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第31話 生理が来なくなった件〜前編〜
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僕は早くも第一子の出産を終え、一護くんとの円満なリア充ライフを満喫していた。
「また生理が来なくなったらしいなぁ~♡」
「うん、もう2ヶ月以上も経つんだけどさ。これって、まさか……」
「その、まさかだろうなぁ♡ すげえ、もう2人目かよwww」
前回から2ヶ月以上、予定日から1ヶ月以上生理がない理由は出産経験者である僕にはすぐに察しがついた。
「よ~し、本当に2人目ができたかどうか確かめてみるか」
「え?……どうやって?」
「ほら、これで確かめればいいのさ♡」
そう言って一護くんはスティック状の器具を取り出した。
「ふぇ? えっと……それ何?」
「妊娠検査薬さ。先っぽにアオイのオシッコをつければ、この窓に結果が出てくるんだ。こいつでアオイが妊娠してるかどうか簡単に調べられるってわけさ♡」
一護くんの言葉に、僕はたちまち顔が真っ赤になった。そのまま俯いてしまう僕のヒップを軽く撫でながら、一護くんは耳もとで囁く。
「ちょっと気持ちよくなると、アオイはすぐにお漏らししちゃうだろ~♡」
「ふぁッ! あ……一護くん~♡」
「緊張してたら上手く結果が出ないぞ。気持ちよく、リラックスしながら検査するんだ。ほ~ら、ベッドにうつ伏せて」
戸惑う僕を一護くんは優しく促し、ベッドの上で四つん這いにさせる。頭を下げて腰を上げ、ヒップを突きだした格好だ。
「えっと……こんな格好でいいの?」
「ああ、この格好ならアオイの大事なところがよく見えるからなぁ♡ 検査する前に、まずはしっかり俺が確認してやるぜwww」
言うが早いか一護くんは、四つん這いの僕の股の間に下半身を潜り込ませる。一護くんはやや上体を起こす形で、純白のパンツに包まれた僕の股間を凝視した。
「そんなにじっと見られたら……僕、恥ずかしいよぉ……」
「だったら不公平にならないように、俺の極太チンポをじっくり見てくれていいんだぜぇ~♡」
「え~、一護くんのチンポを……」
僕はあらためて自分の顔の下に横たわる一護くんの下半身に目をやった。ちょうど目の前にはズボンを履いた股間がある。そこには早くも、高々としたテントが張られていた。
「ほ~ら、見せ合いっこしようぜ♡」
「そんな……見せ合いっこだなんて。変態みたいだよ」
「ほらほら、ズボンから取り出すんだ。俺もアオイの可愛い大事なところ見まくってやるぜぇ~♡」
「ふぇ……わ、分かったよ」
ベッドに両肘をついて身を支えつつ、僕は緊張に震える指で一護くんの股間のイチモツをズボンの中から解放する。すでにビンビンの肉棒が僕の鼻先にそそり勃った。
「きゃんッ! あッ、もうこんなになってる……」
目を丸くする一護くんの様子を見て、一護くんが愉快そうに笑う。
「もう数えきれないくらい俺のチンポでイキまくってるだろうがwww」
「でも、普段まじまじと見ることはないからさ。それにしてもホントに巨大だね……」
「そうだろ、そうだろ。アオイを孕ませたチンポを遠慮なく観察してくれ。俺も見させてもらうからよ♡」
スカートを捲った一護くんが、相変わらず器用にパンツを脱がしていく。さしたる時間もかからずに秘部を露わにさせると、両手の親指で広げて覗き込む。
「あん……一護くんの息が吹きかかって……。うぅぅ……近くで見られてるだけなのに変になりそう……」
「ちゃんと検査する義務が俺にはあるから、ちゃんと見ておかないとなぁ~♡」
奥からは早くも透明の淫液が溢れ、妙な匂いが漂い始めていた。それと同時に、僕の目の前で一護くんの剛直も震える。
「ふぁ~、一護くんのオチンチンがビクビクしてるよ♡」
「そりゃあ、そうさ。アオイの大事なところ見てチンポが勃たねえヤツは男じゃねえぜ~♡」
「へぇ~、そういうものなんだね……」
一護くんが僕の身体に興奮しているという事実が素直に嬉しかった。
「あ……先っぽがパンパンになって汁が滲んできてるよ♡」
「垂れる前にアオイに綺麗にしてもらおうかなぁ♡ もちろん、アオイの可愛い唇でなぁwww」
「お口で……一護くんのオチンチンを……うん、分かった」
僕は一護くんの顔と肉棒へ交互に視線を送りながら言った。
「αのチンポを咥えるだけでΩはΩホルモンがドバドバ分泌されて、もっと魅力的な姿に成長できるからなぁ♡」
