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四章
54.【最終話】やっぱり俺TUEEE系、異世界転生だった模様
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あれから…。
結局レオナードは『辺境伯』の地位を剥奪され、『ルーベル辺境伯家』は取り潰しとなった。
レオナードが闇属性になったのは不慮の事故と認められたのだが、アリエスが黒魔術を使い魔獣暴走を起こした責任を取らされた格好だ。そしてその財産は一旦国有化し、新たな公爵が引き継ぐ事になった。
それが俺。
フェリシテ・ルーベル公爵である。
俺は、騒ぎの前にレオナードとは離婚していた、ということになっていたため、罪に問われずルーベルを引き継ぐ事になったのだ。
公爵となった俺は、改めてレオナードと婚姻を結び直した。父上はいろいろ言っていたが、ルーベル領の地方貴族達が後押ししてくれて実現した格好だ。ひとえにレオナードが真面目に働いていた結果だと思う。
そして再婚したことで、無かったはずの俺たちの初夜も実現したのだった。
ーーまあ、それはさておき…。
前世を思い出したら愛しているはずの旦那様を忘れてしまい…思い出したと思ったら離婚して再婚して、自分が旦那様になってしまったのだ!しかも、公爵になったから『閣下』と呼ばれている。
慣れなすぎて、くすぐったいー!
一方、元々学生の頃から俺に忠誠を誓い、忠犬を名乗っていたレオナードはむしろこの状況がしっくり来ているらしい…。前辺境伯のレオナードがサポートしてくれるから、仕事が捗ってルーベルは前より景気がいいとさえ言われている。
そして俺たちは結婚と同時にマリアの子、マルソーとティオ、フローラの子、サミーを養子に迎えた。
それ以外の、子供たちにも支援は継続している。
勝手かも知れないが、あの子たちの支援をしていくことが『鷹見一生』としての贖罪でもある気がしているのだ。不幸にした人への償い…。取り返しのつかないことだし自己満足かも知れないが、それは絶対に忘れずに生きていくつもりだ。
義母たちは予定通り、北の別荘で隠居している。
義母達がいなくなった、大きな本邸を俺は『魔法学校』にする事にした。この世界には『小学校』的学校がなく、庶民は文盲だったり魔力があるのに魔法を使えないことも多い。
校長にはエバン王国の魔術師でもあるマリアを迎えた。子供たちがルーベル家の養子になったので、近くに居られると喜んで引き受けてくれたのだ。
そのマリアと理事長の俺は、学校の実施演習をするべく、魔の森に来ていた。
「マリア様、実施演習が魔の森ってやりすぎじゃ無いですか?!」
「それが、近くの森は魔物が少なすぎて、演習にならないのよ」
そうなのだ。あの事件以降、不思議な事に魔獣は確実に減っている。
「見かけても、逃げていってしまうの。どういうことだと思う?」
「さ、さぁ…」
結界をくぐり、俺たちは魔の森の中へ侵入した。しかし、あの以前のようなおどろおどろしい気配が一切ない。本当に、どうなってるんだ?!
「あ、あそこに居るの、ディンダロスじゃない?!」
「そ、そうだね…!」
以前遭遇した、魔犬ディンダロスだ!ディンダロスは俺たちを見ると、駆け寄って来た。
「き、きたぁー!」
「ひいい!フェリシテ様、魔法かけて、魔法!」
そうだった!俺が詠唱を始めようとすると、既に魔犬ディンダロスは俺たちの前に来ていて、おすわりをして尻尾を振っている。
「ん?!」
そして、足元にポロッと果物のようなものを置いた。とっても美味しそうだけど…なんだ、コレ…?
「えーと…?何コレ?くれるって事?」
魔物は話せないはずだが、俺は思わず聞いてしまった。すると…。
『あなた様は、あの方の契約者でしょう?』
「あの方の契約者?」
俺と契約していると言えば、レオナードしかいないけど…。それが何だと言うのだ?
「れ、レオナードが、なに?」
『あの方は、私たちの王です』
「「へ?!」」
俺たちは驚いて、言葉を失った。なんでレオナードが、王?!
でも確か、魔物は話せないけど、術者が契約した時と、魔王が降臨した時には話せるようになるんだった。ディンダロスが流暢に話しているのは、魔王降臨と、術者との契約で効果二倍ってこと…?!いや、それより…。
「な、なんでレオナードが魔物の王なんだよ…?」
『あの方はあの日……圧倒的な力で、私達を制圧しました。私達の王は、この世で最も強い者と決まっております』
あの日…。レオナードが闇堕ちした日。あの、底知れぬ闇の中で、何やったんだよ!レオナード…!
