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第十五章 晩餐にて
馬肉※
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「友達に見てもらいなさい。潤の恥ずかしいあそこが、どうなっているか」
「瑤……」
潤は、目を開けて、瞳を動かして、僕の姿を探した。
「なあに?」
僕は、立ち上がって、潤の脇に立った。
「俺のあそこ……」
潤は、羞恥で、皆まで言えないようだった。
「泣いているよ。涙を流している」
僕は答えた。
「そう……」
おじ様は、言った。
「違うだろう。恥ずかしい、いやらしい液で、びちょびちょだよ。もっと、エッチなことしたいと叫んでいるよ」
「んっ、ん」
おじ様に、そう言われると、潤は、再び、喘ぎだした。
「ねえ、潤、しゃぶっていい?」
僕が、我慢できずにきいた。
「いやっ、あっ、だめっ」
僕は、潤の腿を触った。
「やっ、だめ、欲しくなるから、やめ、やめて」
潤が苦しそうに喘いだ。
潤の、もう片方の乳首にも、赤い生肉が置かれた。
「あっ、あっ、あっ」
潤は、短く叫び続けた。
「どんな感じ?」
僕が聞いた。
「いやっ、あっ、きっ、気持ち、あっ」
おじ様が、銀のフォークの背で、生肉の上から潤の乳首をおさえた。
僕も、潤のフォークを手にとって、もう片方の乳首にのせられている肉をおさえた。
「あっ、やっ、やめっ!」
潤の脚が、あそこに欲しいと言わんばかりに、ガニ股になったり、閉じたり、痙攣しそうに力が入ったりした。
「瑤……」
潤は、目を開けて、瞳を動かして、僕の姿を探した。
「なあに?」
僕は、立ち上がって、潤の脇に立った。
「俺のあそこ……」
潤は、羞恥で、皆まで言えないようだった。
「泣いているよ。涙を流している」
僕は答えた。
「そう……」
おじ様は、言った。
「違うだろう。恥ずかしい、いやらしい液で、びちょびちょだよ。もっと、エッチなことしたいと叫んでいるよ」
「んっ、ん」
おじ様に、そう言われると、潤は、再び、喘ぎだした。
「ねえ、潤、しゃぶっていい?」
僕が、我慢できずにきいた。
「いやっ、あっ、だめっ」
僕は、潤の腿を触った。
「やっ、だめ、欲しくなるから、やめ、やめて」
潤が苦しそうに喘いだ。
潤の、もう片方の乳首にも、赤い生肉が置かれた。
「あっ、あっ、あっ」
潤は、短く叫び続けた。
「どんな感じ?」
僕が聞いた。
「いやっ、あっ、きっ、気持ち、あっ」
おじ様が、銀のフォークの背で、生肉の上から潤の乳首をおさえた。
僕も、潤のフォークを手にとって、もう片方の乳首にのせられている肉をおさえた。
「あっ、やっ、やめっ!」
潤の脚が、あそこに欲しいと言わんばかりに、ガニ股になったり、閉じたり、痙攣しそうに力が入ったりした。
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