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彼氏のお兄さんがストーカーだった女の子の話

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「ふふ、かわいいね。やっぱり思った通りだよ」
「あ゙♡あぅううう♡♡もうやめて♡やめてくださいぃ♡♡」
「やーめない♡」

ぐぢゅ♡ぶぢゅぶぢゅ♡♡ぐぢぢぢぢ♡♡
おもちゃが容赦なく振動して私のクリをいじめる♡既に大きく勃起したクリが無残に蹂躙され、私は首を振りながら何度目かわからないアクメを迎えた♡

「ね、なんで僕が君にこんなことするかわかる?ふふふ、なんて事はないんだけどさ。アイツに紹介された時から惚れちゃったんだよ。一目惚れなんてほんとにあるんだね。しかも、弟の彼女にさ」

そう。今、私は彼氏のお兄さんに襲われている。彼氏と付き合いたての頃に一度会ったきりのお兄さんに。

「うちの兄貴、俺より顔いいからお前が惚れたらやだなって思ったんだけど。でも紹介しないわけにはいかないだろ」と言っていた彼に、「私、かっこいいからって乗り換えるような女じゃないんだけど!」と拗ねてみせたのが遠い日に感じる。実際、彼とお兄さんはさほど似ていなかったけれど私は彼の方がかっこよく見えた。大好きな彼氏だから。

今日、知らない番号からの着信に出たらお兄さんからで。「弟のことで話があるからすぐ家に来てほしい。時間は取らせない」と告げられた。彼氏に確認しようにも電話に出ないため、不審に思いながら彼の家に向かった。申し訳なさそうなお兄さんに迎えられて、どうぞと通されたお兄さんの部屋には。

……壁一面に私の写真が貼り付けられていた。眠そうな顔でバスに乗り込む私、つまらなそうに講義を聞く私、彼の横で笑っている私……そのどれもがカメラを見ていない。身に覚えのない写真たち。全て何処かから盗撮されたものだった。

さらに、ベッドの枕元に散乱する写真の私は服を着ていない。入浴中だったり、お風呂上がりだったりで無防備な全裸のものが多い。いつ、どこで、どうやってこんなにたくさんの写真を撮ったのだろう。これではまるっきり……。

「ストーカーみたい?そうだろうね、僕は君のストーカーになってしまった。君のことを全て知りたいと思って、気がついたらこうなっていたんだ。ああ、これ見て。僕のお気に入りの写真なんだけど」

無意識に後ずさった私を後ろから抱きしめて微笑む。振り払おうとした私の目の前にかざされた写真に動きも思考も完全に止まってしまった。

「すっごく気持ち良さそうじゃない?ねえ、オナニーしてる時の自分の顔見たことある?こんなえっちな顔してるんだよ?君、いつもクリトリスばっかりいじってるよね。可愛くあんあんって言いながら指はすごい早さでクリトリスをほじってるの。動画もあるんだけど見る?」

恍惚とした顔でオナニーに耽る私の写真。カエルのように開いた脚の間、ひと目でわかるほどびしょ濡れのおまんこ。うつ伏せでお尻だけ高く上げた体勢でしている姿。仰向けでピンと伸ばした足に力が入っているのがわかる姿。M字に開脚して丸見えのおまんこを至近距離で写した姿……。

凍り付いた私に構わず、次はスマホを見せられる。見たくもないのに目を向けてしまったそこには、自室のベッドの上でちょうど絶頂を迎えた私がいた。

『あっあっあぁああああ♡♡♡クリ気持ちいいぃぃ♡♡♡イぐイぐっ♡♡♡……ん♡ぁ♡あ、はあぁ♡♡』

全身をガクガクさせた後、弛緩する身体。これは昨日の私だ。背後のお兄さんが恐ろしくて、冗談みたいに足が震えた。お兄さんは呆然とした私を愛おしそうに見下ろすと、すぐそばのベッドに押し倒した。写真や動画で抵抗の意志が完全に削がれた私はただ怯えることしかできない。

「怖がらないでよ。ただ君を気持ち良くしてあげたいだけだから」

優しく囁いてワンピースの裾を胸までたくし上げる。小さな声でいや、と言うととろけそうな笑顔でキスをされた。かわいいね、怖くないよ、を繰り返しながらパンツを脱がされた。

