おバカすぎる第六王子と令嬢が社交界から消えた経緯

タイトルのとおりです。

文中に誤字や言い間違いが沢山出てきますけど、わざとです。

深夜のノリと勢いで書き上げた作品ですので、深く考えず読み流してください。

恋愛……ではないし、不思議な思考回路の王子なのでファンタジーに…………
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