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急転11
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夜エリとタクシーでマンションに着いた。
『エリのマンションに泊まるの?気を付けて。彼女が先ほどメールを打っているけど、これって西崎の可能性大ありよ』
やはりエリは西崎の居場所を知っている。匿っているのもエリかもしれない。部屋に入るとそのままベットルームに入る。それから冷蔵庫からチーズとワインを出してくる。ワインは秘書に毒を持った飲み物だ。私はポケットからアゲが作ったUSBを出す。
「私にはもう用がないわ」
もう裸になっている。
「飲まないの?」
「毒は入っていないわ。私の飲んだワインを続けて飲んだら?」
半分ほど飲んでグラスを渡す。エリは新しいグラスにワインを注ぐ。ワインを口に含んで私のものを咥えた。殺す気はなさそうだ。そう思うと急に口の中で反り返ってくる。元々エリはファエラは得意だ。喉の奥まで入れる。
「私のアナルを舐めてくれる?初めてだから優しくね」
いつの間にはヒロに鍛えられた亀頭をアナルに押し付ける。
「あ!」
「痛かった?」
「もう入っているの?」
「ああ、しっかり奥まで入っている」
「ヒロと比べてどう?」
「少し窮屈だけど気持ちはいい」
「あなたと一緒になるべきだったのね」
その言葉を何度も独り言のように言いながら白目をむいている。
『エリのマンションに泊まるの?気を付けて。彼女が先ほどメールを打っているけど、これって西崎の可能性大ありよ』
やはりエリは西崎の居場所を知っている。匿っているのもエリかもしれない。部屋に入るとそのままベットルームに入る。それから冷蔵庫からチーズとワインを出してくる。ワインは秘書に毒を持った飲み物だ。私はポケットからアゲが作ったUSBを出す。
「私にはもう用がないわ」
もう裸になっている。
「飲まないの?」
「毒は入っていないわ。私の飲んだワインを続けて飲んだら?」
半分ほど飲んでグラスを渡す。エリは新しいグラスにワインを注ぐ。ワインを口に含んで私のものを咥えた。殺す気はなさそうだ。そう思うと急に口の中で反り返ってくる。元々エリはファエラは得意だ。喉の奥まで入れる。
「私のアナルを舐めてくれる?初めてだから優しくね」
いつの間にはヒロに鍛えられた亀頭をアナルに押し付ける。
「あ!」
「痛かった?」
「もう入っているの?」
「ああ、しっかり奥まで入っている」
「ヒロと比べてどう?」
「少し窮屈だけど気持ちはいい」
「あなたと一緒になるべきだったのね」
その言葉を何度も独り言のように言いながら白目をむいている。
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