「あぁ、やだ……お願いします、やめて下さい……」
「泣いてるの?どんな顔でも本当にかわいいね」

涙声で哀願する私の顔をじっと見つめながら、指はおまんこを撫でている。こんな異常な状況なのに、そこは次第に水気を帯びて音を立てた。ちゅ♡くちゅ♡くちゅ♡

「濡れてきたね。聞こえる?僕の指で感じてくれてるんだ?ねぇ、気持ちいい?」
「ううぅぅ♡♡気持ちよくない♡♡やめてぇ♡♡やだやだぁあ♡♡」
「うんうん、気持ちいいね♡」

人差し指の先におまんこの割れ目を引っ掛けるような動きをされて腰が跳ね上がる♡♡だめ♡そんなことされるとすぐイってしまう♡
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡くぽ♡くぽ♡くぽくぽ♡♡

「ふっ……ん゙~~ッ!♡♡♡あっああぁ♡♡やらぁっ♡♡ひぃいっ!?♡♡イくっ♡♡イッちゃいますっ♡♡ゆる、許してくださ……っあ゙ぁあ~~~♡♡♡」

びくんっ!♡♡がくがくがくっ!!♡♡無様に仰け反ってあっけなく絶頂した♡♡呼吸の整わない私に彼は顔を近づけると耳元で囁いた。

「もっと可愛いとこ見せて欲しいなぁ♡ここも触らせてもらっていい?触るね♡♡」
「ひっ!♡♡」

クリトリスの包皮の上を爪の先でカリカリされた♡たったそれだけで背骨から脳天にかけて甘い痺れが広がる♡♡♡
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ♡♡かりかり♡♡かりかりかりかり♡♡ 

「くふぅうう♡♡クリ♡♡カリカリしないでぇ♡♡さわるのダメでしゅ♡♡♡」
「ふふふふ♡ほーら、だんだん剥けてきちゃった♡真っ赤になって、ぷりぷりに勃起しててすっごくえっちだね……♡」
「やめてください……見ないでくださいぃ……♡」
「みさきちゃんのクリトリスかわいい♡♡はぁ……早く食べちゃいたい♡♡」

ドロリと甘ったるい声で言われ、クリとおまんこがぎゅうっと疼いた♡♡私、彼氏のお兄さんに無理やりこんなことされてるのに♡おまんこくちゅくちゅされながらこんなにたくさんかわいいって言われたら堕ちちゃう♡♡

「でもその前にこれ使いたくてさ」

彼が取り出したのはピンク色の手のひらサイズの機械だった。持ち手部分の先にはタコの吸盤のような形の穴があいている。どのように使うのかはわからないけれど、お兄さんの様子からしてろくでもないシロモノだということだけは予想がついた。戸惑う私を見て彼は意外そうに眉を上げる。

「あれ、知らない?そういえば君がこういうの使ってるとこは見たことないかも。どんな反応するか楽しみだなぁ♡」

片足を抱えられ、さらされたおまんこに先ほどのおもちゃが当てられる。無機質な冷たさが場所を探るようにぬかるんだ割れ目を滑っていく。それはくちゅ♡くちゅ♡と控えめな音を立ててクリトリスに狙いを定めた。
嫌な予感に払いのけようとする前に彼はスイッチを入れた。

ヴヴヴヴヴヴ♡♡♡低い振動音と共に動き出したそれは、吸盤の部分がぴったりクリトリスにはまったせいでピンポイントで強い快楽をもたらした♡

「ひゃああああっ!?♡♡♡ん゙ぅうっ♡♡ダメぇええっ!!♡♡これっダメですぅうっ!!♡♡♡イぐぅううっ!!!♡♡」

がくがくがくっ♡♡強烈な刺激に一瞬でアクメしてしまった♡♡なにが起こったのか分からないままおまんこをひくひくさせる♡♡

「気持ちよかったみたいだね。でもこれ最弱だからね、もっとよくなるよ♡」

再びあの機械を当てられた瞬間、身体中に電流のような衝撃が走った♡目の前が真っ白になり、呼吸の仕方すら忘れてしまうほど激しい快感に襲われる♡

「あ゙あ゙あ゙アァッ!?♡♡なんですかぁっこれぇえっ!!♡♡やめてくだしゃいっ!!!♡♡またいぐうぅうぅっ!!!♡♡♡」

あまりの強さに泣きじゃくって逃げようとしたけど彼にしっかり押さえつけられて動けない♡そのままなす術もなく再び絶頂した♡♡びくびくびくっ♡♡と大きく腰を突き上げ、つま先でシーツを引っ掻きながらのけぞる私を彼はとろけそうな笑顔で眺めている♡

