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第十章 Leck mich im Arsch
トイレ 瑶と譲 3
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「潤に、潤が俺の友達とやっているビデオを見せるんだよ」
譲の息が荒くなっていた。
「俺の友人たちにやられてた時の潤は、すごく感じてた。後からもう、何度も潤に見せてる。見せながら、俺とやるんだ」
譲の視線が、瑶の顔や身体の表情を、じっくりと味わうように舐めた。
「潤の昔のビデオを潤に見せながら、俺の部屋で潤とやってる。ビデオを見せながらやると、いつもより、よがって興奮して気が違ったようになるんだ。異常に興奮している時の潤って、すごいんだぜ」
譲は、蛇のように舌なめずりした。
「さっきも、異常に興奮してました……」
瑶は言った。
「あんなもんじゃないよ。潤のいやらしさは。潤の乱れ方は。俺も興奮してね。もう潤以外とやりたいと思わないんだよ。あれほどの美少年が、ど淫乱なんだから。可愛くて仕方ないんだ」
譲は、瑶に語ることで、新たな興奮を得ているようだった。同時に、瑶の興奮を煽ろうとしているようだった。
「潤に、潤の昔のいやらしいビデオを見せながら触ってやったりすると、羞恥のあまり、失禁したりするんだ。いやらしいよ、あいつの失禁は」
「失禁……」
心ならずも、耐えきれず漏らしてしまって羞恥に喘ぐ潤の姿が浮かんだ。尿を、そして、今の瑶のようにお尻にいれた液体を。潤のお尻の穴から、汚水が流れ出して、潤の美しいお尻と脚を汚す姿が瑶の脳裏に浮かんだ。
「よがっているのか、恥ずかしがっているのか、もう自分でもわからないんだろうな。狂ったように乱れて」
譲の手が瑶の両手首をきつく握っていた。瑶は拘束感に、声を出さずに喘いだ。顔を左右に振り向けた。
「身体のいろんなところから汁を出して……あげく失禁する」
潤の美しい肢体が汚穢にまみれる姿を、瑶は想像した。
「本当に可愛いんだ」
譲は、うっとりと言った。
「漏れちゃう」
瑶は訴えた。
「可愛く、喘いでごらん」
譲が言った。
「いや」
「じゃあ出させてあげない」
瑶が下を向いて、腕を閉じて縮こまりそうになるのを、譲は、抑え込み、瑶の手首をまとめた。
「あそこが……」
瑶のペニスが疼いた。譲が、瑶のペニスと陰嚢を手のひらで包み込むようにもんできた。
「キス……」
瑶は、自分からせがんでしまっていた。譲が、優しく口づけした。
「譲、譲さん、僕を抱いて」
瑶は、興奮から、わけのわからないことを口走っていた。譲が、瑶の乳首をいじった。譲は瑶の胸に顔を寄せると、瑶の乳首を吸ってきた。
「あっ……」
瑶は、声を出してしまった。
「いい声」
そう言って譲は、また、舌で瑶の乳首を舐めてきた。
「譲さん、いい」
「気持ちいいのか?」
譲は、舌で舐めたり吸ったりを繰り返した。
「ああん、もう、気持ちいいよぅ」
譲は、瑶の、潤から借りた浅葱色の麻のセーラー服の胸をたくし上げて、瑶の両乳を交互に舐めた。片方を舐めている時は、もう片方を指でいじりながら。
「あああっ」
瑶は快感で気が狂いそうだった。
「僕を侵して」
もう、わけがわからないで口走っていた。
「めちゃめちゃにしてやりたい」
譲も興奮していた。譲は、瑶の顔をべちゃべちゃのキスでいっぱいにした。ぴちゃぴちゃ、ぬちゃぬちゃ、瑶の顔を譲の唇と舌が這い回った。
「いやぁっ」
瑶は嫌悪感にぞくぞくしながらも、陰茎と陰嚢を触られて、