優しく囁きかけて腰を浮かせた一護くんが、吹きかかる僕の吐息に反応して痙攣を繰り返す剛直を口もとに寄せてきた。
「また生理が来なくなったらしいなぁ~♡」
「うん、もう2ヶ月以上も経つんだけどさ。これって、まさか……」
「その、まさかだろうなぁ♡ すげえ、もう2人目かよwww」
前回から2ヶ月以上、予定日から1ヶ月以上生理がない理由は出産経験者である僕にはすぐに察しがついた。
「よ~し、本当に2人目ができたかどうか確かめてみるか」
「え?……どうやって?」
「ほら、これで確かめればいいのさ♡」
そう言って一護くんはスティック状の器具を取り出した。
「ふぇ? えっと……それ何?」
「妊娠検査薬さ。先っぽにアオイのオシッコをつければ、この窓に結果が出てくるんだ。こいつでアオイが妊娠してるかどうか簡単に調べられるってわけさ♡」
一護くんの言葉に、僕はたちまち顔が真っ赤になった。そのまま俯いてしまう僕のヒップを軽く撫でながら、一護くんは耳もとで囁く。
「ちょっと気持ちよくなると、アオイはすぐにお漏らししちゃうだろ~♡」
「ふぁッ! あ……一護くん~♡」
「緊張してたら上手く結果が出ないぞ。気持ちよく、リラックスしながら検査するんだ。ほ~ら、ベッドにうつ伏せて」
戸惑う僕を一護くんは優しく促し、ベッドの上で四つん這いにさせる。頭を下げて腰を上げ、ヒップを突きだした格好だ。
「えっと……こんな格好でいいの?」
「ああ、この格好ならアオイの大事なところがよく見えるからなぁ♡ 検査する前に、まずはしっかり俺が確認してやるぜwww」
言うが早いか一護くんは、四つん這いの僕の股の間に下半身を潜り込ませる。一護くんはやや上体を起こす形で、純白のパンツに包まれた僕の股間を凝視した。
「そんなにじっと見られたら……僕、恥ずかしいよぉ……」
「だったら不公平にならないように、俺の極太チンポをじっくり見てくれていいんだぜぇ~♡」
「え~、一護くんのチンポを……」
僕はあらためて自分の顔の下に横たわる一護くんの下半身に目をやった。ちょうど目の前にはズボンを履いた股間がある。そこには早くも、高々としたテントが張られていた。
「ほ~ら、見せ合いっこしようぜ♡」
「そんな……見せ合いっこだなんて。変態みたいだよ」
「ほらほら、ズボンから取り出すんだ。俺もアオイの可愛い大事なところ見まくってやるぜぇ~♡」
「ふぇ……わ、分かったよ」
ベッドに両肘をついて身を支えつつ、僕は緊張に震える指で一護くんの股間のイチモツをズボンの中から解放する。すでにビンビンの肉棒が僕の鼻先にそそり勃った。
「きゃんッ! あッ、もうこんなになってる……」
目を丸くする一護くんの様子を見て、一護くんが愉快そうに笑う。
「もう数えきれないくらい俺のチンポでイキまくってるだろうがwww」
「でも、普段まじまじと見ることはないからさ。それにしてもホントに巨大だね……」
「そうだろ、そうだろ。アオイを孕ませたチンポを遠慮なく観察してくれ。俺も見させてもらうからよ♡」
スカートを捲った一護くんが、相変わらず器用にパンツを脱がしていく。さしたる時間もかからずに秘部を露わにさせると、両手の親指で広げて覗き込む。
「あん……一護くんの息が吹きかかって……。うぅぅ……近くで見られてるだけなのに変になりそう……」
「ちゃんと検査する義務が俺にはあるから、ちゃんと見ておかないとなぁ~♡」
奥からは早くも透明の淫液が溢れ、妙な匂いが漂い始めていた。それと同時に、僕の目の前で一護くんの剛直も震える。
「ふぁ~、一護くんのオチンチンがビクビクしてるよ♡」
「そりゃあ、そうさ。アオイの大事なところ見てチンポが勃たねえヤツは男じゃねえぜ~♡」
「へぇ~、そういうものなんだね……」
一護くんが僕の身体に興奮しているという事実が素直に嬉しかった。
「あ……先っぽがパンパンになって汁が滲んできてるよ♡」
「垂れる前にアオイに綺麗にしてもらおうかなぁ♡ もちろん、アオイの可愛い唇でなぁwww」
「お口で……一護くんのオチンチンを……うん、分かった」
僕は一護くんの顔と肉棒へ交互に視線を送りながら言った。
「αのチンポを咥えるだけでΩはΩホルモンがドバドバ分泌されて、もっと魅力的な姿に成長できるからなぁ♡」
優しく囁きかけて腰を浮かせた一護くんが、吹きかかる僕の吐息に反応して痙攣を繰り返す剛直を口もとに寄せてきた。
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