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第52話 地球と星交を開く

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武司達一行はファンタジアに戻ると地球との星交を開く準備をする。そして地球と正式に星交が開かれると異次元ゲートで地球とファンタジアを繋いだ。

「これで異次元だけど家族と会えるわ」

静子は嬉しそうに言う。静子と誠はこの次元での地球で家族と会った時、直ぐに打ち解け合ったのだ。そしてこの次元での自分達とも仲良くなる。その結果が異次元ゲートで行き来できる仕組みにさせたのだ。

「この次元での三王と会えるのは楽しみですわ」

アイリーンがそう言いながら地球から武司達と家族を招いた。


「凄いね。まるでラノベの世界だ」

この次元の静子と誠は感動しながらそう言った。

「それにしても…男の娘とは…なんて素敵なのでしょう」

女神たちは誠と静子を見て感動する。同時に欲情しだした。

「おいおい、一応この次元の僕も静子一筋だから襲わないでくれよ」

誠がそう言うと女神たちは絶滅危惧種保護運動を開始する。そしてこの次元の2人から目を離そうとしない。

「そんな事より僕のゲイ術を見たくないか?」

この次元の武司がそう言うと女神たちと魔王、その他女性陣が直ぐに食いつく。そして天使を1人生贄に捧げた。

「それでは始めるよ」

この次元の武司がそう言うと天使を全裸にして攻め始める。乳首を舐め、一物を電磁波で快楽を向上させながら天使に白濁液を放出させた。

「それでは次は本番です」

そう言うとこの次元の武司は一物を天使の後ろの口に突っ込むと腰を振りだす。そして天使にいろいろなポーズをさせながら腰を振り、天使に白濁液を3回放出させる。

「素晴らしいテクニックですわ!」

女性たちはそう言いながらの世界の武司のゲイ術に見惚れる。

「それでは大技の時間です」

この次元の武司がそう言うと天使を女豹のポーズをさせ一物を軸にクルクルと回り始める。そして流れるような動きで駅弁からバック座位に体位を変えていく。

『これは…アベサンを超えたテクニックじゃないですか!』

女性陣はそう言いながら大興奮する。

「解せぬ!」

それを見ていたアベサンがこの次元の武司に負けじと天使を掘りだした。そして2人はいろいろな体位に変えながら女性陣を興奮させ続ける。

「なかなかやりますね」

「お主こそやるな!」

2人はそう言いながらしばらく攻めの技を競い合っていた。

「それでは」

この次元の武司はそう言うと空中に飛びあがりいろいろな体位を駆使しながら腰を振り続けた。

「なんて技だ…」

アベサンはこの世界の武司のテクニックに敗北感を覚える。

「それではフィニッシュです」

この世界の武司はそう言うと何回も空中で天使に白濁液を放出させながら天使の後ろの口に生暖かい液体を注ぎ込んだ。

「はい、こうなりました」

この世界の武司はそう言うと白濁液を滴らせる天使の後ろの口を女性陣に見せつける。

「流石はこの世界の武司様。解っていらっしゃるわ」

女性陣はそう言いながら動画を撮影し続けていた。


「この世界の僕もなかなか素晴らしいゲイ術愛好家だな」

ゲイ術神武司はこの世界の武司のテクニックに感心していた。そして今度はダブル武司で天使を掘り始める。

『こんな素晴らしい共演があるなんて』

女性陣は天使の後ろの口を凌辱するダブル武司のテクニックに再び大興奮する。2人の武司は女性陣にサービスショットを何回も見せながら高速で一物を出し入れしている。そして天使に何回も白濁液を放出させると後ろの口の中に生暖かい液体を注ぎ込んだ。

『はい、サービスショットです』

ダブル武司はそう言いながら白濁液を滴らせる天使の後ろの口を皆に見せる。

『ゲイ術は無限大ですのね』

女性陣はそう言いながら欲情していた。


一方、静子と誠はこの世界の静子、誠一家と一緒に観光をしていた。

「武司君のおかげで平和ね」

静子がそう言うとこの世界の誠と静子が同調する。そして一行は観光を楽しんだ後、この世界の誠と静子一家を地球へ送って行くのであった。
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