「あーかわい……♡逃げたいのに逃げられなくて無様にアクメするみさきちゃんほんっとかわいい♡♡じゃこれはどうかな?」
「や、やだ♡もうやめてくだ……ん゙あ゙ぁああああああっっ♡♡♡なに♡なにこれえぇ♡♡」

彼が持ち手のスイッチを操作する。すると先ほどとは違って、まるで人の唇で吸われているような動きに変わった。ブ♡ブ♡ブ♡とクリトリスを吸引されておまんこの奥からどぷどぷ愛液が溢れる♡♡

「あ゙っあ゙ぁぁあ゙あ゙っ♡♡クリぃ♡クリ吸っちゃらめぇええええっ!♡♡そんなされたらへんになるからぁ♡♡おねがい♡もうやめてくらしゃい♡♡もうクリ吸わないでくらしゃいぃいっっ♡♡♡」
「えっちなおねだりだねぇ♡そこまで言われたらイかせない訳にはいかないなぁ♡」

かちかちかち、とスイッチを連打すると、クリトリスを乱打されているような動きに変わった♡強さもスピードもさっきとは段違いで、喉から声にならない空気だけが漏れた♡♡

「んお゙っ……♡♡ぉ゙♡♡♡」

ブブブブブブッッ!!♡♡♡ぶぢゅっ♡♡♡ぷしゅしゅ♡♡ブブブブ♡♡ぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅっ♡♡♡
頭が焼き切れそうな快感に、目玉はぐるんと上を向いて下品なガニ股でイき潮を撒き散らしながらアクメした♡♡♡おまんこを差し出して腰だけを別の生き物みたいにヘコヘコ動かす♡♡♡

でも、クリトリスからおもちゃが離れない♡♡♡唇で強く吸われてるみたいだけど、人間にはあり得ない速度と強さで私のクリトリスはいじめ抜かれ続けている♡♡♡

「あ゙っあ゙っお兄さっ♡♡もっだめっ♡♡イってる♡♡イったからっ♡♡もうイきましたからぁああっ♡♡もう許してくらしゃ♡♡だめだめだめぇえええっっ♡♡♡」
「ほんと?みさきちゃん、クリいじめるのやめてほしい?」
「やっやめて♡♡♡やめてくらしゃいいぃぃ♡♡もうイきたくないれしゅ♡♡♡お願いしましゅ♡♡♡ゆるしてくらしゃいぃ♡♡つよいの♡♡ちゅよしゅぎるうぅぅぅ♡♡♡」
「あっはは、嘘つき♡♡」

ブブブブブブッ!♡♡♡♡こちゅこちゅこちゅこちゅ♡♡♡ぶちゅ♡♡ぶぢゅぢゅ♡♡♡ブブブブブ♡♡♡

彼は吸盤でクリトリスをしごくように動かした♡吸われるのとしごくのを同時にされて本能が警鐘をならした♡このままではイき死んでしまう♡♡♡本気で暴れて逃げようとしても、彼は子供を相手にするように軽くいなして機械を当て続ける♡♡♡

その時、急速にわき上がってくるものを感じて悲鳴のような声を出した♡

「やっ止めて止めて!おしっこ出る!♡♡おしっこ漏れちゃぅう♡♡だめだめだめっトイレ行かせてくらしゃいっ♡♡」
「おおー♡みさきちゃんがおもらしするとこ生で見たいな♡ここでしていいからね♡おしっこしーしーしよっか♡ほら、出してごらん♡♡ほーら♡♡」

