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第56話 地球の攻防
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「我らの任務は地球を制圧して異次元ゲートからファンタジアを攻め込むことだ!皆の者、健闘を祈る」
修羅星人2万の兵に司令官がそう言いながら地球降下を命令する。そして宇宙船200隻は地球へと降下するのであった。
「何故、砂漠に降下したのだ…」
修羅星人の司令官は唖然とする。目標座標が異次元ゲート近くであったのが全く違う場所に降下しているのだから。
「私のゲートを通ったからですよ」
不意にそう言いながら司令官を宇宙船の外に追い出す者が居た。創造主だ。
「何だこれは…」
修羅星人達は宇宙船から追い出されるとその周りをいつの時代の不良だよと突っ込みたくなる集団と狂戦士王と剣聖が指揮する軍隊が取り囲んでいる。更にその外側にはアイリーンが指揮する金縛り能力者の集団が待機していた。
「あなた方の行動などお見通しですよ」
アイリーンはそう言うと修羅星人に金縛りをかけるように指示を出す。そして軍隊とゲイ術愛好家に修羅星人を全裸にさせると縄で束縛させる。
「それでは皆さんのゲイ術の世界を堪能してください」
アイリーンは軍師の扇を振ると全員が息の合った攻撃をしだす。そして修羅星人は男達に取り囲まれると恥ずかしい映像を撮影される。同時にそれは地球のテレビで放送された。
「SNSでは凄い反響ですわ」
アイリーンはSNSを見ながらニヤリと笑う。ゲイ術愛好家の男女から大絶賛されているのだ。
「グヘヘ、許可なく掘れるなんて最高だぜ」
何時の時代の不良だよと言う格好をした集団が修羅星人の後ろの口を凌辱しだす。
「痛い…止めろ!」
修羅星人達は後ろの口を凌辱される痛みに涙目になりながら苦痛の声をあげる。そして1分後には後ろの口に白濁液を放出されていた。
「おいおい、お前等は早漏過ぎないか?」
狂戦士王は苦笑いしながらその光景を見ていた。
「それでは私たちも参加しましょう。今日は特別に浮気にはカウントしませんので」
創造主はニコリと笑ってそう言った。
「要するにお前も掘りたいのだろ?」
剣聖がそう言うと創造主は剣聖の足を蹴っ飛ばす。
「まあ、久しぶりのゲイ術の戦いだからな。細かい事はどうでも良いだろ」
狂戦士王は嬉しそうにそう言うと一物を100又にして修羅星人を襲いだす。それと同時に創造主も一物を100又にして狂戦士王に続いた。
「この2人…上手すぎる」
狂戦士王と創造主の攻めに修羅星人は歓喜の声をあげる。そして体を一物で撫でられる度に卑猥な声をあげだした。
「それでは気持ちよくしてやろう」
狂戦士王がそう言うと修羅星人の後ろの口に触手状の一物を挿入して中でそれを回しだした。
「アァー…ふぅ」
修羅星人は次々と白濁液を放出させる。
「この世界のゲイ術愛好家はダメですわ!これは進化をさせないと!!」
創造主はそう言うと何時の時代の不良だよと言う格好をした一団を進化させる。
「さあ、ゲイ術愛好家よ!其方らは野獣センパイに進化するのだ!」
するといつの時代の不良だよと言う一団はタンクトップにハーフパンツの姿に変わる。
『一緒に日焼けしながらやろうぜ』
野獣センパイに進化したゲイ術者は野獣のような目で修羅星人を狙うと唇を重ねながら彼らの全身を撫でまわす。そして感じ始めた修羅星人を見ながら焦らしプレイを織り交ぜて後ろの口に一物を挿入する。
「何だこいつら…急に上手くなっている」
修羅星人は歓喜の声をあげながら野獣センパイに進化したゲイ術者に後ろの口を凌辱される。そして進化した野獣センパイは10分以上腰を振り続けた。
「まあ、SNSでは更に賑わいだしましたわ」
アイリーンはそう言いながらSNSをチェックする。野獣センパイのテクニックに地球のゲイ術愛好家は大絶賛をしだしたのだ。何時の時代の不良だよと言う時は炎上していたのがえらい変わりようだ。
「流石は創造主様と言ったところね。これだけゲイ術を進化させるのだから」
アイリーンはそう言いながら満足気にする。
「油断したな」
不意に上空から声が聞こえる。修羅星人の第2陣が空からパラシュートで降下してきたのだ。
「愚かな。その為の我らなのだよ」
剣聖はそう言うと降下してくる集団のパラシュートを切り裂く。そしてゲイ術愛好家の群れの中へ放り込む。
「隙あり!」
不意に剣聖が打ち漏らした修羅星人の司令官がアイリーンに襲い掛かる。
「グヘヘ…お前を薄い本の展開にしてやる」
そう言いながら襲い掛かってくる修羅星人の司令官にアイリーンは飛び膝蹴りを食らわせると修羅星人を逆さまにして空高く舞い上がる。そして高速回転しながら地面に修羅星人の司令官を叩きつけた。アイリーン必殺のスクリュードライバーがさく裂したのだ。
「アイリーン良くやった」
創造主はそう言うとアイリーンのスクリュードライバーを食らった修羅星人の司令官を凌辱しだした。
「ウゥ…変になる…」
修羅星人の司令官は苦痛と快楽の狭間で淫らな笑みを浮かべる。
「我らに戦争を仕掛けるとどうなるか全宇宙に教えてあげましょう」
アイリーンはそう言うとゲイ術の動画を有料動画サイトで公開する。するとダウンロード数が一気に1億を超えた。
