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第十七章 排〇研修(お漏らし(大))
イケメン教師、女装プレイと小スカの羞恥を思い出させられる
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誰かの指先が小坂の唇を、そっとなでた。
「扇情的でいやらしい唇だな。紅でも塗っているようだ」
小坂の唇は受け入れるための性器と化していた。そんな受け身の器官の入り口は敏感だ。微かに触れられるだけで下半身が疼く。
「女装が似合いそうだな」
指先の持ち主が、小坂の顔を覗きこんだ。
「女装プレイもしてるんだろう」
遊んでいるように言われるのは心外だ。小坂は真面目な教師だ。
だが、生徒の村田とのセックスでは女装を無理矢理させられて、犯された。小坂は、そんなプレイに、なぜか激しく興奮してしまった。
ブラジャーの裏布が乳首を擦る妖しい触感。小さなパンティがぺニスを締めつける圧迫感。ツルツルしたスリップの布地に肌を撫でられるだけで小坂は勃起した。パンティストッキングからくっきり透けて見える隆起したものの形。ストッキングのパンティ部分を破かれて、無理矢理、性急に後門を攻められた。
思い出すだけで先端がベチャベチャに濡れてくる。
そして突き上げる便意。
「イヤァァ……!! もう無理……漏れちゃいます……!」
小坂のペニスの先からダラダラと、がまん汁が垂れている。
漏らしたいのが大便なのか、小便なのか、精液なのか、わからなくなってくる。
「漏らしたいんだろう? 小便だって漏らしながらイッていたんだ」
恥ずかしい小水のお漏らしを思い出させられる。
小便をお漏らししたのだって、十分に恥ずかしかった。
なのに、今度は大便のお漏らしなんて! 絶対に無理だ。
「おしっこ漏らしながら、イッてたんですか!?」
驚いたように、誰かが素っとん狂な声を出す。
そうだ、ガクガクと膝を震わせ、おしっこを漏らしながらイってしまった。
そんな変態な身体に成り果てた自分。そんな変態な自分。今、また新たな扉を開きたくない。
大便のお漏らしだなんて。そんなことに、興奮するような身体になりたくない。
「小坂先生のお漏らし姿、とっても可愛いかったですよ。さあ、遠慮せず、ウン◯も漏らしちゃってください」
そんな風に、そそのかすように言われても、断じて漏らしたくなどない。
「イヤァァ、恥ずかしいぃぃ、トイレ行かせてぇぇ!」
小坂は、もはや、恥も外聞も忘れて、わめきちらす。
わめきちらすのは恥ずかしいことだ。小坂は、普段、騒いだりなどけしてしない。もの静かで冷静な方だと思っている。だが、今、騒がなければ、もっと取り返しのつかない恥ずかしい事態になるのだ。そんな事態は全力で避けなければならない。
「トイレに行けると思っているなんて甘いですね」
周囲は、くすくすと笑う。
「生徒とセックスしておいて、研修でトイレに行けると思うなんて甘すぎです」
生徒と……違う。何も好き好んでしていたわけではない。
むしろ、自分は被害者なのだ。なのに、なぜ、自分が罰せられるのか!
「小坂先生には、もっともっと恥ずかしい思いをしてもらいますよ」
そう言われて小坂の前に突き出されたモノ。全てを死にものぐるいで舐めきった小坂は、やっとのことで奉仕を終えた。
「扇情的でいやらしい唇だな。紅でも塗っているようだ」
小坂の唇は受け入れるための性器と化していた。そんな受け身の器官の入り口は敏感だ。微かに触れられるだけで下半身が疼く。
「女装が似合いそうだな」
指先の持ち主が、小坂の顔を覗きこんだ。
「女装プレイもしてるんだろう」
遊んでいるように言われるのは心外だ。小坂は真面目な教師だ。
だが、生徒の村田とのセックスでは女装を無理矢理させられて、犯された。小坂は、そんなプレイに、なぜか激しく興奮してしまった。
ブラジャーの裏布が乳首を擦る妖しい触感。小さなパンティがぺニスを締めつける圧迫感。ツルツルしたスリップの布地に肌を撫でられるだけで小坂は勃起した。パンティストッキングからくっきり透けて見える隆起したものの形。ストッキングのパンティ部分を破かれて、無理矢理、性急に後門を攻められた。
思い出すだけで先端がベチャベチャに濡れてくる。
そして突き上げる便意。
「イヤァァ……!! もう無理……漏れちゃいます……!」
小坂のペニスの先からダラダラと、がまん汁が垂れている。
漏らしたいのが大便なのか、小便なのか、精液なのか、わからなくなってくる。
「漏らしたいんだろう? 小便だって漏らしながらイッていたんだ」
恥ずかしい小水のお漏らしを思い出させられる。
小便をお漏らししたのだって、十分に恥ずかしかった。
なのに、今度は大便のお漏らしなんて! 絶対に無理だ。
「おしっこ漏らしながら、イッてたんですか!?」
驚いたように、誰かが素っとん狂な声を出す。
そうだ、ガクガクと膝を震わせ、おしっこを漏らしながらイってしまった。
そんな変態な身体に成り果てた自分。そんな変態な自分。今、また新たな扉を開きたくない。
大便のお漏らしだなんて。そんなことに、興奮するような身体になりたくない。
「小坂先生のお漏らし姿、とっても可愛いかったですよ。さあ、遠慮せず、ウン◯も漏らしちゃってください」
そんな風に、そそのかすように言われても、断じて漏らしたくなどない。
「イヤァァ、恥ずかしいぃぃ、トイレ行かせてぇぇ!」
小坂は、もはや、恥も外聞も忘れて、わめきちらす。
わめきちらすのは恥ずかしいことだ。小坂は、普段、騒いだりなどけしてしない。もの静かで冷静な方だと思っている。だが、今、騒がなければ、もっと取り返しのつかない恥ずかしい事態になるのだ。そんな事態は全力で避けなければならない。
「トイレに行けると思っているなんて甘いですね」
周囲は、くすくすと笑う。
「生徒とセックスしておいて、研修でトイレに行けると思うなんて甘すぎです」
生徒と……違う。何も好き好んでしていたわけではない。
むしろ、自分は被害者なのだ。なのに、なぜ、自分が罰せられるのか!
「小坂先生には、もっともっと恥ずかしい思いをしてもらいますよ」
そう言われて小坂の前に突き出されたモノ。全てを死にものぐるいで舐めきった小坂は、やっとのことで奉仕を終えた。
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