗いていることに気付かずにどんどん進んでいくのだ。
そいつはスライムをティムしているのか、スライムをお尻に入り込ませているのだ。
拡張と、中の洗浄を兼ねているようだ。
ドンドン盛り上がっているのだ。
拡張し終わった中に大きな息子さんを入れていく、大きすぎて痛いのか涙を流しながら嫌がっていたが、そいつはお構いなしに進めていくのだ。
俺はこういうのを待っていたんだ!!!!!
俺は興奮し、立ってきたのだ。
「やばい、興奮してきた」
俺は息子を取り出し擦ったのだが、なかなかいけないのだ。
「何でいけないんだ!!!!」
興奮して立っているのにと俺は思った。
覗きに夢中でフェンリルの存在を忘れていたのだ。
すると後ろから俺を抱きしめる腕があったのだ。
「何見てんの?」
「フェンリル……どこ行ってたの?」
俺は、興奮したまんまの俺の状況を見てフェンリルはニヤリと笑ったのだ。
「あんなの見て興奮したのか?」
俺の息子をこすりながり俺の耳元で呟いたのだ。
俺はフェンリルにキスをし、それ以上の行為をしてもらうためにフェンリルを誘うようにしたのだ。
結果は、俺からの誘いはなかったので、すぐにその気になりその場でフェンリルに抱かれたのだ。
森から帰って来てからもフェンリルの興奮は冷めやらず、明け方まで抱きつぶされていた。
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