私がM奴隷に墜ちた理由

M

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引っ越し迄に2回2人も野外調教に呼んで貰い楽しんでいた

それぞれの親が来て私はパパとママと車が来るのを掃除しながら待った

Tちゃんの所から来て皆で挨拶し並べ置いた
「Мちゃんごめんね~本当」
「あ~いいですよ~週4週5でご飯食べて泊まってたんで 一緒なんで ねっ」「うん」
笑い話しながら片付けて行った
「所でМちゃん不動産屋に言ってあるの?」
「んっ言ったよ女の娘3人になりますって」
「そうならいいわ」ママが言った

「こんにちは~」
Kちゃんの所も来て皆で挨拶し片付けた
「良かったわ~広いとこにしておいて」
「あっそれは自分でするから」K
「あ~ごめん」

片付けも一通り終わり
引っ越しそばを取る事にし
ビールも出してあげた
「んっなんでビールあるの?」親
「あっ私の彼氏用なんですよ」
「あ~それで」親
「あっ彼氏来たらご飯以外は外に行くんで」
「ご飯以外?」親
「ご飯以外ですよ~察して下さい」
「あ~あ~」親
「もう気が利かなくてごめんね~」親
「いいですよ」

「あっママ彼氏がママの料理美味しいって言ってたよ」
「そうなの!どうせお世辞だと思ってたわ~お金持ちだからさぁ~気を使ってたのよ~良い物ばかり食べてそうだしさぁ~そう嬉しいわ~」
「彼氏の家にも行くけど気を使うしな~家に来て貰って呑んだ方が気が楽だよね」パパも言った
「お二人共家の行き来してるんですか?」
「はい Мちゃんがいなくなって寂しいから週3で呼んでますよ いい人なんで良かったですよ~ 気さくに接してくれるし 話しやすいよね」「うん」


「あっそれからママ私お金貯まったら豊胸手術するから」
「あら~そう したら見せてね」
「うん 見せびらかすわパパにも見せてあげるよ~」
「ハハッ嬉しい様な悲しい様な よくわからんよ」
「パパごめんね~」「うんいいよ」
食べ呑み話した
「それじゃ私達は帰りましょうか?」
「そうですね」
色々言われ下まで行き見送り上がった

「さぁ~手伝うよ」「うん」「うん」
下着やバイブとかを話しながらしまった
「よしっ足りない食材買いに行こう あんた達はノーパンにスカートでね」
「えっ」「なんで」
「おっぱい羨ましいから虐める為よ」
「なにそれ」「本当にもう」
言いながら脱いで着替えた
「もう少し短くしようよ 楽しいよ」
「もう」「ドSだね」「うん」
短くして出掛けた
「なんか歩き方がいやらしいね~どうしたのかな~濡れて来たのかな~」
「もう言わないでよ~」
「帰ったら責任取ってよ」
「ハハッどうしようかな~」
いじめなから買い物もして帰り
「2人共見せてご覧 足広げて」
素直に聞き 見た
「あら~2人共ドスケベ汁が凄いね~」
言い撫でてあげた
「あう」「あん」「する?」
「うん」「うん」
服を脱ぎベッドに寝かせ
一人づつクンニしバイブも使い
セックスライフを楽しんだ



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