私がM奴隷に墜ちた理由

M

文字の大きさ
上 下
44 / 44

夏休み おまけ

しおりを挟む
結婚の話しを聞いて初の調教日

短髪のおじ様と先に待ち会わせ
Tちゃんと私達も一緒にTちゃんの気持ちを直接伝えた

「これからも今迄通り淫乱雌豚奴隷として調教して下さい Mちゃんに誘って貰って私は目覚めて今は結婚とか付き合うとか考えられないです 私が20才になった時 私の事まだ好きでいてくれたら声を掛けて下さい でも私もっとドスケベな女になってるかも 御主人様達の肉棒3本同時に欲しいから それからМちゃんの肉棒小さいのに気持ちいいから2人だけでエッチしよ~て浮気します」
「うん正直に言ってくれてありがとう」
「ごめんなさい こんな私に声掛けてくれたのに 今は調教楽しみたいです」
「私達からも今後も今迄通り調教して下さい よろしくお願いいたします」
私とKちゃんも頭を下げた
「そこ迄しなくていいよ 2人共 特にМちゃんは出逢う切っ掛けをくれたんだし 気にしなくていいよ 俺も駄目元だったし20才になった時また声掛けるし」
「ありがとうございます」

「ちょっとTちゃんに私の意見言っておくね」
「うん」
「20才になった時まだ遊びたいと思うのよ 大学卒業したら同棲からしたらいいんじゃない?卒業したら此処は引き払うんだし 輪姦したい男と輪姦されたい女が付き合うのは理想じゃない?セックスは大事だと思うのよ 家の親見てたら それからあっちこっちでしてないと思うから 多分私達だけだと思うから病気の心配少ないと思うのよ 知らないんだけどね あんた達だってそこら辺の男に輪姦されたい訳じゃないんだし 私が女だったら逃さないね それから経済力もあるんだし」
「そうだね~私も誰でもいいってことじゃないし 輪姦したい男と輪姦されたい女か~」
「まぁ~大学はきちんと卒業してもらうよ あんた達の親に頼まれてるから」
「うんわかってる」

「Mちゃんありがとう 
俺達は全員ここだけだよ安心して
それじゃ今日も躾けてあげるよ」
「ありがとうございます~御主人様」
丸くおさまった
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

異世界ゆるり紀行 ~子育てしながら冒険者します~

水無月 静琉
ファンタジー
神様のミスによって命を落とし、転生した茅野巧。様々なスキルを授かり異世界に送られると、そこは魔物が蠢く危険な森の中だった。タクミはその森で双子と思しき幼い男女の子供を発見し、アレン、エレナと名づけて保護する。格闘術で魔物を楽々倒す二人に驚きながらも、街に辿り着いたタクミは生計を立てるために冒険者ギルドに登録。アレンとエレナの成長を見守りながらの、のんびり冒険者生活がスタート! ***この度アルファポリス様から書籍化しました! 詳しくは近況ボードにて!

【完結】11私は愛されていなかったの?

華蓮
恋愛
アリシアはアルキロードの家に嫁ぐ予定だったけど、ある会話を聞いて、アルキロードを支える自信がなくなった。

春秋花壇

春秋花壇
現代文学
小さな頃、家族で短歌を作ってよく遊んだ。とても、楽しいひと時だった。 春秋花壇 春の風に吹かれて舞う花々 色とりどりの花が咲き誇る庭園 陽光が優しく差し込み 心を温かく包む 秋の日差しに照らされて 花々はしおれることなく咲き続ける 紅葉が風に舞い 季節の移ろいを告げる 春の息吹と秋の彩りが 花壇に織りなす詩のよう 時を超えて美しく輝き 永遠の庭園を彩る

公爵令嬢はだまっていられない!

