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散歩調教

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その日、シノンは夜の公園で散歩をさせられていた。
シノン「あっ!待って…バイブが奥に来ちゃうよ…」
シノンは全裸に尻尾つきのバイブを入れられ、犬耳をつけた状態で四つん這いの体勢で散歩をさせられていた。
なぜかというと、ユキはデートがしたくなったからだ。
でも普通のデートだとシノンの監禁がバレるので夜の犬の散歩プレイで誤魔化すことにした。
ユキ「ふふ、僕楽しいですよ!そうそう、犬と言えば片足上げてオシッコとかいいですよね!」
ユキはバイブの威力を上げた。
シノンは慣れない刺激の強さに涙を流しながら喘いだ。
ユキ「片足上げてオシッコできたら威力弱めますよ」
言うことを聞くしかなくて、シノンは片足を上げてオシッコをした。
恥ずかしい気持ちとアナルの刺激でおかしくなりそうだった。
オシッコが終わるとスイッチは切られた。
ユキ「頑張りましたね!ご褒美をあげますよ」
そう言って、ユキは自分の勃起チンポをシノンのアナルに入れた。
シノンは若干自我を失いかけた状態でユキのチンポに素直に喜んだ。
二人で一緒にイったあと、シノンは気を失いユキが抱っこして帰りの車に乗せて帰宅した。

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