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これは誰が何と言おうとカエルです<(`^´)>
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「シロナ、ただいま戻りました‼️」
「おかえり‼️おねえちゃん(💥)」
戻ったと同時にフウちゃんからのタックルを喰らいました
いたくない😢いたくないです😰💥
「おかえりなさい😌💨
大丈夫でしたか?」
「危なかったですが、何とか😅」
「では、工房で置物を一緒に作りましょうか☺️」
「わたしも、作る‼️」
「フウには、まだ早いです。」
「ムーー😐️」
「じゃあ、私のアシスタントって事で😅」
「私、アシスタント‼️😆💕」
「ハイハイ😞💨
では、置物作りを始めましょうか☺️
まずは、置物の塗料作りから」
最終試験スタートです。
「乳鉢で炭を砕いて、石灰を混ぜる。
最後に葉っぱを千切って混ぜたら緑色の塗料が出来ました😄🎶」
「おねえちゃんすごい👏😆」
「では、しばらく塗料は置いときます。
次にこちらの木材をカエルの形に掘ってください。」
「よーし😉🎶」
(ガリガリ)こうかな🤨(ガリガリ)え~と😅(ガリガリ)う~ん😑
出来たには、出来たけど😑
「え~と😅
カエルですね😥💦」
「違うよ😆こんなカエル、わたし見たことないもん🤣」
「カエルです‼️😫💦
誰が何と言っても、これはカエルです🐸」
「いっ色を塗ればカエルに見えますよきっと😅」
「ならない、ならないよ🤭」
「私もそう思うけど、そういう余計な事言わないの‼️‥‥‥ハッ😲⁉️」
私の精神HPは大ダメージを受けた為に既に涙目です。
「くすん😢
いいもん😞」
ノミの使い方が絶望的に下手なせいで、私としてはカエルのつもりですが、よくわからない物体が誕生してしまった😰
しかし、絵はほどほどに上手なので何とか、カエル(?)の見た目の置物が出来ました。
カエル(?)の置物:《レア度★》 オーダーメイド
幸運を呼ぶ、カエルの置物。
玄関に置くのが効果的
作った本人がカエルと言い張るので、これは何と言おうとカエルです🐸
「無事に完成して、良かったよ😭」
「見事なカエル(?)の置物です👏😅
これなら、合格点をだせます👍️」
彫る作業以外はきちんと出来ていたので合格点がでました。
「でもこれならおねえちゃん、木にカエルほらないで、木を削って上に絵を書いたらもっと良いのができたんじゃ?」
「「ビクッ😲‼️」」
私とスイさん二人とも固まりました。
「その手があった🙄‼️」
「まっまあ、こちらの置物は十分合格点なので問題無いです😅」
「あはは😅
ありがとうございます」
「では、これにて試験全てに合格しました🈴
『風水師』の資格を与えます」
「おねえちゃん、おめでとう‼️👏😆」
「ありがとうございます🎉✨😆✨🎊」
サブ職業『風水師』を取得しました。
画面も出てきたので、今日から私も『風水師』 です‼️
スキル欄も増えました
《スキル》
風水師🆕:level1(風水🆕、転移🆕)
「え~と😅
『転移』の仕方を教えてください。 」
「外に出て『転移』を発動すると行き先を聞かれるので指示をすると、その町のギルド前に転移されます。」
「何から何まで、お世話になりました😔(ペコリ)」
「いいえ☺️
あと、ここも『転移』で来れるので何時でも遊びに来てください。」
「今度は友達と来ます。」
「おねえちゃん、またね👋😃✨」
「またね👋😃✨」
大変だったけど、いい出会いだったな☺️
そんな事を考えながら、『転移』を発動しました。
『転移』発動しました。
目的地を選んでください。
始まりの町
風水師の店
「始まりの町で」
『始まりの町』が選択されました。
転送します。
戻ったら、まずりーちゃんに連絡っと!
「おかえり‼️おねえちゃん(💥)」
戻ったと同時にフウちゃんからのタックルを喰らいました
いたくない😢いたくないです😰💥
「おかえりなさい😌💨
大丈夫でしたか?」
「危なかったですが、何とか😅」
「では、工房で置物を一緒に作りましょうか☺️」
「わたしも、作る‼️」
「フウには、まだ早いです。」
「ムーー😐️」
「じゃあ、私のアシスタントって事で😅」
「私、アシスタント‼️😆💕」
「ハイハイ😞💨
では、置物作りを始めましょうか☺️
まずは、置物の塗料作りから」
最終試験スタートです。
「乳鉢で炭を砕いて、石灰を混ぜる。
最後に葉っぱを千切って混ぜたら緑色の塗料が出来ました😄🎶」
「おねえちゃんすごい👏😆」
「では、しばらく塗料は置いときます。
次にこちらの木材をカエルの形に掘ってください。」
「よーし😉🎶」
(ガリガリ)こうかな🤨(ガリガリ)え~と😅(ガリガリ)う~ん😑
出来たには、出来たけど😑
「え~と😅
カエルですね😥💦」
「違うよ😆こんなカエル、わたし見たことないもん🤣」
「カエルです‼️😫💦
誰が何と言っても、これはカエルです🐸」
「いっ色を塗ればカエルに見えますよきっと😅」
「ならない、ならないよ🤭」
「私もそう思うけど、そういう余計な事言わないの‼️‥‥‥ハッ😲⁉️」
私の精神HPは大ダメージを受けた為に既に涙目です。
「くすん😢
いいもん😞」
ノミの使い方が絶望的に下手なせいで、私としてはカエルのつもりですが、よくわからない物体が誕生してしまった😰
しかし、絵はほどほどに上手なので何とか、カエル(?)の見た目の置物が出来ました。
カエル(?)の置物:《レア度★》 オーダーメイド
幸運を呼ぶ、カエルの置物。
玄関に置くのが効果的
作った本人がカエルと言い張るので、これは何と言おうとカエルです🐸
「無事に完成して、良かったよ😭」
「見事なカエル(?)の置物です👏😅
これなら、合格点をだせます👍️」
彫る作業以外はきちんと出来ていたので合格点がでました。
「でもこれならおねえちゃん、木にカエルほらないで、木を削って上に絵を書いたらもっと良いのができたんじゃ?」
「「ビクッ😲‼️」」
私とスイさん二人とも固まりました。
「その手があった🙄‼️」
「まっまあ、こちらの置物は十分合格点なので問題無いです😅」
「あはは😅
ありがとうございます」
「では、これにて試験全てに合格しました🈴
『風水師』の資格を与えます」
「おねえちゃん、おめでとう‼️👏😆」
「ありがとうございます🎉✨😆✨🎊」
サブ職業『風水師』を取得しました。
画面も出てきたので、今日から私も『風水師』 です‼️
スキル欄も増えました
《スキル》
風水師🆕:level1(風水🆕、転移🆕)
「え~と😅
『転移』の仕方を教えてください。 」
「外に出て『転移』を発動すると行き先を聞かれるので指示をすると、その町のギルド前に転移されます。」
「何から何まで、お世話になりました😔(ペコリ)」
「いいえ☺️
あと、ここも『転移』で来れるので何時でも遊びに来てください。」
「今度は友達と来ます。」
「おねえちゃん、またね👋😃✨」
「またね👋😃✨」
大変だったけど、いい出会いだったな☺️
そんな事を考えながら、『転移』を発動しました。
『転移』発動しました。
目的地を選んでください。
始まりの町
風水師の店
「始まりの町で」
『始まりの町』が選択されました。
転送します。
戻ったら、まずりーちゃんに連絡っと!
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