ヴィイイイン!!♡♡ブブブブブブブブ!!♡♡ぶしゅっ!♡♡ぷしゅしゅしゅ♡♡♡

下腹をぐっ♡ぐっ♡と上から押され、機械をおまんこに擦り付けるように細かく動かされて、あっけなくおしっこが迸った♡♡

「やっやだぁああ!!♡♡あ゙!♡んぉ゙……♡♡ああああぁぁあ……」

絶望の声と共にじょ♡じょ♡じょ♡と断続的に出るおしっこをお兄さんは食い入るように見つめている♡♡しょろ、とようやく止まったそこを手のひら全体を使って大きく撫でた♡♡ぐちょぐちょと音を立てて愛液とおしっこが混ざり合う♡♡

「やっぱり画面越しで見るのとは迫力が違うね♡すっごい興奮する……♡♡あぁ、もう我慢できない!!♡♡」

いうが早いか、彼はおもちゃを放り出して私のおまんこにむしゃぶりついた♡♡両手でおまんこをくぱぁ♡と左右に広げ、露出した割れ目を肉厚の舌で激しく舐め回す♡♡♡

ぢゅるるるるるる♡♡♡ぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡♡ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっ♡♡♡

「きゃああぁぁあっ♡♡お兄さんだめっ♡♡おもらししたから汚いよぉ♡♡やめてえぇ♡♡」
「ふー♡ふぅー♡ふぅー♡みさきちゃんのとろとろおまんこ♡おしっこもえっちなお汁も全部綺麗にしてあげるからね……♡♡」

じゅるっ♡じゅじゅじゅうぅぅぅ♡♡ぢゅぞぞおおおっ♡♡れろれろれろれろ~っ♡♡♡べちゃべちゃべちゃべちゃ♡♡ずぼっ!♡ずぽっ!♡じゅぶっ!♡ぬぷっ!♡♡ぢゅううううううぅぅっ♡♡

膣の中の愛液も全部吸い取られそうな動きに、脚をばたつかせて抵抗しようとしたけれど腰を彼の顔にぐいぐい押し付けるだけになってしまう♡♡私のえっちな腰振りダンスにお兄さんが舌なめずりをした♡

「ふふ、おまんこ舐められるの気持ちいいんだね♡♡焦らなくてもたくさんしてあげるから♡♡ん♡ちゅ♡ちゅうぅ♡♡♡」
「ひゃあんっ!?♡♡クリぃ♡♡もうクリトリス吸わないでえぇ♡♡」

びくんっと身体を大きく跳ねさせると、お兄さんは嬉しそうに笑ってさらに強くクリトリスを吸引してきた♡♡唇できつく挟んで引っ張ったり、歯を立てながら甘噛みしたり♡♡絶妙な強さで噛まれるたびに下半身がガクガク痙攣してしまう♡♡

ぢぅ♡♡くにくにくに♡♡かりかり♡♡♡くちゅくちゅ♡♡かりかりかりかり♡♡

「あ゙ぁぁぁあ゙っっ!♡♡だめっ♡クリ噛むのやあぁ♡♡もう許して……っ!♡♡」
「うん?♡でもみさきちゃんのクリ、すごく勃起してるけど?♡もっとしてほしいって言ってるような気がするなぁ♡♡」
「や、ちがうもん……っ♡♡そんなことないっ♡♡」
「そっかぁ♡じゃあこれは何でこうなってるんだろうね?♡♡」

すっかり勃起しきって皮の中から顔を覗かせていたクリトリスを指先で優しく弾かれ、思わず声が出る♡♡

「あ♡あん♡それは♡お兄さんがいじめるから♡♡みさきのせいじゃないもん♡♡」
「へぇー、そっかぁ。みさきちゃんも気持ち良さそうに見えたけど……」

クリトリスに唇が触れるか触れないか、ギリギリのところで彼が囁く。

「僕の勘違いだったかな?みさきちゃん、イヤイヤ言ってたもんね?おまんこいじめられるのやだったんだもんね?♡」

かすかな吐息がおまんこを撫でるけれど、さっきまで機械や舌で散々嬲られた後ではあまりにも物足りない。時折、唇がクリトリスを掠めてそのたびにおまんこがひくひく♡と物欲しげに疼いた♡