「これでファンタジア、地球連合に戦争を仕掛ける愚か者は居なくなるでしょう」
アイリーンは満足げにそう言うと男色の宴を愉しむのであった。
修羅星人2万の兵に司令官がそう言いながら地球降下を命令する。そして宇宙船200隻は地球へと降下するのであった。
「何故、砂漠に降下したのだ…」
修羅星人の司令官は唖然とする。目標座標が異次元ゲート近くであったのが全く違う場所に降下しているのだから。
「私のゲートを通ったからですよ」
不意にそう言いながら司令官を宇宙船の外に追い出す者が居た。創造主だ。
「何だこれは…」
修羅星人達は宇宙船から追い出されるとその周りをいつの時代の不良だよと突っ込みたくなる集団と狂戦士王と剣聖が指揮する軍隊が取り囲んでいる。更にその外側にはアイリーンが指揮する金縛り能力者の集団が待機していた。
「あなた方の行動などお見通しですよ」
アイリーンはそう言うと修羅星人に金縛りをかけるように指示を出す。そして軍隊とゲイ術愛好家に修羅星人を全裸にさせると縄で束縛させる。
「それでは皆さんのゲイ術の世界を堪能してください」
アイリーンは軍師の扇を振ると全員が息の合った攻撃をしだす。そして修羅星人は男達に取り囲まれると恥ずかしい映像を撮影される。同時にそれは地球のテレビで放送された。
「SNSでは凄い反響ですわ」
アイリーンはSNSを見ながらニヤリと笑う。ゲイ術愛好家の男女から大絶賛されているのだ。
「グヘヘ、許可なく掘れるなんて最高だぜ」
何時の時代の不良だよと言う格好をした集団が修羅星人の後ろの口を凌辱しだす。
「痛い…止めろ!」
修羅星人達は後ろの口を凌辱される痛みに涙目になりながら苦痛の声をあげる。そして1分後には後ろの口に白濁液を放出されていた。
「おいおい、お前等は早漏過ぎないか?」
狂戦士王は苦笑いしながらその光景を見ていた。
「それでは私たちも参加しましょう。今日は特別に浮気にはカウントしませんので」
創造主はニコリと笑ってそう言った。
「要するにお前も掘りたいのだろ?」
剣聖がそう言うと創造主は剣聖の足を蹴っ飛ばす。
「まあ、久しぶりのゲイ術の戦いだからな。細かい事はどうでも良いだろ」
狂戦士王は嬉しそうにそう言うと一物を100又にして修羅星人を襲いだす。それと同時に創造主も一物を100又にして狂戦士王に続いた。
「この2人…上手すぎる」
狂戦士王と創造主の攻めに修羅星人は歓喜の声をあげる。そして体を一物で撫でられる度に卑猥な声をあげだした。
「それでは気持ちよくしてやろう」
狂戦士王がそう言うと修羅星人の後ろの口に触手状の一物を挿入して中でそれを回しだした。
「アァー…ふぅ」
修羅星人は次々と白濁液を放出させる。
「この世界のゲイ術愛好家はダメですわ!これは進化をさせないと!!」
創造主はそう言うと何時の時代の不良だよと言う格好をした一団を進化させる。
「さあ、ゲイ術愛好家よ!其方らは野獣センパイに進化するのだ!」
するといつの時代の不良だよと言う一団はタンクトップにハーフパンツの姿に変わる。
『一緒に日焼けしながらやろうぜ』
野獣センパイに進化したゲイ術者は野獣のような目で修羅星人を狙うと唇を重ねながら彼らの全身を撫でまわす。そして感じ始めた修羅星人を見ながら焦らしプレイを織り交ぜて後ろの口に一物を挿入する。
「何だこいつら…急に上手くなっている」
修羅星人は歓喜の声をあげながら野獣センパイに進化したゲイ術者に後ろの口を凌辱される。そして進化した野獣センパイは10分以上腰を振り続けた。
「まあ、SNSでは更に賑わいだしましたわ」
アイリーンはそう言いながらSNSをチェックする。野獣センパイのテクニックに地球のゲイ術愛好家は大絶賛をしだしたのだ。何時の時代の不良だよと言う時は炎上していたのがえらい変わりようだ。
「流石は創造主様と言ったところね。これだけゲイ術を進化させるのだから」
アイリーンはそう言いながら満足気にする。
「油断したな」
不意に上空から声が聞こえる。修羅星人の第2陣が空からパラシュートで降下してきたのだ。
「愚かな。その為の我らなのだよ」
剣聖はそう言うと降下してくる集団のパラシュートを切り裂く。そしてゲイ術愛好家の群れの中へ放り込む。
「隙あり!」
不意に剣聖が打ち漏らした修羅星人の司令官がアイリーンに襲い掛かる。
「グヘヘ…お前を薄い本の展開にしてやる」
そう言いながら襲い掛かってくる修羅星人の司令官にアイリーンは飛び膝蹴りを食らわせると修羅星人を逆さまにして空高く舞い上がる。そして高速回転しながら地面に修羅星人の司令官を叩きつけた。アイリーン必殺のスクリュードライバーがさく裂したのだ。
「アイリーン良くやった」
創造主はそう言うとアイリーンのスクリュードライバーを食らった修羅星人の司令官を凌辱しだした。
「ウゥ…変になる…」
修羅星人の司令官は苦痛と快楽の狭間で淫らな笑みを浮かべる。
「我らに戦争を仕掛けるとどうなるか全宇宙に教えてあげましょう」
アイリーンはそう言うとゲイ術の動画を有料動画サイトで公開する。するとダウンロード数が一気に1億を超えた。
「これでファンタジア、地球連合に戦争を仕掛ける愚か者は居なくなるでしょう」
アイリーンは満足げにそう言うと男色の宴を愉しむのであった。
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