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第十五章 排尿研修(お漏らし(小))
イケメン教師、神崎に高校時代を暴かれる 3
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「小坂君には、いずれうちの女房ともやってもらいたいと思っている。何しろ私は女房だと勃たなくなってしまってねぇ。ずいぶん責められているんだ。私の知らない若い男と浮気されるよりは、小坂君にと思っているんだよ。君は、私に義理立てして、男にしか興味のないふりをしているが、実は女ともできるんだろう? わかっているよ、君ほどの美男ならばねぇ。女が放っておくはずはないものだよ」
神崎は、さも、わけ知りのように言った。
「何を言われるんですか……!」
小坂は息が止まりそうだった。
神崎の妻を小坂は知っていた。高校生の時、学園祭に来ていたからだ。先輩たちはずいぶん騒いでいた。神崎の妻は女盛りで大人の魅力にあふれていた。豊満なボディーを薄いブラウスとタイトなミニスカートが包んでいた。ブラウスもミニスカートもぴちぴちで、はちきれんばかりだった。
神崎の妻を隠し撮りした写真が数多く出回った。
なかでも人気の写真は、その太ももまで見えるようなミニのスカートで階段をのぼっている姿を下から激写したものだった。むっちりとした肉感的な太ももが、ミニのスカートの裾から伸びていた。
それをオナニーのネタにしている者も多数いた。
「くそぅ、神崎のやつ、あんな美人の女房と毎晩パコパコしてるんだな、クソゥ!」
とアンチ神崎派すら悔しがり、その写真を見ながら下半身を擦っては、憂さ晴らしのように写真に白濁を飛ばして汚していた。何人もの精液が、引き延ばされ拡大された神崎の妻の股の部分に飛んだ。多くの者は神崎の妻の写真を淫らに汚すことで性的な満足感を得ていた。
小坂はというと、神崎の妻を見て絶望した……。自分がかなうわけがないと。あんな美人を敵に回して、対抗しようとするなんて自分はばかだ、敵うわけがない、と。豊満な美女で、女性性に満ち溢れている。たとえ小坂が女の格好をしたとしても、とても敵うものではない。自分とは全く違うタイプだった。
神崎が、そういったタイプの女性を妻にしている事実に小坂は打ちのめされた。
「しかも君は、年増の女が好きなんだろう? 女教師ともやっていたんだからな」
神崎校長は言う。
「やってません!」
さっきいったじゃないか。どうして、そんな風に疑うんだ、この人は。
「そうかなぁ。村田の母親だって、君からしたらずいぶん年上だろう」
「それは」
小坂は犯されたのであって、好き好んでしたわけではないと、何度言ったらわかってくれるのだろうか。小坂は悔しさに歯噛みした。
「キミが高校生の時……」
校長は、なおも話を続けようとする。
小坂は、校長のそんな仕打ちにたまりかねて、
「もう、そんな話は、やめてください」
とさえぎった。
神崎は、さも、わけ知りのように言った。
「何を言われるんですか……!」
小坂は息が止まりそうだった。
神崎の妻を小坂は知っていた。高校生の時、学園祭に来ていたからだ。先輩たちはずいぶん騒いでいた。神崎の妻は女盛りで大人の魅力にあふれていた。豊満なボディーを薄いブラウスとタイトなミニスカートが包んでいた。ブラウスもミニスカートもぴちぴちで、はちきれんばかりだった。
神崎の妻を隠し撮りした写真が数多く出回った。
なかでも人気の写真は、その太ももまで見えるようなミニのスカートで階段をのぼっている姿を下から激写したものだった。むっちりとした肉感的な太ももが、ミニのスカートの裾から伸びていた。
それをオナニーのネタにしている者も多数いた。
「くそぅ、神崎のやつ、あんな美人の女房と毎晩パコパコしてるんだな、クソゥ!」
とアンチ神崎派すら悔しがり、その写真を見ながら下半身を擦っては、憂さ晴らしのように写真に白濁を飛ばして汚していた。何人もの精液が、引き延ばされ拡大された神崎の妻の股の部分に飛んだ。多くの者は神崎の妻の写真を淫らに汚すことで性的な満足感を得ていた。
小坂はというと、神崎の妻を見て絶望した……。自分がかなうわけがないと。あんな美人を敵に回して、対抗しようとするなんて自分はばかだ、敵うわけがない、と。豊満な美女で、女性性に満ち溢れている。たとえ小坂が女の格好をしたとしても、とても敵うものではない。自分とは全く違うタイプだった。
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「しかも君は、年増の女が好きなんだろう? 女教師ともやっていたんだからな」
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「やってません!」
さっきいったじゃないか。どうして、そんな風に疑うんだ、この人は。
「そうかなぁ。村田の母親だって、君からしたらずいぶん年上だろう」
「それは」
小坂は犯されたのであって、好き好んでしたわけではないと、何度言ったらわかってくれるのだろうか。小坂は悔しさに歯噛みした。
「キミが高校生の時……」
校長は、なおも話を続けようとする。
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「もう、そんな話は、やめてください」
とさえぎった。
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