「……っ♡♡ぁ……♡♡♡はぅ……♡♡♡」
「どうしたの?何か言いたいことがあるならちゃんと言わないとわからないよ?♡♡」

分かってるくせに性格が悪い♡♡私の口から言わせたいんだ♡♡恥ずかしくて言えないようなことを言わせて、私を辱めようとしてる♡♡

「……っ♡♡」

私は羞恥心を押し殺して、震える声で言った。

「……もっと……して……ください……♡♡」
「ん?して、って何を?もう少し具体的に言ってもらわなきゃ。もっと大きい声ではっきり言ってくれる?」
「も、もっと!みさきのとろとろになったおまんこ舐めて下さい!♡えっちなクリトリスも取れちゃうくらい吸って下さい!♡お兄さんにいじわるして欲しいです♡♡たくさんいじめて欲しいんです♡♡♡」
「……はは♡♡」

彼は満足げに微笑むと、私のクリトリスに思い切り吸い付いた♡♡
ぢゅ~~~ッ♡♡ぺろぺろぺろ♡♡ちゅぱちゅぱ♡♡れろぉおお♡♡♡じゅぽっ♡♡♡ぢゅっぢゅっぢゅううぅっ♡♡♡

「あ゙ぁああァアあっ!?!?♡♡♡きたぁあああっ♡♡♡♡イっちゃいます!♡♡イっちゃいましゅううぅ♡♡♡イぐっ♡♡♡イくイくイくイぐうぅぅぅううっっ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡」

びくんびくびくっ♡♡ぷしゃぁあ~っ!♡♡♡堪え性のないおまんこが飽きずに潮を吹き上げた♡♡
しかし彼はそれを全て飲み干し、まだ出ないのかとばかりに割れ目を上下に舐め犯す♡♡♡
にゅるにゅるにゅる♡♡♡ぢゅぱっ♡♡ぢゅぱっ♡♡れろれろれろれろ♡♡♡ぢゅっっぱ♡♡♡

「お゙っっ♡♡♡はあ゙ぁぁあっっ♡♡♡おまんこ♡♡♡おまんこ舐められるのきもちぃ♡♡♡お兄さんにおまんこいじめられるのだいしゅきぃ♡♡♡あ゙うぅぅぅ♡♡♡あ゙っ♡♡♡」

身体の奥がきゅんきゅんと疼く♡♡もっと快楽を享受するために脚を大きく広げてしまう自分がいる♡♡

「ふふ、素直になったね♡じゃあそろそろ本格的にいこうか♡」

えっ?と思った時にはもう遅かった。痛いくらいに勃起したクリトリスをお兄さんは指でつまみ、男の人のおちんぽみたいにシコシコしごき出した♡♡♡
しゅこしゅこしゅこしゅこしゅこ♡♡♡♡しゅっしゅっしゅっしゅっ♡♡♡♡♡ちゅっこちゅっこちゅっこちゅっこちゅっこちゅっこ♡♡♡♡♡

「あ゙っへぇえ!?♡♡♡なっなんりゃこれぇぇええ!!♡♡♡クリしこしこするのらめええぇぇ♡♡♡やだっやだイぐぅうう!!!♡♡♡♡イぐイぐっイっぐうぅううッッ……!!♡♡♡♡」

びくびくびくっっ!!!♡♡♡ぶっしゃぁああぁあああ♡♡♡♡♡♡バネ仕掛けの様に腰が跳ね上がり盛大に潮吹きアクメする♡♡♡さっきまでとは比べ物にならない程の快感だった♡♡♡あまりの衝撃に頭の中に火花が散って意識が飛びかけるも、彼がイき潮まみれのクリトリスをつねったことで無理矢理現実に引き戻される♡♡♡ぎゅむぅう~~~~っ!!!♡♡♡ぐにっぐにぐにっ♡♡♡くりっくりくりんくりん♡♡♡ガリガリっ♡♡♡

「あぎぃいいいっ!?♡♡クリら゙めぇええ゙!♡♡イったばっかりなのにまたすぐイぐぅううっっ!!!♡♡♡ん゙お゙ぉっほぉおお゙っ……♡♡♡」

ぷしゅしゅっ!!♡♡♡♡ぷしっぷしっぷしっ!!♡♡♡♡連続クリアクメで頭がおかしくなりそうになって逃げを打つ腰をがっちり掴まれる♡♡私の両手をおまんこまで導いて、左右に大きく広げて固定させられた♡♡まんぐり返しでおまんこを好きにして下さいと言わんばかりの服従のポーズだ♡♡♡

