37 / 44
御主人様
しおりを挟む
「お帰りなさいませ♡御主人様♡」
「うん ただいま」
抱きつき舌を絡めた
「こんばんは~お邪魔してます」K・T
「あ~いらっしゃい」
「御主人様来るから帰れって言ったのにご飯食べさせて~て言うんですよ~」
「まぁ~いいじゃない食べて帰って」
「ありがとうございます~ごちそうしてね~Мちゃん」K・T
「う~~もう手伝ってよ」
「うん」「うん」
2人に手伝わせ用意し
「お疲れ様です♡御主人様♡」
「うん ありがとう」
ビールをお酌し食べ始めた
私と御主人様は裸で
「そうなんだ アナルも今してるんだ」
「はい やっぱりМちゃん見たいなのは無理かなと」
「うんМちゃんは激しいからね なっ」
「はい♡」
「出来たらМちゃんにも精子が残るようにして時々 月2回位お呼ばれしたらな~なんて」K
「私もそれでいいんで あっ次からはピル飲んでるからゴムもいらないんで」T
「この娘達は自分の都合だけ言って~ 皆浣腸して笑うのが楽しいんだからね ね~御主人様♡」
「んっそんな事は無いよ」
「えっ!そうなんですか?」
「うんプレイの中の一つだよ」
「知らなかった~ でも私は何でも言う事聞きますから沢山躾けて下さいね♡」
「うん それは皆知ってるからМちゃんМちゃんって言うんだから感謝しなさい」
「はい♡ありがとうございます♡御主人様♡」
呑み食べお酌した
「でも皆忙しいから全員揃うの年に5回位だよな?」
「はい♡私の誕生日の時は全員揃って後は4・5回ですね♡」
「うん だよな俺は必ず居るけどな」
「もちろんですよ~♡私御主人様が居るだけでいいです~♡」
「ハハッ俺が持たないよ」
笑い
「でも ピルとアナル使えたら喜ぶと思うから伝えておくよ でも俺入れて4人とかざらにあるからね」
「はい ありがとうございます」K・T
「うん それに俺達はМちゃんとしてМちゃんが2人の相手してもいいし人数少ない時は」
「え~あんた達これから暑くなるからやる前に洗ってよ~臭いし」
「それは違うよМちゃん俺達は臭いマンコだなぁ~って言いたいから本当に臭くていいんだよ」
「そうなんですか~解りました~」
「あんた本当臭いの苦手ね」
「はぁ~あんた達が3人がかりで押さえ付けて顔に押し付けたからでしょ Sちゃんのはまだ我慢出来てたのにあんた達が悪いの」
「ハハッごめんごめん」K・T
「Мちゃん外でもするの!」
「うん これからが暖かくなるからシーズン到来よ~♡」
「そうだな そろそろいいな」
「はい♡あっあんた達もアイマスクして外でして見る?物凄く感じるよ~ 場所は御主人様達がいい所知ってるから安心して出来るよ バイブだけでも何回もイケるよ♡」
「そうだな これから野外でするの増えるから野外でもいいですって事なら誘いやすいよ」
「本当に大丈夫ですか?」「バレないですか?」
「何言ってるの~私が何年野外調教して貰ってると思ってるの?バレてたら皆此処にいないよ~ね~御主人様♡」
「うん 明らかに犯罪だったから絶対にバレない所でしてたもんな 本当逮捕されてないのが一番の証拠だよ」
「はい♡御主人様♡」
「それなら一回はしてみたいです」
「私もしてみたいです」
「あんた達はバイブで充分イケるからバイブね」
「本当に?」
「うん 車に乗る時から全裸でアイマスクして音しか聞こえなくて 何処か知らない所でアイマスクしたまま降ろされて 車の音とか人の声とか聞こえる所でするのよ 想像して見て パンティ濡れてくるから」
「はぁ~もう濡れてるし」「私も」
「私は野外調教が一番好きなのよ~♡スリルがたまらないのよ~♡」
「Мちゃんは本当に好きだもんな~場所の探しがいがあるよ」
「ありがとうございます♡御主人様♡」
食べ終わり 片付けて
「気を付けて帰ってね~」
「うん お邪魔しました~」K・T
2人を見送り御主人様とエッチして寝た
「うん ただいま」
抱きつき舌を絡めた
「こんばんは~お邪魔してます」K・T
「あ~いらっしゃい」
「御主人様来るから帰れって言ったのにご飯食べさせて~て言うんですよ~」
「まぁ~いいじゃない食べて帰って」
「ありがとうございます~ごちそうしてね~Мちゃん」K・T
「う~~もう手伝ってよ」
「うん」「うん」
2人に手伝わせ用意し
「お疲れ様です♡御主人様♡」
「うん ありがとう」
ビールをお酌し食べ始めた
私と御主人様は裸で
「そうなんだ アナルも今してるんだ」
「はい やっぱりМちゃん見たいなのは無理かなと」
「うんМちゃんは激しいからね なっ」
「はい♡」
「出来たらМちゃんにも精子が残るようにして時々 月2回位お呼ばれしたらな~なんて」K
「私もそれでいいんで あっ次からはピル飲んでるからゴムもいらないんで」T
「この娘達は自分の都合だけ言って~ 皆浣腸して笑うのが楽しいんだからね ね~御主人様♡」
「んっそんな事は無いよ」
「えっ!そうなんですか?」
「うんプレイの中の一つだよ」
「知らなかった~ でも私は何でも言う事聞きますから沢山躾けて下さいね♡」
「うん それは皆知ってるからМちゃんМちゃんって言うんだから感謝しなさい」
「はい♡ありがとうございます♡御主人様♡」
呑み食べお酌した