西藤島 みや
ファンタジー
目が覚めたら異世界だった、じゃあ王子様と結婚目指して…なんてのんびり構えていられない!? 次々起きる難事件、結局最後は名推理?巻き込まれ型の元刑事…現悪役令嬢、攻略対象そっちのけで事件解決に乗り出します! 転生ものですが、どちらかといえばなんちゃってミステリーです。出だしは普通の転生物、に見えないこともないですが、殺人や詐欺といった犯罪がおきます。苦手なかたはご注意ください。

ミニュイの祭日

花月ハナ
BL
養子として主人のリュカと一緒に育てられてきた従僕のルナ。数年前から家族としてでなく使用人という立ち位置に直った関係にルナは底知れぬ寂しさを感じていた。ちょっとした出来事をきっかけにリュカの悩み解消のため、ふたりは1つ寝台の上で夜を過ごすことに。これは彼らが休息を通じて不器用に愛を育む、いやしのためのおやすみBL。「アルファポリス」「小説家になろう」のサイトで重複投稿しています。

救国の大聖女は生まれ変わって【薬剤師】になりました ~聖女の力には限界があるけど、万能薬ならもっとたくさんの人を救えますよね?~

日之影ソラ
恋愛
千年前、大聖女として多くの人々を救った一人の女性がいた。国を蝕む病と一人で戦った彼女は、僅かニ十歳でその生涯を終えてしまう。その原因は、聖女の力を使い過ぎたこと。聖女の力には、使うことで自身の命を削るというリスクがあった。それを知ってからも、彼女は聖女としての使命を果たすべく、人々のために祈り続けた。そして、命が終わる瞬間、彼女は後悔した。もっと多くの人を救えたはずなのに……と。 そんな彼女は、ユリアとして千年後の世界で新たな生を受ける。今度こそ、より多くの人を救いたい。その一心で、彼女は薬剤師になった。万能薬を作ることで、かつて救えなかった人たちの笑顔を守ろうとした。 優しい王子に、元気で真面目な後輩。宮廷での環境にも恵まれ、一歩ずつ万能薬という目標に進んでいく。 しかし、新たな聖女が誕生してしまったことで、彼女の人生は大きく変化する。

機械オタクと魔女五人~魔法特区・婿島にて

於田縫紀
ファンタジー
 東京の南はるか先、聟島に作られた魔法特区。魔法技術高等専門学校2年になった俺は、1年年下の幼馴染の訪問を受ける。それが、学生会幹部3人を交えた騒がしい日々が始まるきっかけだった。  これは幼馴染の姉妹や個性的な友達達とともに過ごす、面倒だが楽しくないわけでもない日々の物語。  5月中は毎日投稿、以降も1週間に2話以上更新する予定です。

義妹ばかりを溺愛して何もかも奪ったので縁を切らせていただきます。今さら寄生なんて許しません!

ユウ
恋愛
10歳の頃から伯爵家の嫁になるべく厳しい花嫁修業を受け。 貴族院を卒業して伯爵夫人になるべく努力をしていたアリアだったが事あるごと実娘と比べられて来た。 実の娘に勝る者はないと、嫌味を言われ。 嫁でありながら使用人のような扱いに苦しみながらも嫁として口答えをすることなく耐えて来たが限界を感じていた最中、義妹が出戻って来た。 そして告げられたのは。 「娘が帰って来るからでていってくれないかしら」 理不尽な言葉を告げられ精神的なショックを受けながらも泣く泣く家を出ることになった。 …はずだったが。 「やった!自由だ!」 夫や舅は申し訳ない顔をしていたけど、正直我儘放題の姑に我儘で自分を見下してくる義妹と縁を切りたかったので同居解消を喜んでいた。 これで解放されると心の中で両手を上げて喜んだのだが… これまで尽くして来た嫁を放り出した姑を世間は良しとせず。 生活費の負担をしていたのは息子夫婦で使用人を雇う事もできず生活が困窮するのだった。 縁を切ったはずが… 「生活費を負担してちょうだい」 「可愛い妹の為でしょ?」 手のひらを返すのだった。

処理中です...