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20 ビデオ撮影されちゃいました!
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「腐☆腐☆腐☆……出産を終えたからには今まで通りの甘えは通用しないからねぇ~♡ 奏くんを立派なマゾ奴隷……じゃなくて主夫に育てあげるためにビシバシ鍛えてあげちゃうんだからwww」
放課後、喪女特有の微笑みを浮かべる喪子さんと一緒に僕は水泳部の活動拠点にいた。
「それにしても出産を終えてから日が浅いのにすぐに体型が元通りになってるじゃん♡ 死ぬほど、そそられるんだけどwww」
喪子さんが意味ありげな目配せをすると、戸史間さんたちが照明とレフ板、大型のカメラを持ってきた。
「うちの水泳部のPRのために短めのビデオを撮ろうと思うの。まずは奏くんのキュートな肢体をじっくりとカメラに収めてあ・げ・る♡」
有無を言わせずカメラが僕の股間を狙ってきたために羞恥と緊張で思わず脚を閉じてしまう。
「さあ、脚を開きなさ~いwww」
喪子さんが指示してくる。
股間は正面から見ても、まだ隙間からわずかに覗けるくらい。手で左右に脚を開かせるような仕草で求められた。
僕は恥ずかしがりながらも、両脚の間に拳一つくらい間をとって開脚した。
「もうちょっと♡」
また開脚を促されて、僕は睫毛を瞬かせた。
「水着は下着じゃないから恥ずかしくないでしょwww」
恥じらってもじもじしていると、喪子さんが誤魔化しを言う。
「恥じらってないで思いきり完全に開きなさいッ!」
カメラレンズが真正面から狙っているところで、僕は脚を左右におずおずと開いていく。
僕は正面から股間を撮られても頑張って笑みを見せる。いつもお世話になっている喪子さんたちになら欲望の対象として見られても嫌ではない。
脚を高く上げて開いているので、股間は下の方まで露になって、お尻の穴も水着一枚隔ててほんのわずかだが形が浮き出る。
開脚のあと脚を閉じて立つと、いやらしく密着した水着のクロッチが深く食い込んでしまった。
食い込んでいるのが感覚で分かった僕は、こっそり水着を指でつまんで引っ張った。
「本当に奏くんって綺麗だよね。奏くんという名の光に群がる私たちは一生綺麗になれない哀れな蛾ねwww」
喪子さんは自虐的になりながらも、僕の容姿を褒めてきた。でも撮影の目的がエッチなことだと分かっているせいか、喪子さんの言動があざとく感じた。
「戸史間さん、霧吹きでシュッ、シュッとやって」
喪子さんに言われて、戸史間さんが霧吹きを持ってきた。
「な、何?」
僕の胸の辺りに霧吹きで水を吹きかけられた。
汗が沁み込んだ状態がつくられて、乳首のツンと尖った形まで表面に現れた。
「しゃきっとして、脚をピッタリ閉じる。まっすぐ立って」
僕は背筋を伸ばして気をつけさせられた。
水着の食い込みは指で引っ張って直したが、また少し元に戻って割れ目ができかかっているのを感じた。
「ハアハア……戸史間さん、もっと食い込ませて!」
喪子さんは息を荒げながら、戸史間さんに指示を与える。
戸史間さんはニコニコしながら僕の水着を食い込ませると股間部分を数回撫であげた。
「ああッ」
見事なまでに水着が食い込んだ。
僕は足先から上へ上へと撮られていき、股間をじっくり撮られた。羞恥で赤くなった顔の表情まで映像に収められた。
「後ろを向いて」
前から撮られたあと、仕方なくカメラにお尻を向けた。
「そのまま前屈みになって。脚は曲げない。両手を膝について」
言われたとおりそのポーズになると、僕らしくない卑猥感が高まってくる。
「顔をこっちに向けて。すました顔でねwww」
その格好でカメラを見るのは少しばかり恥ずかしかった。お尻、股間、顔を同時に撮られてしまう。
「脚、上げていって」
と言って手で上げる仕草をした。
僕は右脚を上げていく。
「もっと上げなさいwww」
喪子さんが催促する。
脚を上げると割れ目までがカメラの正面に晒されてしまう。
「あッ、やぁん」
脚の上げ方が不十分だったためか、戸史間さんに足首を掴まれた。
太腿も手で下から支えられて、脚を頭より高く上げさせられた。
「こうしてじっと上げててね」
僕は床に手をついて身体を支え、右脚を後ろに上げたままの苦しい姿勢を取らされた。身体の柔らかい僕は何とかそのポーズをキープした。
「ああう」
そろそろ上げていた脚がつらくなり、恥ずかしさもあって少し下ろしかけた。
「こ~ら、もっと根治見せなさいwww」
そう言うと、喪子さんは背後から僕の股間をカメラで狙ってくる。
また戸史間さんが手伝って脚を後ろへ上げさせた。手を離されても、僕は何とか脚を上げたままにした。
しばらく股間を中心に撮影されたあと、僕はその上に腹這いにさせられた。
「手をついて、上半身をしっかり起こして……」
両手をついて上体をまっすぐ起こすと、腰のところで力が入って太い筋がぐっと立った。
脚にも力が入って浮いている。
お尻も真ん中に肉が寄って盛り上がり、僕は陸に上がったオットセイのような格好になった。
「もっとのけ反って、脚ももっと上げて」
喪子さんがまた遠慮なく指示してくる。
僕は顎を上げ、頭をぐっと後ろに反らせると同時に、曲げた両脚を頭にくっつきそうになるまで上げていった。
「あぁう……」
口が自然に開いた。
思ったとおり背後から股間を撮られた。上体を反らせているので、水着がピンと張って乳首の突起が露になっていた。
喪子さんはさっと前に回ってきた。僕は乳首を撮られ、紅潮した顔も撮られた。
「ハアハア……もう我慢できないッ!」
理性が崩壊した喪子さんはカメラを投げ捨てて、僕の胸の周囲、太腿、お尻、鼠径部を撫でまわし始めた。僕は思わぬ快感に翻弄され、水着のクロッチに楕円形の染みができてしまう。
「いつも毎晩こうやってエレンくんとエッチなことしてるんでしょ~? 奏くんが当たり前のようにしているセックスは喪女にとってファンタジーの世界でしかありえないもの。そんな私たちのファンタジーを日常的にやってのける淫乱な奏くんにはお仕置きが必要だねwww」
ついに喪子さんの頭の中は欲望の洪水で欠壊してしまった。ぴっちりとした水着の股間部分に恥ずかしい盛り上がりができていることに僕は気がつく。
「喪子さんの股間に何かあるんだけど……」
僕が恐る恐る尋ねると、喪子さんは不敵な笑みを浮かべる。
「あら、知らないの? 女にもオチンチンがあるということをwww」
喪子さんは股布をずらして超巨大なクリトリスを露わにする。
「ずっとクリトリスが大きいことをコンプレックスに思ってきたけど、今日ほど自分のクリトリスが誇らしいと思う日はなかったよ。さあ、喪女と身も心も一つになりましょ~♡」
グリッグリッと強く、硬いクリトリスが僕の中に入ろうとする。
キュッと硬く窄まった小さな穴が、無理やりこじ開けられようとしていた。
僕の腰を両手で掴むと、喪子さんは力任せにクリトリスを突き入れてきた。
「あひッ、んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!!」
一気に根元までクリトリスを突き入れられ、僕は背中を強く反り返らせて悲鳴を上げる。
大粒の汗が全身に浮かび、雫となって流れ落ちていく。
小さく閉じているはずの穴を力任せに大きく開かされる。
喪子さんはねじるような腰遣いでさらにクリトリスを進ませてきた。
異物を排除しようと、ググッと僕の肛門が内側から盛り上がる。
だがもちろん、そんな程度でクリトリスを排泄できるはずもない。
無意識の排泄行為は逆に喪子さんを喜ばせてしまう。
奥深くまで押し入っていたクリトリスが、括約筋の収縮をものともせず、一気に引き抜かれていく。
「ひぎッ……ふひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!」
溜まりに溜まったものを排泄するような解放感に、僕は大きく身悶えてしまう。
だが、そうやって息を喘がせているところへ、すぐにまたクリトリスを深々とねじ込まれ、首すじを引き攣らせて苦悶の声を上げてしまう。
クリトリスに絡みついた粘膜が、その抽送に合わせて穴の奥へとねじ込まれ、そしてすぐまた外へ引っ張り出される。
敏感な粘膜を乱暴に擦られる痛みと熱に、僕は頭を強く振って身悶える。
髪が乱れ、汗が珠となって飛び散った。
「ああッ、激しいぃぃ~ッ!」
「腐☆腐☆腐☆……もっと激しくしてほしいんだぁ~? 奏くんったら、よくばりなんだからwww」
抽送の速度を上げてきていた喪子さんが、振幅を大きくする。
擬似排泄の解放感と、異物をねじ込まれる圧迫感とが交互に襲いかかってきて、僕は壁に額を押しつけて身悶える。
ズブズブッと、引き抜かれたばかりのクリトリスをまた奥深くまで突き入れられる。
圧迫してくる痛みだけでなく、鮮烈な快美感が僕を襲う。
僕が充分に感じているのを察し、喪子さんは腰の動きをいっそう激しくさせた。
もう無理とばかりに、僕はグンッと強く背中をしならせる。
その後も戸史間さんたちに輪姦され、僕の全身が喪女色に染まるまで穴という穴を貫かれ続けるのであった。
放課後、喪女特有の微笑みを浮かべる喪子さんと一緒に僕は水泳部の活動拠点にいた。
「それにしても出産を終えてから日が浅いのにすぐに体型が元通りになってるじゃん♡ 死ぬほど、そそられるんだけどwww」
喪子さんが意味ありげな目配せをすると、戸史間さんたちが照明とレフ板、大型のカメラを持ってきた。
「うちの水泳部のPRのために短めのビデオを撮ろうと思うの。まずは奏くんのキュートな肢体をじっくりとカメラに収めてあ・げ・る♡」
有無を言わせずカメラが僕の股間を狙ってきたために羞恥と緊張で思わず脚を閉じてしまう。
「さあ、脚を開きなさ~いwww」
喪子さんが指示してくる。
股間は正面から見ても、まだ隙間からわずかに覗けるくらい。手で左右に脚を開かせるような仕草で求められた。
僕は恥ずかしがりながらも、両脚の間に拳一つくらい間をとって開脚した。
「もうちょっと♡」
また開脚を促されて、僕は睫毛を瞬かせた。
「水着は下着じゃないから恥ずかしくないでしょwww」
恥じらってもじもじしていると、喪子さんが誤魔化しを言う。
「恥じらってないで思いきり完全に開きなさいッ!」
カメラレンズが真正面から狙っているところで、僕は脚を左右におずおずと開いていく。
僕は正面から股間を撮られても頑張って笑みを見せる。いつもお世話になっている喪子さんたちになら欲望の対象として見られても嫌ではない。
脚を高く上げて開いているので、股間は下の方まで露になって、お尻の穴も水着一枚隔ててほんのわずかだが形が浮き出る。
開脚のあと脚を閉じて立つと、いやらしく密着した水着のクロッチが深く食い込んでしまった。
食い込んでいるのが感覚で分かった僕は、こっそり水着を指でつまんで引っ張った。
「本当に奏くんって綺麗だよね。奏くんという名の光に群がる私たちは一生綺麗になれない哀れな蛾ねwww」
喪子さんは自虐的になりながらも、僕の容姿を褒めてきた。でも撮影の目的がエッチなことだと分かっているせいか、喪子さんの言動があざとく感じた。
「戸史間さん、霧吹きでシュッ、シュッとやって」
喪子さんに言われて、戸史間さんが霧吹きを持ってきた。
「な、何?」
僕の胸の辺りに霧吹きで水を吹きかけられた。
汗が沁み込んだ状態がつくられて、乳首のツンと尖った形まで表面に現れた。
「しゃきっとして、脚をピッタリ閉じる。まっすぐ立って」
僕は背筋を伸ばして気をつけさせられた。
水着の食い込みは指で引っ張って直したが、また少し元に戻って割れ目ができかかっているのを感じた。
「ハアハア……戸史間さん、もっと食い込ませて!」
喪子さんは息を荒げながら、戸史間さんに指示を与える。
戸史間さんはニコニコしながら僕の水着を食い込ませると股間部分を数回撫であげた。
「ああッ」
見事なまでに水着が食い込んだ。
僕は足先から上へ上へと撮られていき、股間をじっくり撮られた。羞恥で赤くなった顔の表情まで映像に収められた。
「後ろを向いて」
前から撮られたあと、仕方なくカメラにお尻を向けた。
「そのまま前屈みになって。脚は曲げない。両手を膝について」
言われたとおりそのポーズになると、僕らしくない卑猥感が高まってくる。
「顔をこっちに向けて。すました顔でねwww」
その格好でカメラを見るのは少しばかり恥ずかしかった。お尻、股間、顔を同時に撮られてしまう。
「脚、上げていって」
と言って手で上げる仕草をした。
僕は右脚を上げていく。
「もっと上げなさいwww」
喪子さんが催促する。
脚を上げると割れ目までがカメラの正面に晒されてしまう。
「あッ、やぁん」
脚の上げ方が不十分だったためか、戸史間さんに足首を掴まれた。
太腿も手で下から支えられて、脚を頭より高く上げさせられた。
「こうしてじっと上げててね」
僕は床に手をついて身体を支え、右脚を後ろに上げたままの苦しい姿勢を取らされた。身体の柔らかい僕は何とかそのポーズをキープした。
「ああう」
そろそろ上げていた脚がつらくなり、恥ずかしさもあって少し下ろしかけた。
「こ~ら、もっと根治見せなさいwww」
そう言うと、喪子さんは背後から僕の股間をカメラで狙ってくる。
また戸史間さんが手伝って脚を後ろへ上げさせた。手を離されても、僕は何とか脚を上げたままにした。
しばらく股間を中心に撮影されたあと、僕はその上に腹這いにさせられた。