「僕がいいって言うまで手離しちゃダメだよ♡」

カチッ、ブブブブブ……♡♡先ほど散々遊んだおもちゃをまた手にすると、当然のようにクリトリスにハメられる♡♡♡吸盤が勃起したクリトリスをぎゅ♡ぎゅ♡ぎゅ♡と吸い上げながら叩きつけるように動く♡♡♡無慈悲なまでに容赦のない責め苦に喉元を晒して叫び狂う♡♡♡

「お゙っっ♡♡♡お゙♡♡お゙♡♡お゙ぉ♡♡♡クリっクリとれるっ♡♡しょれ♡ら゙めっ♡♡きもちよすぎてらめになりゅっっ♡♡♡おにいしゃん♡♡」
「うん、さっき『クリ取れるくらい吸って』って言ってたもんね♡♡お望み通り死ぬほどしてあげるからねぇ♡♡」
「お゙ぉっ♡♡……ぉっ♡♡♡クリ♡とれ……るぅ♡♡♡ぉぐぅううう♡♡♡♡」

カチカチカチ♡ドドドドドドドドド♡♡♡♡強さが一気に上げられ、クリトリスをめちゃくちゃにされるような衝撃が絶え間なく与えられて両足が空を蹴った♡♡
私の爪先がぎゅうっと丸まるのをお兄さんは楽しげに見ている♡クリトリスをおもちゃでしごかれてはアクメして、押し付けられてそのままおまんこ全体にぐりぐりと動かされてはアクメした♡♡♡そのたびに潮かおしっこかわからない液体がぴゅくぴゅく♡と吹き出してはお兄さんが勿体無いとばかりに舐めとるのだ♡♡♡

「あ゙っ♡あ゙っ♡あ゙ーーーっ♡♡♡もうら゙めっ♡♡おもちゃも舐めるのももうらめぇええ♡♡♡こわ、れちゃうから゙ぁっっ♡♡♡」
「壊れても大丈夫だよ♡♡壊れてもずーっといじめてあげるからね♡あ、ねぇ♡これおしっこかな?♡♡」

ぐぢいいぃぃッッ♡♡♡とクリトリスを親指で押し潰され、じょ♡と出てきた液体をまたちゅくちゅくと吸われた♡♡

「お゙ほぉぉお゙っっ♡♡♡お゙♡♡♡ん゙ぉ゙♡♡♡あたまへんになりゅ♡♡♡イぎすぎてダメになりゅ♡♡♡もうイ゙きたくないぃぃいい♡♡♡しぬ゙っっ!!♡♡♡しぬしぬしぬうぅぅぅしんじゃうからとめてよお゙お゙ぉぉぉ……ッッ♡♡♡♡」
「ふふふふ♡♡あっははははは♡♡♡♡かわい♡♡♡かわいいねぇ……♡♡♡♡」

ごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅ♡♡♡ブブブブ♡♡♡ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅ♡ぶぢゅぶぢゅ♡♡ぐぢぢぢぢ♡♡ヴィイイイイイイ♡♡♡♡

「ひっぎぃいあ゙っ♡♡♡い゙っ♡♡♡あ゙ぐぅうう♡♡♡♡やだやだっくりとりしゅばかになりゅうぅぅ!!♡♡♡おにいしゃんたしゅけて♡♡♡おにいしゃんん♡♡♡ん゙ぁあああっイぐ!イぐイぐイぐうぅぅぅんんんんっっ♡♡お゙っ♡♡♡んぉお゙ッッ……♡♡♡♡お゙♡♡♡♡」
「あぁもうほんとかわいいなぁ♡♡♡もっといじめてあげたくなっちゃう……♡♡ね、みさきちゃん♡弟とは別れて僕のものになりなね♡こんなことされたらもう弟なんかとのセックスじゃ満足できないでしょ♡」

弟と言われてぼんやり彼氏の顔が浮かんだ。けれど、バカになった頭とクリはもう目の前にいるいじわるなお兄さんしか求められなかった♡♡

「ひゃい……♡お兄さんのものになりましゅ……♡♡ずっと♡♡ずーっとみさきのこといじめてくらしゃい……♡♡♡」

くぱぁ♡とおまんこを捧げると、「えっちで可愛くていい子だね、みさき♡」とお兄さんがにっこり笑った♡
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