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第十五章 晩餐にて
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「やりたい」
「はっきり言うなよ」
「お前だって、思ってるだろう?」
「潤と寝たい」
「触りたい」
「撫でまわしたい」
「舐めまわしたい」
みんな勝手なことを言って、潤を囲んで、視姦していた。
「やめろよ、そういうこと言うの」
潤は、身体を隠した。
「隠す仕草が色っぽい」
「色気あるな」
「潤とだったらやれる」
「むしろ積極的に希望」
「潤って、経験あるって本当?」
「うわ、それ聞いちゃう?」
「やる時って、お尻に入れるの?」
「潤のお尻に入れるの?」
「痛くないの?」
「気持ちいいの?」
「入れられていっちゃったことある?」
「潤って、喘ぎ声とか、どうなの?」
「どういう体位が好き?」
「今まで何人とした?」
「潤って、男が好きなの?」
「あそこに入れられると、気持ちいい、って言って」
「潤の声ってセクシーだよな」
「それ言うなら、潤の身体って、痩せてるのに、セクシーだよな」
「触らせてよ」
「潤と足絡ませて眠りたい」
「眠れないだろ」
「潤を、ひいひい言わせたい」
「潤を、アンアン言わせたい」
「潤を泣かせたい」
「潤を縛りたい」
「変態だろ」
「男に、やりたいとか言ってる時点でアウトだから」
「俺らみんな変態だな」
「潤が悪い」
「潤のせいだ」
「潤をいかせたい」
「潤が喘ぐ姿見たい」
「文化祭で潤のストリップみたい」
「はっきり言うなよ」
「お前だって、思ってるだろう?」
「潤と寝たい」
「触りたい」
「撫でまわしたい」
「舐めまわしたい」
みんな勝手なことを言って、潤を囲んで、視姦していた。
「やめろよ、そういうこと言うの」
潤は、身体を隠した。
「隠す仕草が色っぽい」
「色気あるな」
「潤とだったらやれる」
「むしろ積極的に希望」
「潤って、経験あるって本当?」
「うわ、それ聞いちゃう?」
「やる時って、お尻に入れるの?」
「潤のお尻に入れるの?」
「痛くないの?」
「気持ちいいの?」
「入れられていっちゃったことある?」
「潤って、喘ぎ声とか、どうなの?」
「どういう体位が好き?」
「今まで何人とした?」
「潤って、男が好きなの?」
「あそこに入れられると、気持ちいい、って言って」
「潤の声ってセクシーだよな」
「それ言うなら、潤の身体って、痩せてるのに、セクシーだよな」
「触らせてよ」
「潤と足絡ませて眠りたい」
「眠れないだろ」
「潤を、ひいひい言わせたい」
「潤を、アンアン言わせたい」
「潤を泣かせたい」
「潤を縛りたい」
「変態だろ」
「男に、やりたいとか言ってる時点でアウトだから」
「俺らみんな変態だな」
「潤が悪い」
「潤のせいだ」
「潤をいかせたい」
「潤が喘ぐ姿見たい」
「文化祭で潤のストリップみたい」
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