「はっ、んっ」
と鼻声を出して喘いでしまっていた。
「気持ちいいんだろう?」
譲の舌がぬらぬらと、瑶の舌とからみあった。
「あ、んっ」
瑶の口から垂れるよだれを譲に、すすられた。鼻の穴まで舐められた。
「じゃあ、お尻の穴から、汚い汁を出すところを見せてもらおうか」
譲が瑶の耳元で言った。
「いやっ、いやあっ」
瑶は逃れようとしたが、
「出したいんだろ? それとも、ここから逃げ出して廊下でお漏らししたいのか?」
「違うっ、出てって、見ないで」
「見たいんだよ」
譲は、意地悪く笑った。
「ヨウ君のお漏らしを」
「いやっ、トイレでするっ」
瑶は、便座に座った。譲が瑶の股を広げようとした。
「いやっ、いやああ」
瑶が必死で脚を閉じていると、譲が抱え上げるようにして、瑶の脚を持ち上げた。
「いやあぁーっ! 見ないでーっ!」
瑶は叫んだが、その体勢から自然に肛門の筋肉が緩んで、じょばーっという、ぶざまな音とともにお尻から汚れた液体を漏らして便器の中にぶちまけてしまった。
「ヨウ君のお漏らし、エッチだ」
瑶は恥ずかしさと、緊張感が解放されたことで、放心状態になった。譲は、瑶を床におろし、
「もう一回しよう」
と言った。
「いやっ、やめてっ」
瑶の言葉虚しく、譲は、浣腸器具にぬるま湯を吸わせ、瑶のお尻に先端をさして、冷めたお湯を入れてきた。
「あっ、いやっ」
「あそこの先がぬるぬるだね」
「いやっ」
譲は、瑶の先端をいじりながら瑶の直腸に湯冷ましを送りこんだ。
「気持ち……いい」
瑶の先端を朝露のような雫が濡らした。
「とてもエッチだよ、ヨウ君」
瑶はトイレの床に膝をつき、そう言う譲に前をいじられながら、後ろに液体を入れられていた。
「お尻にオレンジ色のしっぽが生えたみたいだよ」
譲が瑶の身体中を触ってきた。
「可愛い、ぶっかけたいよ」
譲は下半身を出して、瑶にしゃぶらせようとした。
「いやっ」
瑶がそう言って拒否した時、ドアがノックされ、誰も返事もしないうちに勝手にドアを開けて、潤が無理やり狭いトイレに入ってきた。
「俺も舐めたい」
潤は、そう言うと、譲の左手側に膝をついて、勝手に譲のペニスを横から舐めだした。
「瑤も手伝ってよ」
と潤は、立ちすくんでいた瑶の手を握った。
潤は、瑶を反対側に座らせ、ぺちゃぺちゃと二人で譲のモノを舐め合った。潤の舌が時々瑶の舌に触れた。
「あっ、いい」
譲の手が、潤と瑶の後頭部を操った。潤が立ち上がって、譲の乳首を舐めた。瑶も反対側を舐めた。潤が、乳首を舐めながら譲のペニスを握って扱いた。瑶も真似した。譲の息が速くなって、
「あっ、あっ」
と呻き始めた。
「兄さん」
甘い声で潤が譲に、そう呼びかけると、譲も、
「潤」
と答えて、譲と潤がキスをした。瑶も反対側から
「譲さん」
と呼んでみた。譲は、
「ヨウ君」
と答えて、瑶にキスをしてくれた。
「気持ちいい」
瑶は言った。
「俺もだよ……」
譲が応じた。そして、
「あっ……」
と譲は切なそうに短く喘ぐと、瑶と潤を両脇にぐっと抱えこんだ。白い液が潤と瑶の手を汚し、床にぼたぼたと溢れて垂れた。
「はあっ……はあっ」
譲が苦しそうに息をついていた。潤は、上目遣いで譲の顔を見ながら、手についた譲の精液を舐めて見せた。
「潤、可愛い」
譲は潤にキスした。瑶もキスしてほしくて、譲の腕をつんつんして、潤の真似をして手を舐めてみせた。譲は、笑って、
「ヨウ君も、可愛いよ」
と言って、またキスしてくれた。
潤が、トイレのドアを開け、瑶と潤は、トイレを出た。
