過ぎ去りて(俳句&短歌)

トト

文字の大きさ
上 下
9 / 27
過ぎ去りて<二十首連作>

その時は悪夢のように辛くとも もう訪れない尊し時間

しおりを挟む
その時は悪夢のように辛くとも もう訪れない尊し時間


※寝不足と疲れで育児放棄したくなる人も多いよね、でもそんなの長い人生のほんの一瞬の間だけだから
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

個人的な呟き

岐阜の人
エッセイ・ノンフィクション
私の呟きには何れくらいの影響力と価値が有るのだろうか? まあ要は其の実験場が此である

アルファポリス活動記録

みゆき
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスの活動記録です。 使ってみた感想などを書きます。 せっかく書いている作品は読んでもらいたい気持ちもあるので、記録はする。

勇者一行から追放された二刀流使い~仲間から捜索願いを出されるが、もう遅い!~新たな仲間と共に魔王を討伐ス

R666
ファンタジー
アマチュアニートの【二龍隆史】こと36歳のおっさんは、ある日を境に実の両親達の手によって包丁で腹部を何度も刺されて地獄のような痛みを味わい死亡。 そして彼の魂はそのまま天界へ向かう筈であったが女神を自称する危ない女に呼び止められると、ギフトと呼ばれる最強の特典を一つだけ選んで、異世界で勇者達が魔王を討伐できるように手助けをして欲しいと頼み込まれた。 最初こそ余り乗り気ではない隆史ではあったが第二の人生を始めるのも悪くないとして、ギフトを一つ選び女神に言われた通りに勇者一行の手助けをするべく異世界へと乗り込む。 そして異世界にて真面目に勇者達の手助けをしていたらチキン野郎の役立たずという烙印を押されてしまい隆史は勇者一行から追放されてしまう。 ※これは勇者一行から追放された最凶の二刀流使いの隆史が新たな仲間を自ら探して、自分達が新たな勇者一行となり魔王を討伐するまでの物語である※

子供が巣立って寂しいおっさん、喉の調子の悪さに首をひねっていたら首にガンが見つかりまして、どうしゅよう・・・。

DaiziQ
エッセイ・ノンフィクション
 このエッセイは、子どもたちも家から巣立って妻とも共通の話題も少なくなり仕事の立ち位置も将来が見えてしまった51歳のちょっぴり寂しさを感じる春この頃・・・などとちょっぴりセンチなおっさんの話です。  数年前まで当たり前だった家族との慌ただしい日々から、子供も巣立ち否応なく始まった寂しさ感じる日々に理解がなかなか追いつかず、休みを過ごすにも何したらいいか、どう生きていくかわからなくなった中でひょうたんから駒ならぬ首からガンが湧いた現実に心が追いついていかない私。  この理解したくない現実を妻や家族、親戚や職場の助けをもらいながら病気と精神を立ち直していく過程を体験記という形で書き起こしました。ガンの中では軽かったほうですが、ガンに限らず病気や家族離れに感情の揺れを感じている方に読んでいただけたら嬉しいです。

お父さんのお嫁さんに私はなる

色部耀
恋愛
お父さんのお嫁さんになるという約束……。私は今夜それを叶える――。

もうなんか大変

毛蟹葵葉
エッセイ・ノンフィクション
これしか言えん

【完結】私の小さな復讐~愛し合う幼馴染みを婚約させてあげましょう~

山葵
恋愛
突然、幼馴染みのハリーとシルビアが屋敷を訪ねて来た。 2人とは距離を取っていたから、こうして会うのは久し振りだ。 「先触れも無く、突然訪問してくるなんて、そんなに急用なの?」 相変わらずベッタリとくっ付きソファに座る2人を見ても早急な用事が有るとは思えない。 「キャロル。俺達、良い事を思い付いたんだよ!お前にも悪い話ではない事だ」 ハリーの思い付いた事で私に良かった事なんて合ったかしら? もう悪い話にしか思えないけれど、取り合えずハリーの話を聞いてみる事にした。

アルファポリス投稿インセンティブを確定申告

克全
エッセイ・ノンフィクション
小説で得た収入を確定申告をした話を書いていきます。

処理中です...