「手をついて、上半身をしっかり起こして……」
両手をついて上体をまっすぐ起こすと、腰のところで力が入って太い筋がぐっと立った。
脚にも力が入って浮いている。
お尻も真ん中に肉が寄って盛り上がり、僕は陸に上がったオットセイのような格好になった。
「もっとのけ反って、脚ももっと上げて」
喪子さんがまた遠慮なく指示してくる。
僕は顎を上げ、頭をぐっと後ろに反らせると同時に、曲げた両脚を頭にくっつきそうになるまで上げていった。
「あぁう……」
口が自然に開いた。
思ったとおり背後から股間を撮られた。上体を反らせているので、水着がピンと張って乳首の突起が露になっていた。
喪子さんはさっと前に回ってきた。僕は乳首を撮られ、紅潮した顔も撮られた。
「ハアハア……もう我慢できないッ!」
理性が崩壊した喪子さんはカメラを投げ捨てて、僕の胸の周囲、太腿、お尻、鼠径部を撫でまわし始めた。僕は思わぬ快感に翻弄され、水着のクロッチに楕円形の染みができてしまう。
「いつも毎晩こうやってエレンくんとエッチなことしてるんでしょ~? 奏くんが当たり前のようにしているセックスは喪女にとってファンタジーの世界でしかありえないもの。そんな私たちのファンタジーを日常的にやってのける淫乱な奏くんにはお仕置きが必要だねwww」
ついに喪子さんの頭の中は欲望の洪水で欠壊してしまった。ぴっちりとした水着の股間部分に恥ずかしい盛り上がりができていることに僕は気がつく。
「喪子さんの股間に何かあるんだけど……」
僕が恐る恐る尋ねると、喪子さんは不敵な笑みを浮かべる。
「あら、知らないの? 女にもオチンチンがあるということをwww」
喪子さんは股布をずらして超巨大なクリトリスを露わにする。
「ずっとクリトリスが大きいことをコンプレックスに思ってきたけど、今日ほど自分のクリトリスが誇らしいと思う日はなかったよ。さあ、喪女と身も心も一つになりましょ~♡」
グリッグリッと強く、硬いクリトリスが僕の中に入ろうとする。
キュッと硬く窄まった小さな穴が、無理やりこじ開けられようとしていた。
僕の腰を両手で掴むと、喪子さんは力任せにクリトリスを突き入れてきた。
「あひッ、んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!!」
一気に根元までクリトリスを突き入れられ、僕は背中を強く反り返らせて悲鳴を上げる。
大粒の汗が全身に浮かび、雫となって流れ落ちていく。
小さく閉じているはずの穴を力任せに大きく開かされる。
喪子さんはねじるような腰遣いでさらにクリトリスを進ませてきた。
異物を排除しようと、ググッと僕の肛門が内側から盛り上がる。
だがもちろん、そんな程度でクリトリスを排泄できるはずもない。
無意識の排泄行為は逆に喪子さんを喜ばせてしまう。
奥深くまで押し入っていたクリトリスが、括約筋の収縮をものともせず、一気に引き抜かれていく。
「ひぎッ……ふひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!」
溜まりに溜まったものを排泄するような解放感に、僕は大きく身悶えてしまう。
だが、そうやって息を喘がせているところへ、すぐにまたクリトリスを深々とねじ込まれ、首すじを引き攣らせて苦悶の声を上げてしまう。
クリトリスに絡みついた粘膜が、その抽送に合わせて穴の奥へとねじ込まれ、そしてすぐまた外へ引っ張り出される。
敏感な粘膜を乱暴に擦られる痛みと熱に、僕は頭を強く振って身悶える。
髪が乱れ、汗が珠となって飛び散った。
「ああッ、激しいぃぃ~ッ!」
「腐☆腐☆腐☆……もっと激しくしてほしいんだぁ~? 奏くんったら、よくばりなんだからwww」
抽送の速度を上げてきていた喪子さんが、振幅を大きくする。
擬似排泄の解放感と、異物をねじ込まれる圧迫感とが交互に襲いかかってきて、僕は壁に額を押しつけて身悶える。
ズブズブッと、引き抜かれたばかりのクリトリスをまた奥深くまで突き入れられる。
圧迫してくる痛みだけでなく、鮮烈な快美感が僕を襲う。
僕が充分に感じているのを察し、喪子さんは腰の動きをいっそう激しくさせた。
もう無理とばかりに、僕はグンッと強く背中をしならせる。
その後も戸史間さんたちに輪姦され、僕の全身が喪女色に染まるまで穴という穴を貫かれ続けるのであった。
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