『私たちはあの方の僕……♡』
「そ、そう……」
なんて事だ…。
そう言えば次々出てこようとする魔物を、レオナードが一括して鎮めたんだ。あれってそう言う事…?!魔王爆誕してた?!
レオナードお前、闇堕ちした挙句、魔物の王…、魔王様になってたのかよ。しかも俺、その魔王様とうっかり契約しちゃったって事?!
魔物達は次々と集まって来て、色々な『貢物』を置いていく。俺はそれを呆然と見ていた。
隣でレオナードと俺が契約している事情を知っているマリアは「浮気にキレて魔王降臨…!」と、腹が捩れているんじゃないかと言うくらい笑っている……。
笑い事じゃ無いんだけど……!
でも俺はその最強の魔王と契約して光と闇の力も持っている。ひょっとしてこの世界での最強は、俺かもしれない。
ってことはさ、やっぱり女神様の言う通り、俺TUEEE系異世界転生だったんだな?
何だか納得して、俺とマリアはルーベル公爵邸へ戻った。
座標なし転移魔法だけど、もう失敗はしなかった。
****
そして俺は今日も、契約であるフェリシテ印を下着に縫って、レオナードに渡した。
「今度、身体にも刻んで下さい」
レオナードはうっとりと微笑んだ。また怖い事言ってるよ、この人…。
「タトゥーを入れるってこと?」
「いえ、契約です…。私が、閣下を…」
「だ、だめだ…!」
そんな事したら、レオナードは光の魔術を使えて『俺TUEEE』な魔王になっちゃうじゃないか!そんな魔王、ヤバすぎだろ!しかもレオナードに言われたら、断れないんだ、俺は…!
俺はレオナードの口を唇で塞いだ。
コレは『人に親切にしないとギリ、死んじゃう』対策なのだ。世界平和を守るためなのだ!俺たちは敬虔なるヴェルデ国教会の信者だから無意味にいちゃついてる訳じゃ無いんだぞ?!断じてっ!
結局レオナードは『辺境伯』の地位を剥奪され、『ルーベル辺境伯家』は取り潰しとなった。
レオナードが闇属性になったのは不慮の事故と認められたのだが、アリエスが黒魔術を使い魔獣暴走を起こした責任を取らされた格好だ。そしてその財産は一旦国有化し、新たな公爵が引き継ぐ事になった。
それが俺。
フェリシテ・ルーベル公爵である。
俺は、騒ぎの前にレオナードとは離婚していた、ということになっていたため、罪に問われずルーベルを引き継ぐ事になったのだ。
公爵となった俺は、改めてレオナードと婚姻を結び直した。父上はいろいろ言っていたが、ルーベル領の地方貴族達が後押ししてくれて実現した格好だ。ひとえにレオナードが真面目に働いていた結果だと思う。
そして再婚したことで、無かったはずの俺たちの初夜も実現したのだった。
ーーまあ、それはさておき…。
前世を思い出したら愛しているはずの旦那様を忘れてしまい…思い出したと思ったら離婚して再婚して、自分が旦那様になってしまったのだ!しかも、公爵になったから『閣下』と呼ばれている。
慣れなすぎて、くすぐったいー!
一方、元々学生の頃から俺に忠誠を誓い、忠犬を名乗っていたレオナードはむしろこの状況がしっくり来ているらしい…。前辺境伯のレオナードがサポートしてくれるから、仕事が捗ってルーベルは前より景気がいいとさえ言われている。
そして俺たちは結婚と同時にマリアの子、マルソーとティオ、フローラの子、サミーを養子に迎えた。
それ以外の、子供たちにも支援は継続している。
勝手かも知れないが、あの子たちの支援をしていくことが『鷹見一生』としての贖罪でもある気がしているのだ。不幸にした人への償い…。取り返しのつかないことだし自己満足かも知れないが、それは絶対に忘れずに生きていくつもりだ。
義母たちは予定通り、北の別荘で隠居している。
義母達がいなくなった、大きな本邸を俺は『魔法学校』にする事にした。この世界には『小学校』的学校がなく、庶民は文盲だったり魔力があるのに魔法を使えないことも多い。
校長にはエバン王国の魔術師でもあるマリアを迎えた。子供たちがルーベル家の養子になったので、近くに居られると喜んで引き受けてくれたのだ。
そのマリアと理事長の俺は、学校の実施演習をするべく、魔の森に来ていた。
「マリア様、実施演習が魔の森ってやりすぎじゃ無いですか?!」
「それが、近くの森は魔物が少なすぎて、演習にならないのよ」
そうなのだ。あの事件以降、不思議な事に魔獣は確実に減っている。
「見かけても、逃げていってしまうの。どういうことだと思う?」
「さ、さぁ…」
結界をくぐり、俺たちは魔の森の中へ侵入した。しかし、あの以前のようなおどろおどろしい気配が一切ない。本当に、どうなってるんだ?!
