9 / 49
京都行く前にすべき、大事なこと。
大体のイメトレも予算もできたし……あとは決行日! (色々)を定める
しおりを挟む
行きたい所のイメージポヤポヤポヤヤーンもしたし、予算も確保、さて、これでもう京都に行ったようなもんです。(まだ行ってない)
残りは、まさしく決行日。
出発日ですなあ。
それを決めねばなりません。
お住まいのところから京都まで。
ルートを決め、京都到着の日、わずかながら時間があれば近くの観光地を荷物預けてから行くとか、細かすぎるところが出てくると頭がパーンしちゃうので(調べるものが多すぎて)、
とりあえず無事に京都への出発日決め、
「絶対行きたいところ!」
も入れ、ほか、
「どうすれば絶対行きたいところに行けるようになれる日程を組めるか」
をし、残りを当てはめていけば、まあ、概ねなんとかなるでしょう。
できれば余裕のある日程を組まれると無理なく旅歩きできます。ぶっちゃけ、かなりキツキツにするのはやめた方が良いと思います。時間が余れば、余ったなりに近くのお土産やさんに行くか、京都駅周りの神社仏閣に立ち寄れば良いのです。あと京都タワー。
というのも、やはり体力的な問題があり……。
案外と歩きますんで……。
足が腫れる場合もあります。たくさんの神社仏閣を選択すると、その行動範囲によって足に負担がかかるのであります。湿布マンになれます。
というわけで、
「出発日を決め」
「絶対行きたいところ!」
「それ以外を当てはめていく」
そんなイメージで、私は旅程を定めたのでありました。
残りは、まさしく決行日。
出発日ですなあ。
それを決めねばなりません。
お住まいのところから京都まで。
ルートを決め、京都到着の日、わずかながら時間があれば近くの観光地を荷物預けてから行くとか、細かすぎるところが出てくると頭がパーンしちゃうので(調べるものが多すぎて)、
とりあえず無事に京都への出発日決め、
「絶対行きたいところ!」
も入れ、ほか、
「どうすれば絶対行きたいところに行けるようになれる日程を組めるか」
をし、残りを当てはめていけば、まあ、概ねなんとかなるでしょう。
できれば余裕のある日程を組まれると無理なく旅歩きできます。ぶっちゃけ、かなりキツキツにするのはやめた方が良いと思います。時間が余れば、余ったなりに近くのお土産やさんに行くか、京都駅周りの神社仏閣に立ち寄れば良いのです。あと京都タワー。
というのも、やはり体力的な問題があり……。
案外と歩きますんで……。
足が腫れる場合もあります。たくさんの神社仏閣を選択すると、その行動範囲によって足に負担がかかるのであります。湿布マンになれます。
というわけで、
「出発日を決め」
「絶対行きたいところ!」
「それ以外を当てはめていく」
そんなイメージで、私は旅程を定めたのでありました。
0
お気に入りに追加
0
あなたにおすすめの小説
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
人生・にゃん生いろいろ
景綱
エッセイ・ノンフィクション
人と猫のエッセイ短編集。
「はい、私カビが生えました」えええ、なにぃ~。それに猫カビってあるらしい。
気づくとそこに知人の子供が!? 勝手入って来るなんて。猫が勝手に侵入?
惹かれる声ってあるよね。濁声の猫?
子猫がずっとついてきて可愛すぎ。などなど。
ここから、学べることもあるのかも?
「えええ、こんなことがあるのか」と楽しんでくれたらと思い書いてみました。
わが家にいた愛猫、わが家に来る通い猫さんの写真も掲載。
(写真は画像が荒いものもあります。古い写真もあるので)
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
島猫たちのエピソード2025
BIRD
エッセイ・ノンフィクション
「Cat nursery Larimar 」は、ひとりでは生きられない仔猫を預かり、保護者&お世話ボランティア達が協力して育てて里親の元へ送り出す「仔猫の保育所」です。
石垣島は野良猫がとても多い島。
2021年2月22日に設立した保護団体【Cat nursery Larimar(通称ラリマー)】は、自宅では出来ない保護活動を、施設にスペースを借りて頑張るボランティアの集まりです。
「保護して下さい」と言うだけなら、誰にでも出来ます。
でもそれは丸投げで、猫のために何かした内には入りません。
もっと踏み込んで、その猫の医療費やゴハン代などを負担出来る人、譲渡会を手伝える人からの依頼のみ受け付けています。
本作は、ラリマーの保護活動や、石垣島の猫ボランティアについて書いた作品です。
スコア収益は、保護猫たちのゴハンやオヤツの購入に使っています。
断る――――前にもそう言ったはずだ
鈴宮(すずみや)
恋愛
「寝室を分けませんか?」
結婚して三年。王太子エルネストと妃モニカの間にはまだ子供が居ない。
周囲からは『そろそろ側妃を』という声が上がっているものの、彼はモニカと寝室を分けることを拒んでいる。
けれど、エルネストはいつだって、モニカにだけ冷たかった。
他の人々に向けられる優しい言葉、笑顔が彼女に向けられることない。
(わたくし以外の女性が妃ならば、エルネスト様はもっと幸せだろうに……)
そんな時、侍女のコゼットが『エルネストから想いを寄せられている』ことをモニカに打ち明ける。
ようやく側妃を娶る気になったのか――――エルネストがコゼットと過ごせるよう、私室で休むことにしたモニカ。
そんな彼女の元に、護衛騎士であるヴィクトルがやってきて――――?
身分差婚~あなたの妻になれないはずだった~
椿蛍
恋愛
「息子と別れていただけないかしら?」
私を脅して、別れを決断させた彼の両親。
彼は高級住宅地『都久山』で王子様と呼ばれる存在。
私とは住む世界が違った……
別れを命じられ、私の恋が終わった。
叶わない身分差の恋だったはずが――
※R-15くらいなので※マークはありません。
※視点切り替えあり。
※2日間は1日3回更新、3日目から1日2回更新となります。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる