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第十五章 排尿研修(お漏らし(小))
イケメン教師、校長に身体中を舐めまわされる
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神崎の息ははあはあと荒くなり、感極まったように、小坂の肩にがばっと抱きついてきた。
「小坂くん、いいよ……君はかわいいよ……全くかわいい学生だ……」
小坂の舌がべろべろと小坂の耳といい鼻といい口といい、でたらめに這った。
「ああ、食べてしまいたい、きみはなんて罪作りなんだ、私は君への欲情がおさえられないのだ」
神崎は鼻息荒くそういうと、べろべろと小坂の顔を舐め続けた。
「かわいい……かわいいよ……」
うわごとにように神崎は言う。
「君のこの美しい顔、優しい身体つき、何もかもが慕わしい、ほんとうに君は、なぜ、こんなに私を苦しめるのだ」
神崎はそう言って、小坂の唇や鼻先、など、ところかまわず吸いまくる。
「神崎せんせ……くるし……」
鼻を、ベロでふさがれてフガフガと小坂は言う。
「ああ、かわいい……君を苦しめたい。私をこんなに苦しめる君を」
じゅるじゅると神崎の唾液が小坂の顔を汚す。
「アァ……うれしい……神崎先生……もっと僕の顔をべたべたにして……」
神崎の唾液で汚されれば汚されるほど、小坂は興奮していった。
「ああ、もっと全部舐めてやりたい、君を舐めつくしたい」
神崎が言えば、小坂も応える。
「そうして……僕を、もっと神崎せんせのツバでべちょべちょにしてください……」
異常な興奮の中で小坂は夢うつつに口走る。
「ああ、してあげるよ。なんでも君の思い通りにしてあげよう。私は君がかわいくて仕方がないのだから。苦しくてたまらないほどに」
「……んっアァァ……ンッ……」
神崎の舌が、顔から首筋、胸へと下がっていく。神崎の舌が新しいところに触れるそのたびに、小坂はビクンと大きく身体を波打たせた。
「あぁっ……神崎せんせ……いぃ……すごくいぃ……」
じゅうじゅうという唾液とともに小坂の身体のあちこちを吸う音。ビクンビクンと小坂の身体が跳ねる。
神崎の舌は下腹部へと向かった。
期待感で小坂の下腹部のそれは隆起している。
早く……来てほしい……。でも来てしまったら……。
「アァッ!」
いよいよ下腹部へ到達した神崎の舌の刺激に小坂は耐えられない。
「だめっ、せんせ……ダメッ!」
小坂はもがく。だが神崎は小坂の腰にとりついている。
「あぁっ!」
小坂はとらわれたギリシャ神話の青年のようにもがく。
「だめなのか? 小坂くんのは、ずいぶん期待して、よだれを垂らしているようだが」
神崎が舌なめずりする。
「だめです、せんせ……そんなとこ、舐めちゃだめ……」
神崎は、じっと間近で観察している。それだけで十分に恥ずかしい。
「恥ずかしいのか。恥ずかしくて、感じてしまっているようだな」
神崎は意地悪く言う。
「せんせ……もう見ないでっ」
小坂は神崎の肩を押し戻そうとする。
「いや、見るよ。君のここが、こんなに涙を流しているんだ、かわいそうじゃないか。慰めてやらないとね」
「ぁぁぁぁ、だめっ、せんせ、だめっ!」
小坂は必死で押し戻す。
「びくびく震えているよ、かわいそうに、あたたかい舌で優しく舐めてやらなければ」
「だめっ、神崎せんせ、だめ!あっ!」
舌先が少し触れただけで、小坂の身体からがくりと力が抜けた。
「よしよし、たっぷり舐めてやるから」
神崎は力の抜けた小坂の身体を、思うままにする。
「神崎せんせ……」
小坂は力なく言うだけだ。
「アッ!」
「小坂くん、いいよ……君はかわいいよ……全くかわいい学生だ……」
小坂の舌がべろべろと小坂の耳といい鼻といい口といい、でたらめに這った。
「ああ、食べてしまいたい、きみはなんて罪作りなんだ、私は君への欲情がおさえられないのだ」
神崎は鼻息荒くそういうと、べろべろと小坂の顔を舐め続けた。
「かわいい……かわいいよ……」
うわごとにように神崎は言う。
「君のこの美しい顔、優しい身体つき、何もかもが慕わしい、ほんとうに君は、なぜ、こんなに私を苦しめるのだ」
神崎はそう言って、小坂の唇や鼻先、など、ところかまわず吸いまくる。
「神崎せんせ……くるし……」
鼻を、ベロでふさがれてフガフガと小坂は言う。
「ああ、かわいい……君を苦しめたい。私をこんなに苦しめる君を」
じゅるじゅると神崎の唾液が小坂の顔を汚す。
「アァ……うれしい……神崎先生……もっと僕の顔をべたべたにして……」
神崎の唾液で汚されれば汚されるほど、小坂は興奮していった。
「ああ、もっと全部舐めてやりたい、君を舐めつくしたい」
神崎が言えば、小坂も応える。
「そうして……僕を、もっと神崎せんせのツバでべちょべちょにしてください……」
異常な興奮の中で小坂は夢うつつに口走る。
「ああ、してあげるよ。なんでも君の思い通りにしてあげよう。私は君がかわいくて仕方がないのだから。苦しくてたまらないほどに」
「……んっアァァ……ンッ……」
神崎の舌が、顔から首筋、胸へと下がっていく。神崎の舌が新しいところに触れるそのたびに、小坂はビクンと大きく身体を波打たせた。
「あぁっ……神崎せんせ……いぃ……すごくいぃ……」
じゅうじゅうという唾液とともに小坂の身体のあちこちを吸う音。ビクンビクンと小坂の身体が跳ねる。
神崎の舌は下腹部へと向かった。
期待感で小坂の下腹部のそれは隆起している。
早く……来てほしい……。でも来てしまったら……。
「アァッ!」
いよいよ下腹部へ到達した神崎の舌の刺激に小坂は耐えられない。
「だめっ、せんせ……ダメッ!」
小坂はもがく。だが神崎は小坂の腰にとりついている。
「あぁっ!」
小坂はとらわれたギリシャ神話の青年のようにもがく。
「だめなのか? 小坂くんのは、ずいぶん期待して、よだれを垂らしているようだが」
神崎が舌なめずりする。
「だめです、せんせ……そんなとこ、舐めちゃだめ……」
神崎は、じっと間近で観察している。それだけで十分に恥ずかしい。
「恥ずかしいのか。恥ずかしくて、感じてしまっているようだな」
神崎は意地悪く言う。
「せんせ……もう見ないでっ」
小坂は神崎の肩を押し戻そうとする。
「いや、見るよ。君のここが、こんなに涙を流しているんだ、かわいそうじゃないか。慰めてやらないとね」
「ぁぁぁぁ、だめっ、せんせ、だめっ!」
小坂は必死で押し戻す。
「びくびく震えているよ、かわいそうに、あたたかい舌で優しく舐めてやらなければ」
「だめっ、神崎せんせ、だめ!あっ!」
舌先が少し触れただけで、小坂の身体からがくりと力が抜けた。
「よしよし、たっぷり舐めてやるから」
神崎は力の抜けた小坂の身体を、思うままにする。
「神崎せんせ……」
小坂は力なく言うだけだ。
「アッ!」
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