異世界に転生して第一王子の婚約者となったのですが…

良くある異世界転生ものです。

ざまぁなどはありません。

好き嫌いの問題です。

一部身体的な事に否定的な話となっておりますので、苦手な方はそっ閉じお願いします。


小説家になろう様でもアップしています。
24h.ポイント 28pt
0
小説 21,885 位 / 190,700件 恋愛 9,738 位 / 57,524件

あなたにおすすめの小説

気がつけばドリル?でした

七地潮
恋愛
少々不幸な出来事がありまして、ふと気付けば別の世界で生まれ変わっていました。 娘が言っていましたけど【異世界転生】と言うものですかね。 そんな私は、ドリル?でした。 セレブな奥様がよくわからない世界へ転生して、娘の言葉を思い出しながらなんとかしようとするお話しです。 気がつけばピンクの続編です。 小説家になろう様にも掲載しています

unison~元婚約者様へ。私は決して、復縁はいたしません~

柚木ゆず
恋愛
 他国で開かれた世界的なピアノコンクールで最高位の賞に輝き、史上最年少で文化勲章を授与された伯爵令嬢ステラ。彼女にはかつて婚約者である侯爵家の嫡男マーティンに裏切られ傷つき、専属調律師であるヴィクターによって救われた過去がありました。  策略によってステラに好意を抱かせ、挙句心変わりをして捨てた元婚約者マーティン。そんな彼は―― 「ステラ・レンダユス。俺が愛すべき人は、やはり貴方でした」  ステラが一躍有名人になったと知るや、反省していると嘯き復縁を求め接触を始めたのでした。  また上手く振る舞えば、あの時のように簡単に騙せてヨリを戻せる。そう確信していたマーティンでしたが、それは叶いません。  なぜならばステラを公私で支える専属調律師のヴィクターには、とある秘密があって――

魅了アイテムを使ったヒロインの末路

クラッベ
恋愛
乙女ゲームの世界に主人公として転生したのはいいものの、何故か問題を起こさない悪役令嬢にヤキモキする日々を送っているヒロイン。 何をやっても振り向いてくれない攻略対象達に、ついにヒロインは課金アイテムである「魅惑のコロン」に手を出して…

醜い傷ありと蔑まれてきた私の顔に刻まれていたのは、選ばれし者の証である聖痕でした。今更、態度を改められても許せません。

木山楽斗
恋愛
エルーナの顔には、生まれつき大きな痣がある。 その痣のせいで、彼女は醜い傷ありと蔑まれて生きてきた。父親や姉達から嫌われて、婚約者からは婚約破棄されて、彼女は、痣のせいで色々と辛い人生を送っていたのである。 ある時、彼女の痣に関してとある事実が判明した。 彼女の痣は、聖痕と呼ばれる選ばれし者の証だったのだ。 その事実が判明して、彼女の周囲の人々の態度は変わった。父親や姉達からは媚を売られて、元婚約者からは復縁を迫られて、今までの態度とは正反対の態度を取ってきたのだ。 流石に、エルーナもその態度は頭にきた。 今更、態度を改めても許せない。それが彼女の素直な気持ちだったのだ。 ※5話目の投稿で、間違って別の作品の5話を投稿してしまいました。申し訳ありませんでした。既に修正済みです。

身分違いの恋に燃えていると婚約破棄したではありませんか。没落したから助けて欲しいなんて言わないでください。

木山楽斗
恋愛
侯爵令嬢であるセリティアは、ある日婚約者である侯爵令息のランドラから婚約破棄を告げられた。 なんでも彼は、とある平民の農家の女性に恋をしているそうなのだ。 身分違いの恋に燃えているという彼に呆れながら、それが危険なことであると説明したセリティアだったが、ランドラにはそれを聞き入れてもらえず、結局婚約は破棄されることになった。 セリティアの新しい婚約は、意外な程に早く決まった。 その相手は、公爵令息であるバルギードという男だった。多少気難しい性格ではあるが、真面目で実直な彼との婚約はセリティアにとって幸福なものであり、彼女は穏やかな生活を送っていた。 そんな彼女の前に、ランドラが再び現れた。 侯爵家を継いだ彼だったが、平民と結婚したことによって、多くの敵を作り出してしまい、その結果没落してしまったそうなのだ。 ランドラは、セリティアに助けて欲しいと懇願した。しかし、散々と忠告したというのにそんなことになった彼を助ける義理は彼女にはなかった。こうしてセリティアは、ランドラの頼みを断るのだった。

わがままな妹の方が可愛いと婚約破棄したではありませんか。今更、復縁したいなど言わないでください。

木山楽斗
恋愛
侯爵家の令嬢であるリルミアは、わがままな妹のレルミアに辟易としていた。 甘やかされて育った妹は、とても自分勝手である。そんな妹を両親も擁護するため、彼女のわがままは止まらないのだ。 ある時、リルミアは婚約者から婚約破棄を告げられる。 なんでも、妹に告白されて、そちらと結婚したいらしいのだ。 多少わがままな方が可愛いという婚約者の主張に呆れ果て、リルミアは婚約破棄を受け入れるのだった。 婚約破棄したリルミアは、第二王子のイルファーに呼び出されていた。 そこで、イルファーに婚約して欲しいという話を持ち掛けられる。 紆余曲折あったが、リルミアはイルファーとの婚約を受け入れた。第二王子との婚約という利益ある婚約に、リルミアは喜ぶのだった。 そんなリルミアの元に、元婚約者がやって来た。 妹のわがままに疲れ果て、復縁して欲しいと言い出したのだ。 だが、リルミアにそんなことを受け入れる義務はない。今更、復縁したという自分勝手なことは許されないのである。

お腹の子と一緒に逃げたところ、結局お腹の子の父親に捕まりました。

下菊みこと
恋愛
逃げたけど逃げ切れなかったお話。 またはチャラ男だと思ってたらヤンデレだったお話。 あるいは今度こそ幸せ家族になるお話。 ご都合主義の多分ハッピーエンド? 小説家になろう様でも投稿しています。

婚約破棄が、実はドッキリだった? わかりました。それなら、今からそれを本当にしましょう。

木山楽斗
恋愛
侯爵令嬢であるエルフィリナは、自己中心的なルグファドという侯爵令息と婚約していた。 ある日、彼女は彼から婚約破棄を告げられる。突然のことに驚くエルフィリナだったが、その日は急用ができたため帰らざるを得ず、結局まともにそのことについて議論することはできなかった。 婚約破棄されて家に戻ったエルフィリナは、幼馴染の公爵令息ソルガードと出会った。 彼女は、とある事情から婚約破棄されたことを彼に告げることになった。すると、ソルガードはエルフィリナに婚約して欲しいと言ってきた。なんでも、彼は幼少期から彼女に思いを寄せていたらしいのだ。 突然のことに驚くエルフィリナだったが、彼の誠実な人となりはよく知っていたため、快くその婚約を受け入れることにした。 しかし、そんなエルフィリナの元にルグファドがやって来た。 そこで、彼は自分が言った婚約破棄が実はドッキリであると言い出した。そのため、自分とエルフィリナの婚約はまだ続いていると主張したのだ。 当然、エルフィリナもソルガードもそんな彼の言葉を素直に受け止められなかった。 エルフィリナは、ドッキリだった婚約破棄を本当のことにするのだった。