潤は、銀色の手洗いボウルのところで手を洗った。タオル掛けのタオルで手を拭きながら、潤が瑶を振り向いた。
瑶も手を洗って、拭いた。
譲の息が荒くなっていた。
「俺の友人たちにやられてた時の潤は、すごく感じてた。後からもう、何度も潤に見せてる。見せながら、俺とやるんだ」
譲の視線が、瑶の顔や身体の表情を、じっくりと味わうように舐めた。
「潤の昔のビデオを潤に見せながら、俺の部屋で潤とやってる。ビデオを見せながらやると、いつもより、よがって興奮して気が違ったようになるんだ。異常に興奮している時の潤って、すごいんだぜ」
譲は、蛇のように舌なめずりした。
「さっきも、異常に興奮してました……」
瑶は言った。
「あんなもんじゃないよ。潤のいやらしさは。潤の乱れ方は。俺も興奮してね。もう潤以外とやりたいと思わないんだよ。あれほどの美少年が、ど淫乱なんだから。可愛くて仕方ないんだ」
譲は、瑶に語ることで、新たな興奮を得ているようだった。同時に、瑶の興奮を煽ろうとしているようだった。
「潤に、潤の昔のいやらしいビデオを見せながら触ってやったりすると、羞恥のあまり、失禁したりするんだ。いやらしいよ、あいつの失禁は」
「失禁……」
心ならずも、耐えきれず漏らしてしまって羞恥に喘ぐ潤の姿が浮かんだ。尿を、そして、今の瑶のようにお尻にいれた液体を。潤のお尻の穴から、汚水が流れ出して、潤の美しいお尻と脚を汚す姿が瑶の脳裏に浮かんだ。
「よがっているのか、恥ずかしがっているのか、もう自分でもわからないんだろうな。狂ったように乱れて」
譲の手が瑶の両手首をきつく握っていた。瑶は拘束感に、声を出さずに喘いだ。顔を左右に振り向けた。
「身体のいろんなところから汁を出して……あげく失禁する」
潤の美しい肢体が汚穢にまみれる姿を、瑶は想像した。
「本当に可愛いんだ」
譲は、うっとりと言った。
「漏れちゃう」
瑶は訴えた。
「可愛く、喘いでごらん」
譲が言った。
「いや」
「じゃあ出させてあげない」
瑶が下を向いて、腕を閉じて縮こまりそうになるのを、譲は、抑え込み、瑶の手首をまとめた。
「あそこが……」
瑶のペニスが疼いた。譲が、瑶のペニスと陰嚢を手のひらで包み込むようにもんできた。
「キス……」
瑶は、自分からせがんでしまっていた。譲が、優しく口づけした。
「譲、譲さん、僕を抱いて」
瑶は、興奮から、わけのわからないことを口走っていた。譲が、瑶の乳首をいじった。譲は瑶の胸に顔を寄せると、瑶の乳首を吸ってきた。
「あっ……」
瑶は、声を出してしまった。
「いい声」
そう言って譲は、また、舌で瑶の乳首を舐めてきた。
「譲さん、いい」
「気持ちいいのか?」
譲は、舌で舐めたり吸ったりを繰り返した。
「ああん、もう、気持ちいいよぅ」
譲は、瑶の、潤から借りた浅葱色の麻のセーラー服の胸をたくし上げて、瑶の両乳を交互に舐めた。片方を舐めている時は、もう片方を指でいじりながら。
「あああっ」
瑶は快感で気が狂いそうだった。
「僕を侵して」
もう、わけがわからないで口走っていた。
「めちゃめちゃにしてやりたい」
譲も興奮していた。譲は、瑶の顔をべちゃべちゃのキスでいっぱいにした。ぴちゃぴちゃ、ぬちゃぬちゃ、瑶の顔を譲の唇と舌が這い回った。
「いやぁっ」
瑶は嫌悪感にぞくぞくしながらも、陰茎と陰嚢を触られて、
「はっ、んっ」
と鼻声を出して喘いでしまっていた。
「気持ちいいんだろう?」
譲の舌がぬらぬらと、瑶の舌とからみあった。
「あ、んっ」
瑶の口から垂れるよだれを譲に、すすられた。鼻の穴まで舐められた。