「でも皆忙しいから全員揃うの年に5回位だよな?」
「はい♡私の誕生日の時は全員揃って後は4・5回ですね♡」
「うん だよな俺は必ず居るけどな」
「もちろんですよ~♡私御主人様が居るだけでいいです~♡」
「ハハッ俺が持たないよ」
笑い
「でも ピルとアナル使えたら喜ぶと思うから伝えておくよ でも俺入れて4人とかざらにあるからね」
「はい ありがとうございます」K・T
「うん それに俺達はМちゃんとしてМちゃんが2人の相手してもいいし人数少ない時は」
「え~あんた達これから暑くなるからやる前に洗ってよ~臭いし」
「それは違うよМちゃん俺達は臭いマンコだなぁ~って言いたいから本当に臭くていいんだよ」
「そうなんですか~解りました~」
「あんた本当臭いの苦手ね」
「はぁ~あんた達が3人がかりで押さえ付けて顔に押し付けたからでしょ Sちゃんのはまだ我慢出来てたのにあんた達が悪いの」
「ハハッごめんごめん」K・T
「Мちゃん外でもするの!」
「うん これからが暖かくなるからシーズン到来よ~♡」
「そうだな そろそろいいな」
「はい♡あっあんた達もアイマスクして外でして見る?物凄く感じるよ~ 場所は御主人様達がいい所知ってるから安心して出来るよ バイブだけでも何回もイケるよ♡」
「そうだな これから野外でするの増えるから野外でもいいですって事なら誘いやすいよ」
「本当に大丈夫ですか?」「バレないですか?」
「何言ってるの~私が何年野外調教して貰ってると思ってるの?バレてたら皆此処にいないよ~ね~御主人様♡」
「うん 明らかに犯罪だったから絶対にバレない所でしてたもんな 本当逮捕されてないのが一番の証拠だよ」
「はい♡御主人様♡」
「それなら一回はしてみたいです」
「私もしてみたいです」
「あんた達はバイブで充分イケるからバイブね」
「本当に?」
「うん 車に乗る時から全裸でアイマスクして音しか聞こえなくて 何処か知らない所でアイマスクしたまま降ろされて 車の音とか人の声とか聞こえる所でするのよ 想像して見て パンティ濡れてくるから」
「はぁ~もう濡れてるし」「私も」
「私は野外調教が一番好きなのよ~♡スリルがたまらないのよ~♡」
「Мちゃんは本当に好きだもんな~場所の探しがいがあるよ」
「ありがとうございます♡御主人様♡」
食べ終わり 片付けて
「気を付けて帰ってね~」
「うん お邪魔しました~」K・T
2人を見送り御主人様とエッチして寝た
0
お気に入りに追加
11
あなたにおすすめの小説
ずっと女の子になりたかった 男の娘の私
ムーワ
BL
幼少期からどことなく男の服装をして学校に通っているのに違和感を感じていた主人公のヒデキ。
ヒデキは同級生の女の子が履いているスカートが自分でも履きたくて仕方がなかったが、母親はいつもズボンばかりでスカートは買ってくれなかった。
そんなヒデキの幼少期から大人になるまでの成長を描いたLGBT(ジェンダーレス作品)です。
男子中学生から女子校生になった僕
葵
大衆娯楽
僕はある日突然、母と姉に強制的に女の子として育てられる事になった。
普通に男の子として過ごしていた主人公がJKで過ごした高校3年間のお話し。
強制女装、女性と性行為、男性と性行為、羞恥、屈辱などが好きな方は是非読んでみてください!
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
女装とメス調教をさせられ、担任だった教師の亡くなった奥さんの代わりをさせられる元教え子の男
湊戸アサギリ
BL
また女装メス調教です。見ていただきありがとうございます。
何も知らない息子視点です。今回はエロ無しです。他の作品もよろしくお願いします。
お嬢様、お仕置の時間です。
moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。
両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。
私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。
私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。
両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。
新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。
私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。
海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。
しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。
海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。
しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる