68 / 70
第68話 対決!暗黒帝国皇帝!!
しおりを挟む
『遂に最終決戦だね』
W武司と龍王アベサンは皇帝の間の前でニヤリと笑う。噂では暗黒皇帝はイケメンだそうだ。そのイケメンと性的に戦えるのだからテンションも上がる。
『それでは突撃だ!』
W武司は意気揚々と皇帝の間に入って行く。
「よく来たな、W武司よ。其方等は我が娘をアイドルにするわ、ダークナイトを肉食系女子に捧げるわで我の怒りは頂点に達しているのだ。故に其方達には最上級の恥辱を味わってもらおう。受けと言う恥辱をな」
『え?娘がアイドルになったのは良い事じゃないか!それにダークナイト達は奥さんが出来たのだから上司としてお祝いするのが筋じゃないの?』
「黙れ!我が娘がアイドルになれば…悪い虫が寄ってくるだろうが!それにストーカーが付きまとうかもしれないし。娘が男とエッチな事をする事を考えると…パパはそんな事を許しません!」
『これが娘を持つ父親と言うものか』
W武司は何故か納得してしまう。
「それよりも早く戦わぬか?我の一物は既に反り返っているのだが…」
龍王アベサンの言葉で下半身を露わにするW武司。
「フッ、我の一物に勝てるかな?」
暗黒皇帝はそう言うと下半身を露出する。そして一物を一万又にした。
『何ですと!股間の如意棒を使えるなんて聞いてないよ!』
「フッ、言っていないからな。それでは貴様らを受けにしてやろう!衛兵よ!こいつらを包囲しろ!!」
その言葉でイケメンの衛兵30人が皇帝の間にやってくる。そして武器を構えW武司達を逃げられないようにした。
「食らえ!」
暗黒皇帝はW武司達に向かって一物で攻撃してくる。W武司達は防御に徹しながら回避する。すると衛兵の後ろの口に暗黒皇帝の一物が突っ込まれた。
「皇帝…そんな…気持ち良いです」
イケメン衛兵たちはアヘ顔しながら下半身を露わにする。そして白濁とした液体を撒き散らしながら気絶する。
「次は外さないぞ!」
暗黒皇帝はそう言いながら再度、一物で攻撃してきた。そして龍王アベサンが捕まってしまう。
「我の後ろの口は絶対に死守する!」
龍王アベサンは後ろの口を手で隠しながら暗黒皇帝に抵抗するが皇帝の一物がアベサンの体を撫でまわす度に気持ち良さそうな顔をする。そして一物同士を擦り合わせると龍王アベサンは白濁とした液体を撒き散らした。
「クッ、後ろの口をここまで死守するとは!しかし一発抜いてやったぞ」
そう言いながら高笑いする暗黒皇帝。
「それはどうかな?」
龍王アベサンは不敵な笑みを浮かべる。
「あ!我の一物5本から白濁液が滴り落ちている!」
「我は5発抜いたのだ!我の勝ちだ!!」
龍王アベサンの言葉に暗黒皇帝は顔を真っ赤にしながら怒り狂う。
「では、我の口テクで!」
そう言いながら龍王アベサンの一物にしゃぶりつく暗黒皇帝。そして1分で龍王アベサンの一物から生暖かい液体が暗黒皇帝の口の中に広がる。
「そんな…1分で白濁液を放出してしまうとは…」
暗黒皇帝は大きく口を開けて白濁とした液体を口いっぱいに放出された様を見せつける。そしてゴクリとそれを飲み込んだ。
『アベサン!気をしっかり持つんだ!!』
「しかし…ネットで早漏認定されてしまった」
そう言いながら龍王アベサンの目から光が失っていく。ネットでは早漏だのアベサンに失望しただの言いたい放題だ。
『でも、この勝負はアベサンの勝ちだ!これを見ろ!!』
ネットでは暗黒皇帝が受け認定されていた。同時にご奉仕好き皇帝と言うあだ名まで突けられる始末だ。
「我を受け認定するとは…ネット民許さん!こうなったらファンタジア全員の穴と言う穴を凌辱してやる!!まずはお前からだ!!」
そしてW武司に襲い掛かる暗黒皇帝の一物。
『こんなのに捕まってたまるか!』
W武司は股間の如意棒で防御しながら暗黒皇帝の攻撃から逃げ回る。
「逃げているだけでは我には勝てないぞ!」
そして更に激しく攻撃してくる暗黒皇帝。
『このままでは僕らが受けにされるのは時間の問題だ…』
「そうだ!観念するんだ!」
そう言いながらニヤニヤ笑う暗黒皇帝。
『このままではまずい。こうなったら奥の手だ!』
そう言うとW武司は互いの一物を擦り合わせる。そして青い光を発するのであった。
W武司と龍王アベサンは皇帝の間の前でニヤリと笑う。噂では暗黒皇帝はイケメンだそうだ。そのイケメンと性的に戦えるのだからテンションも上がる。
『それでは突撃だ!』
W武司は意気揚々と皇帝の間に入って行く。
「よく来たな、W武司よ。其方等は我が娘をアイドルにするわ、ダークナイトを肉食系女子に捧げるわで我の怒りは頂点に達しているのだ。故に其方達には最上級の恥辱を味わってもらおう。受けと言う恥辱をな」
『え?娘がアイドルになったのは良い事じゃないか!それにダークナイト達は奥さんが出来たのだから上司としてお祝いするのが筋じゃないの?』
「黙れ!我が娘がアイドルになれば…悪い虫が寄ってくるだろうが!それにストーカーが付きまとうかもしれないし。娘が男とエッチな事をする事を考えると…パパはそんな事を許しません!」
『これが娘を持つ父親と言うものか』
W武司は何故か納得してしまう。
「それよりも早く戦わぬか?我の一物は既に反り返っているのだが…」
龍王アベサンの言葉で下半身を露わにするW武司。
「フッ、我の一物に勝てるかな?」
暗黒皇帝はそう言うと下半身を露出する。そして一物を一万又にした。
『何ですと!股間の如意棒を使えるなんて聞いてないよ!』
「フッ、言っていないからな。それでは貴様らを受けにしてやろう!衛兵よ!こいつらを包囲しろ!!」
その言葉でイケメンの衛兵30人が皇帝の間にやってくる。そして武器を構えW武司達を逃げられないようにした。
「食らえ!」
暗黒皇帝はW武司達に向かって一物で攻撃してくる。W武司達は防御に徹しながら回避する。すると衛兵の後ろの口に暗黒皇帝の一物が突っ込まれた。
「皇帝…そんな…気持ち良いです」
イケメン衛兵たちはアヘ顔しながら下半身を露わにする。そして白濁とした液体を撒き散らしながら気絶する。
「次は外さないぞ!」
暗黒皇帝はそう言いながら再度、一物で攻撃してきた。そして龍王アベサンが捕まってしまう。
「我の後ろの口は絶対に死守する!」
龍王アベサンは後ろの口を手で隠しながら暗黒皇帝に抵抗するが皇帝の一物がアベサンの体を撫でまわす度に気持ち良さそうな顔をする。そして一物同士を擦り合わせると龍王アベサンは白濁とした液体を撒き散らした。
「クッ、後ろの口をここまで死守するとは!しかし一発抜いてやったぞ」
そう言いながら高笑いする暗黒皇帝。
「それはどうかな?」
龍王アベサンは不敵な笑みを浮かべる。
「あ!我の一物5本から白濁液が滴り落ちている!」
「我は5発抜いたのだ!我の勝ちだ!!」
龍王アベサンの言葉に暗黒皇帝は顔を真っ赤にしながら怒り狂う。
「では、我の口テクで!」
そう言いながら龍王アベサンの一物にしゃぶりつく暗黒皇帝。そして1分で龍王アベサンの一物から生暖かい液体が暗黒皇帝の口の中に広がる。
「そんな…1分で白濁液を放出してしまうとは…」
暗黒皇帝は大きく口を開けて白濁とした液体を口いっぱいに放出された様を見せつける。そしてゴクリとそれを飲み込んだ。
『アベサン!気をしっかり持つんだ!!』
「しかし…ネットで早漏認定されてしまった」
そう言いながら龍王アベサンの目から光が失っていく。ネットでは早漏だのアベサンに失望しただの言いたい放題だ。
『でも、この勝負はアベサンの勝ちだ!これを見ろ!!』
ネットでは暗黒皇帝が受け認定されていた。同時にご奉仕好き皇帝と言うあだ名まで突けられる始末だ。
「我を受け認定するとは…ネット民許さん!こうなったらファンタジア全員の穴と言う穴を凌辱してやる!!まずはお前からだ!!」
そしてW武司に襲い掛かる暗黒皇帝の一物。
『こんなのに捕まってたまるか!』
W武司は股間の如意棒で防御しながら暗黒皇帝の攻撃から逃げ回る。
「逃げているだけでは我には勝てないぞ!」
そして更に激しく攻撃してくる暗黒皇帝。
『このままでは僕らが受けにされるのは時間の問題だ…』
「そうだ!観念するんだ!」
そう言いながらニヤニヤ笑う暗黒皇帝。
『このままではまずい。こうなったら奥の手だ!』
そう言うとW武司は互いの一物を擦り合わせる。そして青い光を発するのであった。
0
お気に入りに追加
121
あなたにおすすめの小説
みなしご白虎が獣人異世界でしあわせになるまで
キザキ ケイ
BL
親を亡くしたアルビノの小さなトラは、異世界へ渡った────……
気がつくと知らない場所にいた真っ白な子トラのタビトは、子ライオンのレグルスと出会い、彼が「獣人」であることを知る。
獣人はケモノとヒト両方の姿を持っていて、でも獣人は恐ろしい人間とは違うらしい。
故郷に帰りたいけれど、方法が分からず途方に暮れるタビトは、レグルスとふれあい、傷ついた心を癒やされながら共に成長していく。
しかし、珍しい見た目のタビトを狙うものが現れて────?
オッサン、エルフの森の歌姫【ディーバ】になる
クロタ
BL
召喚儀式の失敗で、現代日本から異世界に飛ばされて捨てられたオッサン(39歳)と、彼を拾って過保護に庇護するエルフ(300歳、外見年齢20代)のお話です。
【完結】極貧イケメン学生は体を売らない。【番外編あります】
紫紺
BL
貧乏学生をスパダリが救済!?代償は『恋人のフリ』だった。
相模原涼(さがみはらりょう)は法学部の大学2年生。
超がつく貧乏学生なのに、突然居酒屋のバイトをクビになってしまった。
失意に沈む涼の前に現れたのは、ブランドスーツに身を包んだイケメン、大手法律事務所の副所長 城南晄矢(じょうなんみつや)。
彼は涼にバイトしないかと誘うのだが……。
※番外編を公開しました(10/21)
生活に追われて恋とは無縁の極貧イケメンの涼と、何もかもに恵まれた晄矢のラブコメBL。二人の気持ちはどっちに向いていくのか。
※本作品中の公判、判例、事件等は全て架空のものです。完全なフィクションであり、参考にした事件等もございません。拙い表現や現実との乖離はどうぞご容赦ください。
※4月18日、完結しました。ありがとうございました。
学院のモブ役だったはずの青年溺愛物語
紅林
BL
『桜田門学院高等学校』
日本中の超金持ちの子息子女が通うこの学校は東京都内に位置する野球ドーム五個分の土地が学院としてなる巨大学園だ
しかし生徒数は300人程の少人数の学院だ
そんな学院でモブとして役割を果たすはずだった青年の物語である
俺は好きな乙女ゲームの世界に転生してしまったらしい
綾里 ハスミ
BL
騎士のジオ = マイズナー(主人公)は、前世の記憶を思い出す。自分は、どうやら大好きな乙女ゲーム『白百合の騎士』の世界に転生してしまったらしい。そして思い出したと同時に、衝動的に最推しのルーク団長に告白してしまい……!?
ルーク団長の事が大好きな主人公と、戦争から帰って来て心に傷を抱えた年上の男の恋愛です。
悩める文官のひとりごと
きりか
BL
幼い頃から憧れていた騎士団に入りたくても、小柄でひ弱なリュカ・アルマンは、学校を卒業と同時に、文官として騎士団に入団する。方向音痴なリュカは、マルーン副団長の部屋と間違え、イザーク団長の部屋に入り込む。
そこでは、惚れ薬を口にした団長がいて…。
エチシーンが書けなくて、朝チュンとなりました。
ムーンライト様にも掲載しております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる