113 / 399
第八章 生徒会室
宮本、イケメン教師が3Pで生徒会長に根元を縛られるのを見る
しおりを挟む
「イク……ああ、もう……イク」
風紀委員長に後孔を突かれ、小坂が、あられもない声でうめく。
生徒会長が立ち上がった。床に捨てられたネクタイを拾い上げると、
「まだいったらダメだ」
と小坂の根元を縛った。
「イイ……ああ……苦しい」
美しい顔をゆがめて、身もだえし、うめく小坂。
生徒会長はためらいもなく服を脱ぎ捨てると、小坂の顔の上にまたがった。これまた何の躊躇もなく生徒会長のアナルをべろべろと貪るように舐める小坂。
「本当に恥ずかしい教師だ。生徒のアナルを舐めて喜んでいるなんて」
生徒会長は小坂の表情を見下ろしながら不遜な表情で言う。
「挿れさせてくれ……射精させてくれ……」
生徒会長の尻の下で小坂が言った。
「もっと舐めてくれないと、まだまだ入らないですよ」
生徒会長は焦らすかのように言った。
「あなたのはしたないアナルと違うんですから」
そう言って、小坂を辱める。
「舐める……舐めるから……」
苦痛に美しい顔を歪め、小坂は言う。再び会長の尻を熱心に舐め始めた。
「僕のアナルは美味しいですか?」
生徒会長は、尻を浮かせて聞く。
「美味しい……君のアナル……んふっ……ん」
小坂は恍惚とした表情で答えた。
次の瞬間、
「イク……あぁ……イク……」
小坂は風紀委員長に突かれて喘いだ。
「このまま、中出しされたいですか?」
風紀委員長が小坂に聞いた。
「ああ、お願いだ。イかせてくれ。そのまま中に出してくれ。もっと、もっと奥に。君のでヌルヌルにしてくれ……僕のアナルを……あぁっ」
小坂は狂わされたように口走った。
「生徒に中出しされたいなんて、変態ですね」
風紀委員長は小坂を煽った。
風紀委員長に後孔を突かれ、小坂が、あられもない声でうめく。
生徒会長が立ち上がった。床に捨てられたネクタイを拾い上げると、
「まだいったらダメだ」
と小坂の根元を縛った。
「イイ……ああ……苦しい」
美しい顔をゆがめて、身もだえし、うめく小坂。
生徒会長はためらいもなく服を脱ぎ捨てると、小坂の顔の上にまたがった。これまた何の躊躇もなく生徒会長のアナルをべろべろと貪るように舐める小坂。
「本当に恥ずかしい教師だ。生徒のアナルを舐めて喜んでいるなんて」
生徒会長は小坂の表情を見下ろしながら不遜な表情で言う。
「挿れさせてくれ……射精させてくれ……」
生徒会長の尻の下で小坂が言った。
「もっと舐めてくれないと、まだまだ入らないですよ」
生徒会長は焦らすかのように言った。
「あなたのはしたないアナルと違うんですから」
そう言って、小坂を辱める。
「舐める……舐めるから……」
苦痛に美しい顔を歪め、小坂は言う。再び会長の尻を熱心に舐め始めた。
「僕のアナルは美味しいですか?」
生徒会長は、尻を浮かせて聞く。
「美味しい……君のアナル……んふっ……ん」
小坂は恍惚とした表情で答えた。
次の瞬間、
「イク……あぁ……イク……」
小坂は風紀委員長に突かれて喘いだ。
「このまま、中出しされたいですか?」
風紀委員長が小坂に聞いた。
「ああ、お願いだ。イかせてくれ。そのまま中に出してくれ。もっと、もっと奥に。君のでヌルヌルにしてくれ……僕のアナルを……あぁっ」
小坂は狂わされたように口走った。
「生徒に中出しされたいなんて、変態ですね」
風紀委員長は小坂を煽った。
0
お気に入りに追加
2,478
あなたにおすすめの小説
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる