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第十五章 晩餐にて
生姜醤油2
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「わーい、ありがとうございます」
僕が喜ぶと、おじ様は、嫌そうな顔をした。
「まったく君は……。もういいから、君が食べさせてあげなさい」
と、おじ様の許可がでた。
「やったー」
僕が言うと、潤は、また笑い出した。
潤は、笑いが止まらなそうだ。
「なんで笑うんだよー」
「だって」
と言って、潤は、裸でダイニングチェアの上に寝たままケタケタ笑っていた。
その図は、かなりシュールだった。
「よおし、食べさせてやるぞぉ」
僕は手ぐすねを引いた。
「なんか、瑤、そのノリ、おかしいって」
潤が笑っていた。
「そんな風に笑っていられるのも、今のうちだ。瑤様の華麗なテクニックで、潤をイかしてやる」
「絶対、無理」
潤が、手の甲で目をこすった。
「瑤に笑い死にさせられるとか、やだなぁ」
「笑っていられるのも、今だけだ、って言ってるでしょ。笑い責めじゃないのにぃー」
「完全に笑い責めの方向だから。瑤に、くすぐられて死ぬとかもやだなぁ」
「君はまだ、僕の実力を知らないようだね」
「知ってるよ、瑤の実力なんて」
「失礼な態度を改めない潤め、こうしてくれる」
僕は、潤の口に、生姜醤油をちょっとつけた馬刺しを突っ込んだ。
潤は、むしゃむしゃ食べた。
「どうだ、潤?」
僕が喜ぶと、おじ様は、嫌そうな顔をした。
「まったく君は……。もういいから、君が食べさせてあげなさい」
と、おじ様の許可がでた。
「やったー」
僕が言うと、潤は、また笑い出した。
潤は、笑いが止まらなそうだ。
「なんで笑うんだよー」
「だって」
と言って、潤は、裸でダイニングチェアの上に寝たままケタケタ笑っていた。
その図は、かなりシュールだった。
「よおし、食べさせてやるぞぉ」
僕は手ぐすねを引いた。
「なんか、瑤、そのノリ、おかしいって」
潤が笑っていた。
「そんな風に笑っていられるのも、今のうちだ。瑤様の華麗なテクニックで、潤をイかしてやる」
「絶対、無理」
潤が、手の甲で目をこすった。
「瑤に笑い死にさせられるとか、やだなぁ」
「笑っていられるのも、今だけだ、って言ってるでしょ。笑い責めじゃないのにぃー」
「完全に笑い責めの方向だから。瑤に、くすぐられて死ぬとかもやだなぁ」
「君はまだ、僕の実力を知らないようだね」
「知ってるよ、瑤の実力なんて」
「失礼な態度を改めない潤め、こうしてくれる」
僕は、潤の口に、生姜醤油をちょっとつけた馬刺しを突っ込んだ。
潤は、むしゃむしゃ食べた。
「どうだ、潤?」
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