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2章
本当に好きな奴
しおりを挟む恭介から告白された昴・・・
諦めかけてこの気持ちに蓋をしようと諦めかけていたのにこの気持ちが実るなんて・・・
昴はもう気持ちが溢れてしまった。。
泣きながら恭ちゃんに本当?本当に恋愛的な意味で好きなの?
と確認します。。
「恭ちゃん・・本当に?僕男だよ?恋愛的な意味で好きになってくれたの???」
「●もちろんだよ、俺は昴のことが大大大好きだよ。普通じゃないなんて言ってごめんね
傷つけるようなこと言って・・(o^―^o)ニコでもね。傷つけた分だけ、
いや、それ以上に愛を伝えるからね。。覚悟してね(⌒∇⌒)」
あれ、 俺恭ちゃんを食おうと思ってたけど、、なんかこの流れ食われそうなんだけど、、、
え、いや俺が昴を抱くんだ。。と主導権を握られそうな昴であった。。
__________________
とりあえず、俺のお母さんがいるから、ここでは(エッチ)できないから、、
また今度だな。
でも、キスはしたいな、、ダメかな////
昴は恭ちゃんに言おうとしたとき
チュ//////
俺の部屋にリップ音が響いた・・
「え、、きょ、恭ちゃん/////」
「●あれ?違ってた?物欲しそうに俺の口見てたからさ。(^▽^)/」
ぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・絶対抱くときは俺からしてやる
昴が恭介にせまる「チュ///(抱くときは)覚えとけよ」
☛☛☛次回はこっちが恥ずかしくなるくらいラブラブをお届け
__________________
更新が遅くなりすいません。
読んでくれている皆さんに感謝しています。
本当に嬉しくて、私の妄想にお付き合いしてくれて(人''▽`)ありがとう☆
次回もお楽しみに♪
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