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魔人編
アンネの逆襲
しおりを挟む「あいつ!!許さない」
陛下を手籠めにするなんて、どうせあの横にいたウサギとかいうやつに手伝ってもらったに違いない。
いや!!絶対そうですわ
彼女は金髪鬣ロールを震わせこぶしに力を入れていた。薔薇騎士団(ローズオブザナイツ)の名にかけてあの男を倒す。彼女はそう誓ったのだった。
一方、村人たちは、目の前の状況に呆然としていた。それは、縮退炉ブースターをヤマトへ搭載したが不具合が発生、浮上すらできない状態となっていた。
「ミケえもん…」
「同型艦のムサシで実験したときは成功したのですが、何故でしょうか?」
「なら、ムサシをここへ持ってくれば」
「それが…今定期検査で入渠中です」
「それは困ったな…」
俺は、しばらく頭を冷やそうと外を歩いていた。目の前でヤマトが寂しいそうにたたずんでいた。するとそこへアンネがあらわれた。
「待っていたぞ。村人」
「えっと…アンネさんですよね…」
「そうだ!!」
「ところで何の用?ひょっとして、私に告白ですか?」
「な!!何を!!この私をここまで愚弄するとは、いい度胸だ!!」
すると彼女はいきなり魔法攻撃をしてきた。
「うわっ!!」
もちろん魔法攻撃は通用しない。しかし、下手に受け流すとこの辺りに被害が出る。
『バリヤー』
「おらおらどうした!!」
とりあえず、飛んでくる魔法攻撃をバリヤーで受け止めていると流石に攻撃が効いてないことに気付いたのか、
「ふん…なかなかやるわね~ならこれでどうだ!!」
やばい攻撃を始めた黒い光に稲光をまとったやつ。取り合えず、バイヤーで受け止めて、消すしかない
『バリヤー展開』
バン!!
俺は飛んできた危ない奴を両手で受け止めた。
「へ?」
そして、そのまま手を合わせながらその物体を消し去ったのだった。
「ほう…この攻撃を受け止める?では、これでどうだ!!」
今度は人差し指から赤い光がドリルのように回転しながら飛んできている。これは、バリヤーを突き抜ける貫通業だ。ということは、爆発はないな。
てい!!
ぺちっと俺はハエを叩き落とすように平手でその攻撃を地面に叩きつけたのだった。
「え?叩き落とす?あれを?」
『サイコキネシス』
彼女の白く固い鎧の下に意識を集中した。透視で見せて頂きいてますよ。その隠れているおっぱい、ふふふ…結構大きいおっぱいだけど、鎧によって押しつぶされてかわいそう。金髪縦ロール頭のビクンと波うちだった。
「ひゃぁあああ!!え?な…なに?」
彼女は胸を押さえ硬直している。しばらくして、私を睨んで
「貴様…なにぃいい!!」
俺は乳首をツンツンとしてやっている。時々、つまんでくりくりとしたりして
「ひゃう.きぃーーいさぁあまんんあ??」
さてと下半身は?おお!!髪の毛と同じで金髪なんだ。しかも心なしか縦ロールぽく見えるのは気のせい?
「ひょっとして、下も縦ロールなの?」
彼女は顔を真っ赤にした。本気で怒っているなこれは、クリちゃんをフニフニといじる
「きさみゃぁあああ!!はぅん」
足を内股にしてへたり込んだ。右手で胸を隠し、左手で股間をおさえている。そろそろ本気でやりますよ。まずはクリちゃんを直接攻撃!!
『サイコキネシス』
「ふぅわぁぁぁああ!!や、やめ!あああ、ひゃん」
ミニローターのような刺激をブーンと押し当てると
「うぁああ、ひっ!ひぃやぁぁああ!!」
さてと今度はトドメだよ。Gスポットとクリちゃんと膣口の入口、そして、乳首を一気に攻撃!!!
「ひぃいいい!ぅああああ!!もう、らめてぇえええ!おかしくぅぅぅ、ぐはっ!!」
「ぼちぼち逝きそうだね。ラストスパート!!」
「ひぃいいいい!!」
そして彼女は全身を硬直させ海老反りになって、いったようだ。
するとウサギが
「あら、羨ましい。部屋へつれていきますか?」
「いいのか?」
「わたしの相手をちゃんとしてくれれば」
抱き寄せて軽く胸を揉んでやる
「あん♡もっと」
「いい子だ。続きは部屋でな。こいつに見せてやろう」
「うう、ゾクゾクしてきた♡」
こうしてこれから俺はウサギとエッチをすることにした。
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