「じゃあ、お尻の穴から、汚い汁を出すところを見せてもらおうか」
譲が瑶の耳元で言った。
「いやっ、いやあっ」
瑶は逃れようとしたが、
「出したいんだろ? それとも、ここから逃げ出して廊下でお漏らししたいのか?」
「違うっ、出てって、見ないで」
「見たいんだよ」
譲は、意地悪く笑った。
「ヨウ君のお漏らしを」
「いやっ、トイレでするっ」
瑶は、便座に座った。譲が瑶の股を広げようとした。
「いやっ、いやああ」
瑶が必死で脚を閉じていると、譲が抱え上げるようにして、瑶の脚を持ち上げた。
「いやあぁーっ! 見ないでーっ!」
瑶は叫んだが、その体勢から自然に肛門の筋肉が緩んで、じょばーっという、ぶざまな音とともにお尻から汚れた液体を漏らして便器の中にぶちまけてしまった。
「ヨウ君のお漏らし、エッチだ」
瑶は恥ずかしさと、緊張感が解放されたことで、放心状態になった。譲は、瑶を床におろし、
「もう一回しよう」
と言った。
「いやっ、やめてっ」
瑶の言葉虚しく、譲は、浣腸器具にぬるま湯を吸わせ、瑶のお尻に先端をさして、冷めたお湯を入れてきた。
「あっ、いやっ」
「あそこの先がぬるぬるだね」
「いやっ」
譲は、瑶の先端をいじりながら瑶の直腸に湯冷ましを送りこんだ。
「気持ち……いい」
瑶の先端を朝露のような雫が濡らした。
「とてもエッチだよ、ヨウ君」
瑶はトイレの床に膝をつき、そう言う譲に前をいじられながら、後ろに液体を入れられていた。
「お尻にオレンジ色のしっぽが生えたみたいだよ」
譲が瑶の身体中を触ってきた。
「可愛い、ぶっかけたいよ」
譲は下半身を出して、瑶にしゃぶらせようとした。
「いやっ」
瑶がそう言って拒否した時、ドアがノックされ、誰も返事もしないうちに勝手にドアを開けて、潤が無理やり狭いトイレに入ってきた。
「俺も舐めたい」
潤は、そう言うと、譲の左手側に膝をついて、勝手に譲のペニスを横から舐めだした。
「瑤も手伝ってよ」
と潤は、立ちすくんでいた瑶の手を握った。
潤は、瑶を反対側に座らせ、ぺちゃぺちゃと二人で譲のモノを舐め合った。潤の舌が時々瑶の舌に触れた。
「あっ、いい」
譲の手が、潤と瑶の後頭部を操った。潤が立ち上がって、譲の乳首を舐めた。瑶も反対側を舐めた。潤が、乳首を舐めながら譲のペニスを握って扱いた。瑶も真似した。譲の息が速くなって、
「あっ、あっ」
と呻き始めた。
「兄さん」
甘い声で潤が譲に、そう呼びかけると、譲も、
「潤」
と答えて、譲と潤がキスをした。瑶も反対側から
「譲さん」
と呼んでみた。譲は、
「ヨウ君」
と答えて、瑶にキスをしてくれた。
「気持ちいい」
瑶は言った。
「俺もだよ……」
譲が応じた。そして、
「あっ……」
と譲は切なそうに短く喘ぐと、瑶と潤を両脇にぐっと抱えこんだ。白い液が潤と瑶の手を汚し、床にぼたぼたと溢れて垂れた。
「はあっ……はあっ」
譲が苦しそうに息をついていた。潤は、上目遣いで譲の顔を見ながら、手についた譲の精液を舐めて見せた。
「潤、可愛い」
譲は潤にキスした。瑶もキスしてほしくて、譲の腕をつんつんして、潤の真似をして手を舐めてみせた。譲は、笑って、
「ヨウ君も、可愛いよ」
と言って、またキスしてくれた。
潤が、トイレのドアを開け、瑶と潤は、トイレを出た。
潤は、銀色の手洗いボウルのところで手を洗った。タオル掛けのタオルで手を拭きながら、潤が瑶を振り向いた。
瑶も手を洗って、拭いた。
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