巨人の話

KeiSenyo

文字の大きさ
上 下
1 / 1

巨人の話

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

巨人を巡る冒険3

KeiSenyo
ファンタジー
私たちの旅の第四幕は、この地球上で最も古い場所から始まった。 「巨人を巡る冒険」最終幕です。

巨人を巡る冒険

KeiSenyo
ファンタジー
私たち兄弟は、二人して巨人を探した。装備はいたって簡素なもので、決して彼らを殺しに行くという出立ちではない。 「巨人の話」及び「巨人の話2」とはパラレルのお話になります。哲学的な雰囲気が強いかもしれません。

巨人を巡る冒険幕間

KeiSenyo
ファンタジー
「巨人を巡る冒険」その2とその3をつなぐ短いお話です。

巨人を巡る冒険2

KeiSenyo
ファンタジー
私たち兄弟は、巨人を巡る旅をしてきたのだが、まるで、その旅は途中で巨人自身に遮られた恰好で終いになった。 先の冒険の続きで、終幕との間に位置するお話です。

懐妊を告げずに家を出ます。最愛のあなた、どうかお幸せに。

梅雨の人
恋愛
最愛の夫、ブラッド。 あなたと共に、人生が終わるその時まで互いに慈しみ、愛情に溢れる時を過ごしていけると信じていた。 その時までは。 どうか、幸せになってね。 愛しい人。 さようなら。

ウッドとネモ〜戦闘狂は少女の歌で悲しみを知るか?

凪司工房
ファンタジー
戦闘に特化した種族であるアルタイ族の青年ウッドはあることがきっかけで戦うことが出来なくなっていた。 墓守を任された彼はある日、歌虫と呼ばれる歌と呼ばれる不思議な能力を持つ少女を助ける。 実はその歌はアルタイ族が触れてはならないとされていたもので、ウッドもそれに触れたことで戦えなくなっていたのだ。 少女ネモと出会ったことでウッドの運命は大きく動き出す。 これは戦うことしか知らなかった青年と、歌うことしかできない少女との、世界の秘密を巡る冒険譚である。

攻略対象のイケメンに生まれ変わりボッチになってしまった話

碧海慧
ファンタジー
皆様、ご機嫌よう。 僕の名はアルベール。  恋愛ゲームの攻略キャラの一人です。 転生したら前世で推しだったキラキライケメンキャラに生まれ変わっていました。 でも一つ問題が… 前世は友達がいたのに、何故か今世では友達が作れない…… 様々な困難を乗り越えて、出来た友達は悪役令嬢でした……

【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?

みちこ
ファンタジー
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。 ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる 色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く

処理中です...