「あ、あそこに居るの、ディンダロスじゃない?!」
「そ、そうだね…!」
以前遭遇した、魔犬ディンダロスだ!ディンダロスは俺たちを見ると、駆け寄って来た。
「き、きたぁー!」
「ひいい!フェリシテ様、魔法かけて、魔法!」
そうだった!俺が詠唱を始めようとすると、既に魔犬ディンダロスは俺たちの前に来ていて、おすわりをして尻尾を振っている。
「ん?!」
そして、足元にポロッと果物のようなものを置いた。とっても美味しそうだけど…なんだ、コレ…?
「えーと…?何コレ?くれるって事?」
魔物は話せないはずだが、俺は思わず聞いてしまった。すると…。
『あなた様は、あの方の契約者でしょう?』
「あの方の契約者?」
俺と契約していると言えば、レオナードしかいないけど…。それが何だと言うのだ?
「れ、レオナードが、なに?」
『あの方は、私たちの王です』
「「へ?!」」
俺たちは驚いて、言葉を失った。なんでレオナードが、王?!
でも確か、魔物は話せないけど、術者が契約した時と、魔王が降臨した時には話せるようになるんだった。ディンダロスが流暢に話しているのは、魔王降臨と、術者との契約で効果二倍ってこと…?!いや、それより…。
「な、なんでレオナードが魔物の王なんだよ…?」
『あの方はあの日……圧倒的な力で、私達を制圧しました。私達の王は、この世で最も強い者と決まっております』
あの日…。レオナードが闇堕ちした日。あの、底知れぬ闇の中で、何やったんだよ!レオナード…!
『私たちはあの方の僕……♡』
「そ、そう……」
なんて事だ…。
そう言えば次々出てこようとする魔物を、レオナードが一括して鎮めたんだ。あれってそう言う事…?!魔王爆誕してた?!
レオナードお前、闇堕ちした挙句、魔物の王…、魔王様になってたのかよ。しかも俺、その魔王様とうっかり契約しちゃったって事?!
魔物達は次々と集まって来て、色々な『貢物』を置いていく。俺はそれを呆然と見ていた。
隣でレオナードと俺が契約している事情を知っているマリアは「浮気にキレて魔王降臨…!」と、腹が捩れているんじゃないかと言うくらい笑っている……。
笑い事じゃ無いんだけど……!
でも俺はその最強の魔王と契約して光と闇の力も持っている。ひょっとしてこの世界での最強は、俺かもしれない。
ってことはさ、やっぱり女神様の言う通り、俺TUEEE系異世界転生だったんだな?
何だか納得して、俺とマリアはルーベル公爵邸へ戻った。
座標なし転移魔法だけど、もう失敗はしなかった。
****
そして俺は今日も、契約であるフェリシテ印を下着に縫って、レオナードに渡した。
「今度、身体にも刻んで下さい」
レオナードはうっとりと微笑んだ。また怖い事言ってるよ、この人…。
「タトゥーを入れるってこと?」
「いえ、契約です…。私が、閣下を…」
「だ、だめだ…!」
そんな事したら、レオナードは光の魔術を使えて『俺TUEEE』な魔王になっちゃうじゃないか!そんな魔王、ヤバすぎだろ!しかもレオナードに言われたら、断れないんだ、俺は…!
俺はレオナードの口を唇で塞いだ。
コレは『人に親切にしないとギリ、死んじゃう』対策なのだ。世界平和を守るためなのだ!俺たちは敬虔なるヴェルデ国教会の信者だから無意味にいちゃついてる訳じゃ無いんだぞ?!断じてっ!
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