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第十五章 晩餐にて
教室幻想
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潤は、同級生に乳首を舐めさせる。
潤は、同級生の頭をつかみながら
「んーっ、いい、んっ、あっ」
と悶えている。
潤は、脱がされる。
潤は、全裸で、教室の窓際の席に立って、クラスメイトに、あちこち舐められている。
光が潤の裸身を照らしている。
制服を着た同級生の舌が、潤の胸を這っている。
舐め上げている。
熱心に。
他の二人は、背中にとりついている。
尻に気づいて、肛門を舐める。
「ここに、入れられてるの?」
触られて、潤は、びくっとする。
「ねえ、もっとよく見せてよ」
潤は、窓際に手をつかされて、尻の穴を見られる。
「すごいな、ここ、いっぱい使ってるの?」
鞄から出した軟膏のチューブを手にした同級生が、
「これで、やってみる?」
と指に軟膏をつけて、肛門を触る。
「あ、入っちゃう」
「潤、すごいね、いつもお尻使ってるの?」
他の同級生が聞く。
「んっ」
「すごいな、男娼みたい。入れられそうだよ」
「潤、コンドーム持ってる?」
「うん……ポケットと、鞄の中に」
「さすが、いつでもどうぞ、ってことか」
「ね、俺にもやらせて?」
「俺もやってみたい」
「順番だぞ」
指を入れている生徒が、興奮気味に注意する。
「あーっ」
潤が呻く。
「あー? お前ら、何やってんの?」
部活を終えた同級生たちが数人、教室に入ってくる。
「すげえ、俺もやっていい?」
サッカー部の男に身体をつかまれる。
「んっ」
潤が、色っぽい目つきで振り向く。
潤は、同級生の頭をつかみながら
「んーっ、いい、んっ、あっ」
と悶えている。
潤は、脱がされる。
潤は、全裸で、教室の窓際の席に立って、クラスメイトに、あちこち舐められている。
光が潤の裸身を照らしている。
制服を着た同級生の舌が、潤の胸を這っている。
舐め上げている。
熱心に。
他の二人は、背中にとりついている。
尻に気づいて、肛門を舐める。
「ここに、入れられてるの?」
触られて、潤は、びくっとする。
「ねえ、もっとよく見せてよ」
潤は、窓際に手をつかされて、尻の穴を見られる。
「すごいな、ここ、いっぱい使ってるの?」
鞄から出した軟膏のチューブを手にした同級生が、
「これで、やってみる?」
と指に軟膏をつけて、肛門を触る。
「あ、入っちゃう」
「潤、すごいね、いつもお尻使ってるの?」
他の同級生が聞く。
「んっ」
「すごいな、男娼みたい。入れられそうだよ」
「潤、コンドーム持ってる?」
「うん……ポケットと、鞄の中に」
「さすが、いつでもどうぞ、ってことか」
「ね、俺にもやらせて?」
「俺もやってみたい」
「順番だぞ」
指を入れている生徒が、興奮気味に注意する。
「あーっ」
潤が呻く。
「あー? お前ら、何やってんの?」
部活を終えた同級生たちが数人、教室に入ってくる。
「すげえ、俺もやっていい?」
サッカー部の男に身体をつかまれる。
「んっ」
潤が、色っぽい目つきで振り向く。
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